★9月24日(Gate♯216)
【耳を啓(ひら)く日】
空をゆく鳥が低く飛びながら、重要な知らせを運んでくる時。
謙虚になって聴く耳を持つことができれば、
自分の内側に隠されたものに気づくことができるだろう。
(以上転載)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ベニシアのハーブ便り [ ベニシア・スタンリー・スミス ]
放送の当日に重要なお知らせが来て、皆さまにもお伝えした、
ステビアを砂糖代わりに使ってのベリーのジャム作りが、
21日に本放送、23日に再放送されました。
『Vol.66 秋の光』
http://www.nhk.or.jp/venetia/past/past111007.html
ご覧になった方からの感想も寄せられました。
「こんにちは!
テレビ、見ましたよ~
ステビアちゃんのジャム
いいなぁー
美味しそっ!作ってみたいなー☆
それから、ガラスもすんごく素敵で
トンボの映像を見ていたら
美しすぎて涙が出ました。
貴重なテレビ放映の情報
ありがとうございました。」
「使っていたのは細い茎の小さな葉っぱのステビアでした。
茎ごとローズヒップとポットに入れて放置 あれで甘みが出るんですね~
ジャムを作りながら天然の甘味料ステビアをベニシアさんが
さり気なくコマーシャルしてくれた感じでした(^o^)
ガラスのランプシェードもステキで ドーム・パラダイスに似合いそうでした♪」
「ベニシアさんの語り(英語)、字幕のステビアについてが分かりやすくて良いと思いました♪
思わず、テレビ画面を写メしました(*^▽^)/★*☆♪」
「ステビアハーブが天然甘味料で血糖値的にも安心素材であることが
美しい映像とナレーションで響きました。
ステビアハーブが一番甘くなるのは秋、とのこと。
ローズヒップと生のステビアを茎ごと煎じて、それを味を見ながらジャムに入れていきます。
最後に蜂蜜を入れてしまいましたが(笑)そのあとに、
ステビアも蜂蜜も天然素材だから安心、というメッセージがありました。
ロハスで、豊かな気持ちになれる番組ですネ(*^^*)」
すでに3年前にBSで一度放送されていたものですが、
もうすぐ、家庭用を謳った国内唯一のステビア甘味料
『レバスウィート』が発売されるというタイミングでの
この放送は、偶然という名の必然かもしれませんね。
砂糖とは違う、安心安全の極上甘味料ですので、砂糖を
さっと使いたくない方には朗報になると思います(笑)
これまでも、海外のステビア甘味料は、その独特のクセのある
香りや味がかなり気になってしまう方も多かったので。
白砂糖や人工甘味料はエネルギー的には、ほとんど
人の体にとっては何の価値もありませんから。
『★竹村健一の「代替やねぇ」(笑)★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201407250001/
『人工甘味料で代謝異常』
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1007376/
『人工甘味料で糖尿病リスク増加、ネイチャー誌に論文』
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/1007469/
私も『レバスウィート』試してみましたが、これまでの海外の
ステビア甘味料のような味のクセもなく、ヘルシーなステビアで、
このまろやかな味が出せるのなら、もう、鬼に金棒、甘いもの好き
さんには食いしん坊!だよな~と思ってしまいました(笑)
ニコニコひろまんさんのレバレポも参考になります。
『レバスウィート!』
http://ameblo.jp/nikonikohiroman/entry-11922336457.html
『レバスウィート!・・・・(2)』
http://ameblo.jp/nikonikohiroman/entry-11925337053.html
『レバスウィート・・・・(3)』
http://ameblo.jp/nikonikohiroman/entry-11929097861.html
Eテレが全く映らないEくないテレのドーム・パラダイスなので、
ゆきパパがDVD録画して送ってきてくれて、やっと今、観ました(笑)
「砂糖を使わず、どこまでステビアで甘さを上げるか研究したいと
思って、甘さが足りなければ蜂蜜もいれようかなあ」とベニシアさん。
ビタミン・ミネラル豊富なローズヒップの濃いめのお茶をつくって
おくのがベニシア流。
そのお茶にステビアの葉だけでなく、茎も甘さがあるので入れますと
ベニシアさんはおしゃっていました。
甘さより凄さが茎にはあると私(みお)は思います(笑)
「ステビアは秋になると一番甘さが増します、不思議だけど・・・」
「お茶は15分、20分おいておいて・・・」
ベリーは夏に収穫しておいて少しずつ冷凍しておいたものだそうです。
それを鍋に入れて火にかけます。
「最初ちょっとつぶさないとあかんね」
ベリーがちょっと煮立って溶けてきたら、ローズヒップティーを加える。
小皿に取り分け、とろみを出すために、ペクチンを溶かす。
少しずつ鍋に加える。
「どれくらいステビアが甘くしてくれたか・・・」
「ん、ちょっとすっぱい」
「でもめちゃくちゃすっぱいじゃないね」
「ちょっと蜂蜜入れます」
酸味を少しおさえる蜂蜜はお好みで・・・
蜂蜜もステビアも自然の甘味料だから安心して使える・・・
(みお註:白砂糖や人工甘味料だと安心できないからね)
「これでもういいかな」
「ん!バッチリ!すごい!」
ジャムが熱いうちに煮沸消毒したビンへ。
ステビアの自然の甘さとベリーのほどよい酸味の
ベニシアさん満足の逸品。
Venetia's Herb Note ステビア
(番組ではベニシアさんが英語で朗読、字幕を転載)
新鮮な空気を吸うために外に出た私は
初霜が降りる前にステビアの枝を摘み取りました
ステビアは寒さに弱いからです
子どもの頃からステビアは砂糖の代わりに
甘いものへの欲求を満たしてくれるハーブでした
低カロリーの自然甘味料で血糖値にも影響しません
原産地のパラグアイ北部の高原地帯やブラジル南部では
インディオたちが薬草茶の甘味料として使っていました
私は庭に腰を下ろし静寂に耳を傾けました
不思議なことに秋の涼しさが
ステビアの甘さを強めてくれるのです
私は家に戻るとステビアの枝を
乾燥させるため天上につるしました
(以上転載)
鳥と蝶のデザインのガラスのランプシェードもホント素敵でした。
「光と影 陰と陽は宇宙の絶え間ない流れの中で
永遠にバランスをとっているのです」とベニシアさん。
だからヤーミンも宇宙のバランスのために役立ってます(笑)
京都大原のベニシアさんの手づくり暮らしを紹介する番組
「猫のしっぽカエルの手」を拝見して、群馬嬬恋の日本の
ベニシアさんこと世界のOさんの手づくり暮らしを紹介する番組
「猫のしっぽスケートの足」もみてみたくなりました(笑)
「ベニシアさんの暮らしあこがれます!
スケートの足も太さだけは多少なごりがあるかもしれないけど、
筋肉は落ちすぎてるので多少でも取り戻したいです(^-^)」
と世界のOさん。
謙虚になって聴く耳と効く茎を持てれば、俺に金棒、
Oさんにレインボーですね(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
【文庫サイズの健康と医学の本】ステビア
JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑)
デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿!