2016/03/24(木)17:38
★あの日 by 小保方 晴子★
★3月5日(Gate♯15)
【過去の自分を救出する日】
幼い頃に傷ついたことや悲しかったことが、脳裏に浮かんでは消えてゆく。
でも今のあなたは、それが自分で設定したプログラムだったと知っている。
時間をさかのぼって過去の自分を抱きしめ、そして、救出してあげよう。
(以上転載)
小保方 晴子さんも過去の自分を救出したいと切実に思っているひとりでしょう。
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からご紹介します。
「あの日」小保方 晴子、 講談社
【楽天ブックスならいつでも送料無料】あの日 [ 小保方晴子 ]
【私の評価】★★★★☆(82点)
■目次
研究者への夢
ボストンのポプラ並木
スフェア細胞
アニマル カルス
思いとかけ離れていく研究
論文著者間の衝突
想像をはるかに超える反響
ハシゴは外された
私の心は正しくなかったのか
メディアスクラム
論文撤回
仕組まれたES細胞混入ストーリー
業火
戦えなかった。戦う術もなかった
閉ざされた研究者の道
・週刊誌の最初の取材依頼メールは
「週刊●●」からのもので、
「知人に若山先生への暴言を吐いたというのは
本当ですか?」という内容だった・・
その週刊誌には乱倫研究室などと見出しをつけられ、
私と笹井先生が個人的に親密であるかのような
記事が書かれていた(p185)
<ヒント>「朝日」ではありません。
▼「名言クイズ」の答えを読む
http://ameblo.jp/japantn/entry-12134330693.html
■あの小保方さんの一冊。
大学時代から、
博士の学位取り消しまでが
書かれてあります。
落ちるところまで落ちた今、
何も恐れるものはない、
というところでしょうか。
・取材依頼は連日のように来た・・・
返事をすると都合のいいところだけを
抜粋して記事に使用され、
返事をしないと「返答がなかった」
と報じられた(p183)
■小保方さんの主張は、
STAP細胞には「多能性の発現」
→「キメラマウスの作製成功」
という段階があって、
小保方さんは第一段階まで
確認した。
第二段階は若山先生が
確認した。
したがって、第一段階までは
検証できるが、
第二段階は若山先生でないと
検証できない、
ということです。
・一定の再現性をもって多能性遺伝子の発現と
Oct4タンパク質の発現が観察されていた。
この実験結果は、検証実験の第一段階だった
「Oct4陽性細胞塊の確認」の要件を
満たすものだった(p220)
■報道各社の取材方法を
記者の実名入りで紹介しています。
そして、その強引な取材と
過剰演出で、事実と反する内容を
報道する姿勢を批判しています。
その結果、あの日、
笹井芳樹教授は、自殺した。
でも、私はこの本を書く。
そう言いたかったように
感じました。
小保方さん、
良い本をありがとうございました。
────────────────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・研究論文において最も栄誉ある立場は
シニアオーサー(ラストオーサー)と
呼ばれる、最後に載る名前だ・・
今回の場合のシニアオーサーは、
アーティクルはバカンティ先生、
レターは若山先生。(p121)
・解析されている細胞を作製し、
保存していたのは若山先生だったにもかかわらず、
理研内の著者だけが調査対象とされ、
サンプルに触れることも許されなかった(p151)
・サンプルボックスをそのまま理研に引き継いだが、
その前に若山先生は私の名前が書かれたサンプル
ボックスを開け、中身の一部を私には相談なく・・・・
▼ブログで読む
http://1book.biz/2016/03/01/post-3237.html
(以上転載)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】森羅万象を解くSTAP細胞は存在していた! [ スピリチュアルサイエンス研究会 ]
『森羅万象を解くSTAP細胞は存在していた!』で、著者のベリー西村氏は、
「イルミナティが霧に覆いたかった情報とは次のことであった。
2014年10月29日、STAP細胞の特許出願をアメリカで秘密裏に実行していたのだ。
また2015年1月10日にはオーストラリアに特許申請権を移行したのである。
これは正に日本の大発見である研究成果の横領行為だ。
当然、理研は認識しているはずだが、これが明るみに出ることを怖れ、
早い幕引きを強行した。
沈黙を守るしかないのが現在の理研である。
特にアメリカへの特許出願では「細胞にストレスを与えて多能性細胞を作る方法」
とのネーミングが使用されていた。
特許出願受付番号(14)397080番がそれである。
イルミナティ側研究機関が申請に使用した「多能性細胞」とは、別名STAP細胞
であるが、iPS細胞の意味も含まれており非常に曖昧な表現文言を使用しての
特許出願である。」
と指摘し、イルミナティは、日本国民に向けては「ES細胞との誤認」と報道させ、
その裏では日本からSTAP細胞という世紀の大発見を水面下で強奪していたことを
伝えてくれました。
【関連情報】
『山中伸弥氏は医学、小保方晴子氏STAP細胞研究は量子医学』
『小保方晴子氏のSTAP細胞事件とアセンション』
『★地震兵器もSTAP細胞もありま~す♪★』
これでは、ささいなことから笹井教授が自殺したようにみせかけられていた
としても不思議ではありませんね。
本当は「あの日」何があったのか、神のみぞ知るレベルから大衆も知るレベル
への移行に早く行こう!(笑)
おまけ
夢中生物学のススメの次は・・・
『宇宙物理学のススメ』
おまけのおまけ
これって、まるで、アホな現象ってこと?(笑)
『突然、数百万匹のカブトムシが海岸に降り注ぐ怪奇現象発生! UFOが投棄した可能性=アルゼンチン』
マル・デ・アホ市ならありそう(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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