みお＆ゆきのツキアップ日記

【自分の殻にひびが入る日】

★１１月５日（Gate♯55）

ひたひたと近づいてくるものがあり、何かが変わっていくような気配。

硬く閉ざしていた自分の殻にひびが入る日。

無意識の領域に光が射し込み、変化の兆しがあらわれてくるだろう。

（以上転載）

テレビ番組にも変化の兆し？

『激増する?UFO　と　UFO関連特番の数々』

11月1日、フジテレビ『日曜ファミリア・映っちゃった映像GP』で
ダイアナ妃の死の真相を特集していました。

ダイアナ妃が執事に宛てた手紙が、死後、デイリーミラー紙に掲載
されますが、そこには、

「人生で最も困難な局面を迎えているように感じています。

◯◯は私の自動車事故を計画している」

と書かれていました。

ダイアナ妃は、生前、スピリチュアルな世界に興味をもっていて、
少なくとも４人の霊能者の相談相手がいたとされ、そのうちの３人は、
「ダイアナについてはコメントできない」と取材はNGでしたが、
死の間際、ダイアナ妃に「何らかの力があなたを消そうとしている」と
忠告していた霊能力者のシルビア・セント・クレアさんが、
ダイアナ妃の霊から聞いた内容を話してくれました。

それによると、葬儀の日に、魂となってやってきたダイアナ妃は
シルビアさんにこう語ったそうです。

「あなたの言う通りだったわ。陰謀が私達を殺したのよ」

ダイアナ妃は救急車に運び込まれた後、ある注射をされた事で
自分は死んだとも言ったそうです。

「ダイアナ妃の命にとどめを刺すための何かだったと感じています」
とシルビアさん。

「ダイアナ妃は自分の信じていた人が事故に関わっていたと
言っていました。

それが誰かは言えません。

言える事は王室に繋がりのある誰かだったということだけ。

全てを指揮したのは、王室に関係のある人物です。

それは女王ではなく王室の誰かでもありません。

その人物はダイアナ妃とドディの結婚を望んでいなかった。

ですから二人とも消したかった。

そして実行したんです」

真相はその人物がここ10年の間で死亡することにより明らかに
されるでしょうとシルビアさん。

また、ダイアナ妃とは昼食会の取材などで何度か面識のあった
ジャーナリストのヘイゼル・コートニーさんは、事故の約１年後、
ある日突然、ダイアナ妃の霊が乗り移り、事故当日の一部始終を
コートニーさんに見せたそうです。

1997年8月31日、その日、恋人のドディさんからプロポーズ
されていたダイアナさんは、事故が起きた瞬間、光に囲まれます。

「次の瞬間、ドディが死んでいると分かりました。

とてもリアルで恐ろしくショックでした。

自分で自分が見えました。

頭が少し動いていたけれど、コントロールは利かなくなっていた」

報道によるとドディさんと運転手は即死。

座席の間にはさまれたダイアナ妃は救出されるまでに１時間も
かかり、事故から４時間後に病院で亡くなりました。

病院でダイアナ妃は治療される自分を上から眺めていたそうです。

手術室に入って来たのはチャールズ皇太子でした。

チャールズ皇太子はダイアナ妃の額にそっとキスをしました。

そして「ダイアナ、すまなかった」と心から謝まったそうです。

「チャールズが初めて心の底から私に話をしてくれた瞬間でした」
とダイアナ妃は伝えてきて、こんなことで死にたくないと思い
ながらも最後は自分が死んだのだと悟りました。

ヘイゼルさんが「あなたを殺そうとしていたのは誰なの？」と質問すると、
ダイアナ妃は「政府のもっと上の人たちよ」と答えてくれたそうです。

信じるか信じないか・・・あなた次第というわけですが、以前、
「ダイアナ妃が細長い穴のようなトンネルの中で殺されたということは、
その宿命を名前に持って生まれてきたということなのでしょうか（笑）」
と下記のブログ記事を読んで書いたことがありました。

『ダイアナ妃の事故現場』

でも、トンネルの中では、まだダイアナ妃は死んでいなかったのですね。

救急隊員に「オーマイゴー」と言い続けていたとか。

事故現場の周囲にいたというパパラッチが撮影した写真？


【追記】（2017.6.23）

『瀕死のMI5エージェントが、死の告白でダイアナ妃を殺したことを認める』

『ダイアナ妃が、英国のロイヤルファミリーによって殺された証拠』

「やはり、ダイアナ妃の暗殺の原因は、地雷反対運動にあった。

モハメド・アルファイドの代理人であるマイケル・マンスフィールド弁護士によると、地雷関係のイギリスの武器商の上級メンバーの氏名を暴露しようとしたためだという。

彼女は、地雷にもっとも密接に関わりを持つ人々の氏名が記されている「暴露日記」を持っていると明かしていた。

イギリスが武器、特に地雷の取引に関わり、巨大な利権を持っていることは周知の事実です。

ダイアナは、いろんな場所への訪問を計画していた。すでにアンゴラに行き、同じ年にカンボジアを訪れました。

彼女は、地雷被害者のための団体を設立する計画を立てていました。

イギリスは多数の地雷を生産しており、彼女をよく知る証人の話では、暴露日記を公開し、イギリスの武器取引に深い関わりを持つ人々の名前を公表する予定でした。このことが（彼女の死と）無関係だとは思えません。

ジョン・レノンもそうだが、有名人が反戦活動すると暗殺される危険がある。」　

『ダイアナ妃暗殺の原因』

【追記】（2017.8.4）

「英ダイアナ妃の交通事故死から間もなく20年。新ドキュメンタリー『Diana: In Her Own Words』の中で、またしても驚くような情報が語られていることが分かった。（※命日は８月３１日）

ダイアナ妃は「公の場で上手に話せるようになりたい」と望みピーターさん（Peter Settelen）なるボイスコーチを雇用。彼に話す妃の様子がビデオテープに収録されており、そのショッキングな内容に焦点があてられるという。」

『ダイアナ妃事故死から間もなく２０年・・・そして』

（以上追記）

ダイアナ妃はドーム・パラダイスがデトックスの宿として注目される
ようになるきっかけにも関係していました。

平成8年8月8日のオープン以来、玄米穀物菜食と健康＆スピリチュアル
指向の宿として運営してきましたが、2001年9月、同時多発テロで
予定日に帰国できなくなってしまったあのカナダエンジェルツアーに
出発した際の成田空港の男子トイレで、それは起きました。

トイレで“小便”のために立ったら“正面”に、まさにこれを見なさい
とばかりに、女性誌コスモポリタンがポツンと置かれていました（笑）

男子トイレに女性誌の忘れ物ということで、インパクトがあったのですが、
“いただき、桃の木、参照の記”ということで、読んでみたら、
「体内毒素を抜いて、キレイになろう」という特集記事があり、
記事には故・ダイアナ元妃もデトックスをしていたとありました。

1996.10.2の英『DAILY STAR』紙の、「デトックスでダイアナは
滞りを排泄できるようになった」という記事が紹介されていました。



当時は、まだ、デトックスという言葉もほとんど使われていない頃で、
でも、記事を読んでみると、うちの宿がしていることがデトックスだと
わかり、宿のサイトもデトックスをメインにリニューアルしました。

すると、それから１年半ほどして、海外セレブのデトックスブームが
波及して、日本でも突然、デトックスブームが巻き起こり、数々の女性誌、
旅行雑誌、健康雑誌等で、ドーム・パラダイスを取り上げていただきました。





また、私がダイアナ妃の死去を知ったのは、長崎の四次元パーラー
「あんでるせん」他を訪ねる津留晃一さん主催の九州ツアー中でした。

『★四次元パーラーあんでるせん★』

と書いていたらタッキーさんとも“あんでるせん”シンクロです。

『“あんでるせん”から学ぶ人生の哲学』

この調子なら、今後のダジャレの案も「案出る1,000」（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／


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カッサーラ工房さんのブログで＜目覚めて波動を上げるヒント＞の
３つのポイントのひとつとして、「駄洒落の宿」が紹介されました（笑）

『こんな世の中だから波動を上げなくちゃ』



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