★2月6日(Gate♯12)
【宇宙と融合する日】
人や物、出来事を通して、宇宙からのサポートがやってくる。
誰もわかってくれる人はいないとあきらめていても、宇宙が後ろ盾。
宇宙と融合する日・・・かたくなに閉ざしていた心が晴れてゆくだろう。
(以上転載)
ゆきの初めての海外旅行はピラミッドでした。(1987年)
はやし浩司さん、誰もわかってくれる人がいないモードみたいですが、
大丈夫ですよ、ここにちゃんとわかってくれる人もいますから(笑)
正20面体地球儀は、バックミンスター・フラー博士の考案で、
ドーム・パラダイスの2Fトイレ内にも展示してありますが、
これを平面にした2次元展開図は、最も大陸間距離の誤差を
少なく表示できるすぐれた平面地図となっています。
その地図はドーム・パラダイスの1Fトイレ前に展示してあります。
精神世界の鉄人さんが、上手にまとめてくださいました。
『ピラミッドの秘密』
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-11983331042.html
コンタクティーのハリー古山さんと一緒に、当時、アダムスキー氏の
宇宙哲学啓蒙活動を引き継いでいたアメリカUFO教育センターの
シャーロット・ブロッブ女史が1978年に来日した際のインタビューで、
ブロッブ女史はピラミッドについてこう語っていました。
「この地球には12のピラミッド・グループがあります。
そしてこのグループは、太陽系の12の惑星のそれぞれから
決められた位置におかれています。
そして、12のポイントから我々に波動を送るのに水晶の検波器
を用いていますが、これは地球のバランス地点を調べるのにも
使われています。
この問題についてブラザース(宇宙人)の1人が私にこう説明
してくれました。
-地球で今、問題なのは地上の磁界の中の誤った波動地点に
我々の大都市がおかれていることです。
これが地震など天災の要因ともなっているのです。
金星では都市はバランスのとれた地点に建てられています。
従って、そこに住んでいる人々も電荷的にバランスがとれて
いるのです。
一方我々地球人はバランス地点を見つけることができず、
バランス地点を無視して大きな建物を次から次へと
建てているわけです。
ピラミッドは宇宙人の助けを借りて建てられたもので、
地球は衛星を1つしか持っていないので、バランスを取る
ために12の地点を電荷として、バランスを保っている
のだということです。
しかしこのバランスのエネルギーは次第に失われつつあります。
なぜなら今言ったように、地球上の人間がバランス地点を
考えずに多くの高層ビルを建て、大都市拡大をすすめている
からです。
たとえばこんな話があります。
-ある人がある家に住み始めました。
その地点は地球の電荷が、その人を反対方向に引っ張る作用を
示す地点であったため、その人はやがて病気になりました。
そして日一日と衰弱していったというものです。
彼は全くそこでバランスを失っていたからなのです。
地球上にはまだまだこういったバランス・ポイントの問題が
残されています。」
巨大高層ビルシンクロをけさ発見したのは、こちらの記事です。
『《”重力の退き寄せ”から”引力の引き寄せへ” とある惑星での記憶》』
http://ameblo.jp/earthanks/entry-11986208794.html
また、ブロッブ女史は、その6年後に私がメキシコで現地取材する
ことになるメキシコの巨大野菜については、このようにインタビューで
話していました。
「メキシコのある農夫は、宇宙船が地上に降りてきて、宇宙人から
巨大な野菜を栽培する方法を教えてもらったという経験をしました。
ブラザースの一人が私にこのことを話してくれましたが、これは
ある程度のところまで本当です。
ところが、その土地の市長やメキシコのある有力議員などが話を聞きに
やって来た時、その農夫は話を少し変えてしまいました。
彼は、たしかに宇宙人から巨大な野菜の栽培法を教わり、それを
世界中の人々にも伝えることができたのですが、そうすることはせず
話を変えてしまったのです。
巨大な野菜を我々に知らせるかわりに、まずどのようにして宇宙人が
やってきて、宇宙人がどんな様子をしていたか、彼らが何を話したか
など話はどんどん大きくなり、簡単な報告が混乱に陥ってしまいました。
多くの人々は、ブラザース達が価値ある情報を世界の人々に与え
ようとすると、それを自分だけのものにしようとしています。
自分の利益しか考えず世界の利益のためなど考えてはくれない-
とブラザース達はこの問題を語っています。」
『メキシコ旅行記』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/8000/
また、ブロッブ女史は、こうも語っていました。
「アダムスキーのコンタクトは国連の上層部、ホワイトハウスの要人
の間にも広く認められています。
メキシコ大統領の妹のマルガリータ・ロペス・ポルティーリョと、
彼女の右腕として有名なブカレット・カメーリョ氏らも宇宙哲学を
100%信じており、それらに対する助力をおしみません。
アダムスキーは18ヵ国に及ぶ国々の指導者達と会見し、また世界中の
宗教指導者とも会っています。
私はチベットのダライ・ラマとの連絡に当たっていましたが、彼も
アダムスキー氏を支持していました。
彼は、アダムスキー氏の哲学は文明の最高点からきていると言っています。」
オランダのユリアナ女王との謁見は、現地の新聞でもきちんと報道されています。
「ユリアナ女王、米国の著述家と会見-宇宙旅行について一時間の会談。
5月19日ハーグ発。
オランダの女王と夫君は今日スーストダイク宮殿において、宇宙旅行に
関する数冊の書物の著者アメリカ人ジョージ・アダムスキー氏を迎えた。
女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と約一時間にわたって会談した。
その会談は全く有益な性質のものだったことが判明している。
女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と親しくなり、彼の見解を
知りたいと願っていた。
その会談の出席者は、オランダ王立航空協会々長C.コルフ氏、
オランダ空軍参謀長H.シャパー中将、航空医学の専門家で
ユトレヒト大学のヨングブレト教授、及びマスコミに関する講座を
担当しているアムステルダム大学のローイ教授らである。
円盤に乗って月の周囲を飛び、金星の住民と接触しているという
アダムスキー氏はハーグとアムステルダムで講演中である。」
『★太陽系時空間地図地球暦は多用系!★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201408040001/
『★映画「インターステラー」の啓蒙度は高い★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201412040001/
前述のシャーロット・ブロッブ女史が来日した当時、私と同じように、
ハリー古山さんに会って、アダムスキー氏が撮影したオリジナルネガ
から焼き増ししたUFO写真をもらったりしたみさわさんの
お話はこちらで。
『古山さんとの出会い』
http://www.geocities.jp/ufo_station_japan/swf01.htm
その後、私はメキシコ冒険旅行とフィンドホーン訪問をした
1984年の帰国前に、最後にカリフォルニアの古山さんの写真店を
アポなし訪問して自宅に泊めていただいたり、ロスアンゼルス空港
まで送っていただいたりと大変お世話になりました。
『紫外線から宇宙人まで! 』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305270001/
上記のリンク先の「宇宙人の存在を認めていた元NASAの幹部」
の話を読むと、東日本大震災が起こった翌日の2011年3月12日、
日本のテレビでは政府や原発の専門家たちが口をそろえて
「福島原発は安全です」と繰り返していたときに、すでに
DR.Xは古山さんに「福島原発から80キロ以上離れた場所にすぐ
避難するように!」というメールを送っていたそうです。
政府を信じていたら、命はセーフにならないってことですね(笑)
『ハリー古山・講演記録。』
http://spgahkms.at.webry.info/
東日本大震災といえば・・・
「311の10日前も幾つかの惑星に行き、核発電や核戦争で
失敗した惑星に幾つか訪れ、311のことを事前教わりつつ、
そこからはじまるエナジーシフトの苦戦も知らされていました。
僕の場合は、肉体ごとではなく、意識体で搭乗してるようです。」
という貴重な体験をされている方もいらっしゃいました。
「搭乗するなら金をくれ!」と言われてもいいので、私も
意識体でも肉体でもどちらでもいいので、一度、UFOに
乗ってみたいです(笑)
UFOと友好で行こう!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
JOBな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね!(笑)
『ドーム・パラダイスfacebookページ』
JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑)
デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿!