★1月26日(Gate♯26)
【宇宙を身近に感じる日】
夜空の星を見あげて、はるか宇宙へと想いを馳せてみれば、
星々のささやきは、宇宙の神秘を語ってくれるだろう。
広大な宇宙に比べれば、地球人類の悩みなど些細なもの。
(以上転載)
その通り!
それは笹井さんだけでなく誰にとっても些細なものです(笑)
日々ドーンと構えていきましょう!
この世はすべて相似象ですから、物質の最小単位の中に無限の
宇宙が広がるような世界が展開している可能性があります。
体のひとつひとつの細胞が宇宙そのものといえるかもしれません。
その細胞が集まって組織をつくり、組織が集まって臓器をつくり、
臓器が集まってできたヒトの体は、細胞60兆といわれる世界です。
その摩訶不思議な人体の世界をネットワークしているのが糖鎖
という細胞膜から出る情報のアンテナで、1個の細胞の周りに
産毛のような形で約10万個あるといわれています。
しかし、現代人は環境汚染やストレスなどによって糖鎖のもと
になる糖鎖栄養素をつくる力が低下していて、なんと半分以下の
3万~4万個ぐらいに減ってしまっているそうです。
糖鎖は高性能アンテナの役割があり、ウイルス・細菌の侵入、
ガン細胞発生の情報や生命の維持に必要な酵素やホルモンが
細胞に過不足しないように情報の管理もしています。
つまり糖鎖が元気なら細胞も元気、細胞が元気なら体も元気
というわけです。
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【文庫サイズの健康と医学の本・小冊子・ミニブック】糖鎖栄養素で健康になる
糖鎖が少なくなったり糖鎖に異常があると、免疫細胞に正しく
指令が伝わらず、DNAのコピーミスや活性酸素に傷つけられて
毎日5000個くらい発生しているというガン細胞が野放しになり、
病気やガンになる確率が高まります。
糖鎖異常で正しい情報が伝わらず免疫細胞が暴走すると、
リウマチ、アレルギー、ぜんそく、花粉症のような自己
免疫疾患を発症し、ホルモンをうまく受け取れなくなると
糖尿病になったり、神経に情報を伝えられなくなると
自律神経失調症になったりします。
過度なストレスによる糖鎖の減少もその原因のひとつです。
そこで糖鎖を構成する8種類の糖鎖栄養素を十分に摂ることが
大切で、グルコース(ブドウ糖)はほとんどの植物や穀物から、
ガラクトース(乳糖)は主に乳製品から摂れますが、現代は
食品の栄養価が激減していますし、また、残る6つの糖鎖栄養素は
食事から摂るのはなかなか難しいとされています。
そこで、良質の健康食品を利用することがとても大事になってきます。
アメリカに遅れること約10年、2015年4月から日本でも食品の
「新機能性表示制度」が導入されるというのも、見場ばかり
良くても実質栄養の乏しい食品の蔓延で医療費増大による
財政危機という切実な社会的背景があるためです。
『食品の「新機能性表示制度」 ~その最新動向と企業戦略~』
https://ecnomikata.com/original_news/detail.php?id=4114
乳酸菌発酵ステビアエキスのように各大学研究機関等との共同研究で
しっかりとした試験実績を積み上げている食品は強いです。
糖成分と糖以外の成分が結合したものを「配糖体」といいますが、
ポリネシアの先住民族が昔から愛用していたハーブの女王「ノニ」
にはイリドイド配糖体が、パラグアイの偉大な先住民グァラニー族が
愛用していたハーブの王様「ステビア」にはステビオール配糖体があり、
これらの「配糖体」が糖鎖を正常にするのにも多大な貢献をしているようです。
また漢方薬などの薬用植物の効果も、一つにはこの「配糖体」の働きに
よるものといわれています。
乳酸菌発酵ステビアエキスには、細胞にとって“余剰な栄養成分や
老廃物を上手に排出してくれる”機能があり、日本初のお料理用
ステビア甘味料『ステビアスイート ゼロ』を使うと、灰汁(あく)が
出にくいのも、余剰な成分をからめとってくれる機能がステビオール
配糖体にあるのではないかと推測されます。
健康回復への配当効果も高いすぐれた「配糖体」をもつ「ステビア」に、
今後もバッチリ注目していきたいです。
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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