韮澤潤一郎さんが発行していたUFO教育グループ機関紙
「宇宙世紀を生きる命のために UFO教室 第18号」
(1987年9月発行)から一部転載します。
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「ブラザーズによる生体実験」byジョージ・アダムスキー(訳:浜本千秋)
健康のため、人間の改善のためと思われる、私たちのいろいろな
化学薬品について、最近の数年間にわたり、宇宙人たちは実験を
行いました。
その結果、これらの薬を飲んだ80人の宇宙人のうち62人は、心身の
正常さを取り戻すために、彼等の惑星へ帰されました。
一方、残りの18人中6人は、さらに長く実験に耐えることができ
ましたが、ついに彼等は、もはや理性を失ってことを為したり、
偽りの情報を広め始めたので、最近連れ戻されました。
その際に、6人中2人はほとんど正気を失っていました。
でもまだ12人が、彼等の上官にピッタリと監視されながら、
この地球に居ます。
(中略)
過食も同様に非常に多くの影響を与えます。
このことは私たち自身で証明できます。
食べ過ぎの時、食物の消化を助けるために必要以上の酸素が消費
されるからです。
食べ過ぎは、うとうとしたり、眠たくなる、酔いのもう一つの
タイプです。
このことは大いに私たちの寿命を短くさせます。
ジョージ・アダムスキー
1961年4月24日
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繊細な彼ら異星人にとっては、化学薬品は、肉体面より精神面で、
特にダメージが大きかったようです。
ですので、精神医薬品の害は、はかり知れないものがあります。
睡眠薬や精神安定剤などの精神医薬品と飲酒が組み合わさると、突然、
精神が錯乱して衝動的に自殺に走ることがあります。
『向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!』
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51924620.html
ドーム・パラダイスのお客様で、2011年の夏、ロサンゼルスで
バシャールのセミナーにも参加されたことのある、なにわの幸さんの
ブログも要チェックです。
『薬のチェックは命のチェック』
http://ameblo.jp/atelier-sachi/entry-11448984365.html
実際のリンク先はこちら。
http://npojip.org/contents/book/1.html
須藤元気さんとの対談本で、バシャールは「寿命を長くするのに
役立つのは、定期的にデトックスを行うことで、自然な有機栽培
されたハーブを使って、肝臓や腎臓、腸から毒を排出することが
重要です」と語っていましたが、あるイベントの際にもバシャールは、
健康に悩んでいる人の質問に対して「あなたたち地球の人の健康問題は、
かなり多くの部分が解毒で解消されます。添加物を含め、あまりに
身体に悪いものを摂りすぎています。第一に、解毒をして下さい。
第二に、新鮮な野菜や果物などの波動の高い食物を摂って下さい。
これらをしてからでないと、身体に何をすべきか、何が悪いかも
見極めがつきづらいのです。」というような趣旨のことを語って
いたそうです。
須藤元気 ダリル・アンカ著『バシャール スドウゲンキ』
104ページから転載します。
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須藤「今、地球全体で新しい病気が増えているのですが、これは
地球温暖化と関係があるのですか」
バシャール「いいえ。病気の99%は体の中の毒によるものです」
須藤「では、これからは誰もがデトックス(毒出し、浄化)をする
必要がありますね」
バシャール「体が有害な毒物でいっぱいになると、栄養素を吸収
しにくくなり、免疫力が下がり、体の中にさまざまな別の
微生物が入り込みやすくなるのです。」
166ページからも転載します。
須藤 「今や地球は隅々まで化学物質による環境汚染が進行していて、
たとえば、一見汚染とは無関係と思われがちなホッキョクグマの
体脂肪にさえ、大量の環境ホルモン物質が蓄積されていたりする
状況です。
当然、食物連鎖の頂点に立つ人間も汚染が着々と進行していて、
健康に良いわけがないのですが、汚染された今、僕らを含めて
これからの世代の平均寿命というものは短くなるのか、それとも、
何か新しいアプローチで寿命は長くなっていくのか、どちらで
しょうか。」
バシャール 「寿命は長くなっていくでしょう。でも、その寿命を長く
するのに役立つのは、定期的に体のデトックスを行なう
ことです。」
須藤 「どのようなデトックスですか。」
バシャール 「みなさんの社会には、有効なデトックスのプログラムが
すでにいろいろ出ています。自然な有機栽培されたハーブを
使ったパワフルなものがあります。そのような方法を使って
デトックスをすることによって、肝臓や腎臓、腸から毒を
排出することが重要です。数ある組織の中でひとつ、私たちが
すすめることができる組織は、大変協力なデトックスの
プログラムを提供しています。ただ、この組織だけというわけ
ではなく、同じような組織は数多くありますが。
ロサンジェルスにあるアメリカン・ボタニカル・ファーマシー
という会社です。」
須藤 「あなたはその会社からいくらもったんですか。」
バシャール 「私はまったくもらっていません。」
須藤 「正直に言ってください。誰にも言いませんから。」
バシャール 「このダリルはロサンジェルス地域に住んでいるので、私たちは
彼が行きやすい場所にシンクロニシティによって導きました。
どんな人でも、ハーブのリサーチをしてデトックスをすすめる
ことができますが、みなさんの時間を節約するために、すでに
存在している、強力で効果的なものをおすすめしただけです。
年に2~3回デトックスを行なうと、体の自然なヒーリング能力
によって寿命が長くなります。」
(以上転載)
上記では、バシャールは、アメリカン・ボタニカル・ファーマシーという
サプリ会社の製品をすすめています。
今なら日本人向けには、あの最強のデトックスハーブ「ステビア」の会社の
製品をすすめるかもしれませんね。
「クスリはリスク ハーブはhave」 覚えておきたい言葉です(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお
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