現在、発売中のアネモネ10月号に、幼少期から超能力を発揮していた、ブラジル在住の発明家ポール・ロウイス・ラウサッキさんの「アルクトゥルス人が詳細に語るライトボディのしくみ 銀河の中心からやってくる電磁波の放射で起きること フォトンの光とあなたの目覚め」という記事の最後にこんな記述が!
『暗黒の3日間に備えるためのジオデシック・ドームを構想』
そのほかにも、私のもとに宇宙人たちから様々な情報がやってきています。
今後、世界はますます変化し、様々な自然災害も発生するでしょう。
中でも「暗黒の3日間」は、一部の人たちの間で懸念されています。
それらに備えるための防衛策として、宇宙人たちから「人々のためにこれを作りなさい」と言われているものがあります。
そのひとつが「ジオデシック・ドーム」(ドームハウス)です。
この建造物は、有名な建築家であるバックミンスター・フラーが発明し、球状であることから様々な災害に強く、なんと言っても2週間で組み立てられます。
自分ならではの技術を取り入れた「最新型のジオデシック・ドーム」を、一刻も早く作れるよう、現在取り組んでいるところです。
(以上転載)
【送料無料】 地域をデザインする フラードームの窓から見た持続可能な社会 / 駒宮博男 【単行本】
『
私のシンクロ人生でもピカイチのシンクロ!』で、突然、彗星のように現れ、彗星のように去っていかれたIさんが、きのう、またドーム・パラダイスに宿泊され、「私のシンクロ人生でもピカイチのシンクロ!」の続きを満喫しました。
Iさんが、モンゴルへ行かれるようになったのは、ここ3~4年のことだそうです。
個人で慰霊碑に尽力されたり、いくつかの孤児院にも案内されたことがあるそうです。
そのIさん、朝、エンジェルホールで、デトックスジュースとステビアシロップの自家製豆乳ヨーグルトを召上っているときに、テーブルの上に小さなシンギングボウルを置かれて、鳴らされていました。
私も手にとって鳴らしてみましたが、中に仏像とマンダラが刻印されたそのつくりといい、音といい、素晴らしいものでした。
Iさんがおっしゃるには、このフラードームハウスの中で鳴らすと、とても良い音がして、特に2階客室の三角形の天窓の下で、高い良い音が出るというので、実際に私も試してみたところ、本当にそうでした。
このシンギングボウルは、ウランバートル郊外に、以前ダライ・ラマが建てた寺院の売店で購入したものだそうですが、宇宙人が「人々のためにこれを作りなさい」といっているフラードームハウスの記事を見たすぐあとで、フラードームハウスのよさを確認できるこのような体験ができたのも偶然ではないと思います。
Iさんも来るべき時代の準備のためにドームハウスを建てたくなったとおっしゃってました。
帰り際には、携帯用LOAをお求めになり、モンゴルで購入されたマンダラの額をプレゼントしてくださいました。
また、バス停で、バスを待ちながら、いろいろお話をきかせていただきましたが、
ウランバートルから道なき道を500キロ行ったところに、現地のモンゴル人曰く、
世界の3大パワースポットのひとつという不思議な石のある所があり、あまり、
持っていってほしくはないけどと前置きして、そのパワースポットにある白い石を
いくつかくれたそうです。
その石のひとつをIさん、別れ際にポケットから取り出し、私にプレゼントして
くださいました。
マンダラ額の下側に置いたのがその石です。
この石を持っているとツキアップするそうなので、これからどうなるか楽しみです。
売ってほしいといわれても、バトルになるから売りませんよ~。
そのココロは・・・
ウランバートル(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお
おまけ
Iさん、富士山の異変のことも話してくださいましたが、FUKATIさんも!
『ある臨死体験者の未来ビジョン』
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11348545448.html
【追記】
昨年の春、情報の鉄人さんからこんな情報もいただいていました。
みおさんへ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日は原発にフラードームをという記事を見つけましたのでお知らせいたしますね。
フラーさんという方は、宇宙的な発想をお持ちの方だったんですね。
よく他の惑星ではドーム型の家に住んでいると書いてありますが、
宇宙の理にかなった建築なんでしょうね。
その思想も勉強してみたくなりました。
未来の地球にはきっと丸や卵型の家がたくさん建っているかもしれないと思いました。
井口和基さんのブログです。
http://quasimoto.exblog.jp/14632780/
http://quasimoto.exblog.jp/10091849/
これらから「フラー精神」の神髄を知ることが出来るだろう。現代社会、それも20世紀のアメリカから、これほどまでにスピリチュアルで宇宙的な人物が誕生したというのは奇跡以外の何物でもないだろう。あらゆる観点が俗にいう「欧米人」や「英米人」とは正反対(というより、直交している)であるからである。
「ダイマキシオン」、「プリセッション」、「インテグリティー」、「シナジー」、「シナジェティクス」、「テンスグリティー」、「アクセラレーション」、「エフェメラリゼーション」、「ドーム建築」、「オクテットトラス」、「ジオスコープ」、「act local, think global」などなど、数え上げればきりがないが、これらは皆バックミンスター・フラーのオリジナルである。
ところで、最近私が読んだビリー・マイアーの「プレアデスとのコンタクト」(302ページ)によれば、プレアデス人の居住生活が「フラーの描いた理想的な居住生活」とほとんど一致しているので私は非常に驚いた。そこには、
「プレアデス人の都市は地上交通をもたないから(もちろん、「空飛ぶ円盤」が交通手段だから)、地上道路網がない。プレアデス人の家族は基本的には自給自足生活、食料は自家菜園でまかなう。自給自足のライフライン(水とエネルギー)を完備した、直径21mの球状ないしは半球状の家に住む」
のような趣旨のことが書かれている。
これはまさに「フラードーム建築」以外の何物でもないだろう。「我々は球体の世界に住んでいる」と看破したフラーの洞察力から得られた数々の発想は、銀河をも超え、プレアデス人の世界にも通用する発想であったということだろう(というより、宇宙からの啓示を受けて見いだしたアイデアだから、実に「宇宙的な発想」になったのだろう)。
(以上転載)
私が、フラードームと初めてであったのは、つくば科学万博でした。
会場の隅っこのほうにあった、NGOの展示館がフラードームでした。
初めて入ったときの不思議なあの感覚は、今でもハッキリ覚えています。
NGO展示館に、そのフラードームを提供していた会社と、後にご縁ができて、協力していただき、ドーム・パラダイスは平成8年8月8日に誕生しました。
マナーズサウンドセラピー体験ができる
LOA環境エネルギー&デトックスの宿ドーム・パラダイス
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/
『
マナーズセラピー体験漫画』もどうぞ。
Twitterブログパーツ