★7月14日(Gate♯98)
【自分を守る日】
意識が狭まり、自分の価値観にとらわれやすくなる日。
柔軟性がなくなり、自己弁護や自己正当化に奔走するだろう。
反面、そのことによって自分を守ることにもつながっている。
(以上転載)
銀河連合の代表者で、地球のレベルアップ作戦の司令官に任命された
金星人ヴァリアント・ソー、通称ヴァルは、1957年3月16日、ワシントン
DC郊外のアレキサンドリアに宇宙船で着陸し、現れた二人の警官に
テレパシーで来星目的を伝え、一緒にパトカーに乗って、ペンタゴンに
乗り込みました。
そこで、ヴァルは、まず6人のスタッフを引き連れた国防長官と会見、
その後、ペンタゴンから地下列車でホワイトハウスに向かいます。
1950年、9歳のときにUFOに同乗した際、プレアデス星人から
「それは宇宙連合に属していない、我々とはまた別なグループですが、
某大国には、地球人と宇宙人の共同の研究施設があり、
地下深くには秘密の基地がつくられています。
それはあたかも、ひとつの都市のようになっています。」
と聞かされていた上平少年の話ともつながりますね。
ホワイトハウスではアイゼンハワー大統領と会見、その会見には、
少し遅れて到着したニクソン副大統領も同席しました。
ヴァルは、金星から来た事を告げ、金星の最高議会からの親書を
大統領に手渡します。
親書は宇宙語で書かれていたものの、不思議な事に、手に持って
見るだけで内容が伝わりました。
震える手でその親書を持つアイゼンハワー大統領に、ヴァルは、
地球は1945年に原爆が投下される以前にも数百年にわたって
注意深く監視されてきたことを断言しました。
親書の内容やその後の展開はこちらで。
『
<金星上のアストラル・プレーン:テウトニア> 』
それから当初の計画通り1960年3月16日までの3年間、ペンタゴンの
美しい家具のそろった個室で過ごすことになりますが、必要とあれば
ヴァルは、いつでもテレポートして宿舎を自由に出入りしていたそうです。
そして月面基地に招待され、月面上のドーム写真も撮った地球人
コンタクティー、ハワード・メンジャー氏の裏庭で1957年4月に開かれた
“会議”にも、ほかの3人の乗組員とともに参加しました。
『
★映画『トゥモローランド』で発見できること★ 』
ちなみに、ハワード・メンジャー氏が月面旅行をしたのは、1956年8月
ですから、ヴァルがペンタゴンにやって来る半年前のことです。
話を続けます。
ほかの3人の金星人の乗組員たちは、地球の友人たちが用意してくれた
地球の服に着替えてからヴァルとともに出かけました。
その裏庭“会議”のカラー写真が、すでに公開されています。
好奇心旺盛の若いカメラマン、オーガスト・C・ローバーツ氏が、
ヴァルたちの素性を知らないままに当日、数枚の写真を撮影していました。
『
金星人、美男美女三人組 』(←リンク内の写真をクリックで拡大写真)
タイトルは美男美女三人組となっていますが、実際は、美男美女四人組です。
中央左から、ジル(Jill)、ドン(Donn)、タニア(Tania)、ヴァル(Val)
もちろん、皆、金星人ですから均整のとれた体形ですよ~(笑)
カラー写真中央の青い服の女性がタニアで、その右でメモ用紙を手にしているのがヴァル。
もし、ヴァルやジルが地球人だったら、どこかで家族や友人がこの写真を
見れば、「彼らが金星人?そんなアホな!」とか言うことでしょう(笑)
左からジル、ドン、ヴァル
ヴァル司令官がペンタゴンに幽閉されていた当時、彼が率いるヴィクター・
シリーズの宇宙船287機の地球各地の配備数が、フランク・E・ストレンジズ
博士の著書『大統領に会った宇宙人』という本に出ていました。
『
5月25日日本上空の大母船群の意味【追記あり】 』
大統領に会った宇宙人
当時、全米UFO調査委員会の会長で、国際福音伝道運動の会長でもあり、
神学校の校長もしていたフランク・E・ストレンジズ博士は、ヴァルが
ペンタゴンに滞在中に、ペンタゴンに勤務していたある女性を介して、
ヴァルを紹介され、1991年(邦訳本は1996年)に『Stranger at the Pentagon』
(邦訳『大統領に会った宇宙人』)という本を出版しました。
その本によると、日本は29機と、アメリカの21機より多く、一国としては地球で
一番多く配備されていたことからも、彼らが地震多発の日本列島の観測、
エネルギー調整にも当時、かなり力を入れていたのではないかと推測できます。
また、ヴァルは、3年の任務を終え、金星の最高議会に、人類に助言と助力を
与えようという申し出をアメリカの指導者たちに“受け入れ”させることに
失敗したことを報告した際、新たに次のような指示を与えられました。
1.地球人の間に溶け込んで生活すること。
2.地球の企業に就職して働くこと。
3.世界平和を実現するために尽力している内に危険に晒された人々を助けること。
4.その様な人々に助言と指導を与えること。
5.その資格がある事を証明した人々に卓越した知識を与えること。
6.彼等の使命の核心を、時が至った時に、各国の指導者に明かすこと。
ただし、時がいたったときに。
ストレンジズ博士は、前述の本を執筆時点で、「ヴァルはこの任務を遂行する
と同時に、わたしたちの“文明” が地球を破壊してしまい、軌道に混乱を
生じさせないように努力している。」と書いていましたが、本が出版された
1991年には、すでにヴァルが地球での任務をすべて終了して帰星していたために、
34年も前の裏庭“会議”での写真を本に掲載することにしたのではないでしょうか。
また、ストレンジズ博士は、著書のあとがきに「しるしと奇跡」と題して、
博士自身の聖書の解釈を基礎に、ヴァル司令官の最近(1991年当時)の傾向
についての“予測”も考えあわせて、それほど遠くない未来に起こる蓋然性が
高い出来事について書いています。
その内容は、上記リンク『<金星上のアストラル・プレーン:テウトニア>』内の
<将来の地球の見通し>に記載されています。
その続きとして本にはこうありました。
「さらに、科学者たちの意見は、気候の劇的な変化が生じるということで
一致している。
地震は、科学者たちが予測している激烈な環境変化の一部でしかない。
ただし、聖書の観点からすると、もっとも重要なのは地震かもしれない。
というのも、地震はいつでも、神の人間に対する態度の変化を意味しているからだ。
したがって、洪水をともなう大地震が頻発するのはまちがいない。」
『
台風11号進路予報円が示す 伊予?南海?地震の胎動(めざめ) 』
ストレンジズ博士のインタビュー(英語)はこちらで。
VIDEO
金星人ヴァルが地球人に伝えたかったことも、プレアデス星人が上平少年を
通して地球人に伝えたかったこともどれも一緒です。
プレアデス星訪問記
そして、アミも・・・
その2 に続く
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
おまけ
彼らは、芸術的な作品でもメッセージを伝えてきています。
『
タイムトラベラー 49 ミステリーサークルの知られざる謎 』
ドーム・パラダイスのお客様、中里精一さんが撮影されたミステリーサークルの写真集です
おまけのおまけ
タイムトラベラーは一回お休みでも、こんな話が読めたら最高ですね。
『
巴里祭 』
JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑)
デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿!
ドーム・パラダイス
http://www.domeparadise.com/