★7月19日(Gate♯133)
【呼吸と共に宇宙の扉が開く日】
見えない恐怖におびえるように厳重に鍵をかけ、心身ともに萎縮している。
そんな時は、呼吸をすることを忘れないようにしよう。
息と共に宇宙の扉が開き、一筋の閃光に貫かれ、すべてを理解するだろう。
(以上転載)
アメリカとソビエトの諜報部員から監視され、イギリス軍からも監視と
保護を受けていたエリザベス・クラーラーは本物のコンタクティの一人
だと思います。
エリザベス・クラーラー
英ケンブリッジにて気象学者として訓練を積み、のちにトリニティー・
カレッジで音楽を学ぶ。南アフリカ空軍UFO課でUFOを観察する訓練を受け、
第二次世界大戦中はドイツ軍の暗号文解読に従事。1983年、英国上院で
演説を行い、その内容は国連で読み上げられた。1985年、テレビ出演の
ためにスイス訪問。1986年、VIP待遇でアメリカのNASAを訪問し、トップ
科学者らと面会した。
メニコンのコンタクトはしていない宇宙人エイコン(笑)
【楽天ブックスならいつでも送料無料】光速の壁を超えて [ エリザベス・クラーラー ]
ケンタウルス座メトン星の【宇宙人エイコン】との超DEEPコンタクト
【宇宙人エイコン】の子供を産み、メトン星で4か月の時を過ごした
エリザベス・クラーラーの衝撃の体験―多くの目撃者がいて、テレビ、
新聞はおろかイギリス、南アフリカ、ロシアの軍隊をも動かした
エイコンのUFO―グレードアップした惑星から地球にもたらされた
《銀河の重大な真実》とは! ?
30年の時を超えて、今よみがえる驚愕のメッセージ!!
(以上、表紙より)
『光速の壁を超えて』は、地球から約4・3光年離れた最も近い恒星
プロキシマ・ケンタウリの惑星メトンからやって来た天体物理学者
エイコンとの交流を描いた、南アフリカの女性エリザベス・クラーラー
による自叙伝である。
エリザベスは彼の宇宙船でメトン星へと連れて行かれ、そこで彼の
家族とともに4ヶ月間過ごし、息子を生んだ。
メトン星における彼女の生活は魅力的に描かれている。
彼はエリザベスを地球に戻し、彼女を訪問し続けた。
エイコンはいかに光推進システムが宇宙船で利用されるのかを説明
したが、それは本書において詳細に説明されている。
エリザベスは、1975年にドイツのヴィースバーデンで開催された、
第11回UFO研究グループ会議においてスタンディングオベーションを
博した。
そして、主賓としての彼女のスピーチは参加した22ヶ国の科学者
たちから称賛された。
これは、1980年の初版本(英語版)を復刻した待望の書である。
(以上、裏表紙より)
第二の金星メトンには、地球人の想像をはるかに超えた≪宇宙の
偉大な科学≫があった! 「宇宙エネルギー」「自然との調和」
「生命誕生」の秘密がいま解き明かされる……
◎ ピラミッドは、ケンタウルス座α星の人々が建造したものだった! ?
◎ メトン星に移住した元金星人たちは、おとなしい草食動物を
メトン星へ連れていき、弱肉強食とは違う独自の生態系を作り上げた。
◎ 「重力」とは宇宙嵐、あるいは銀河の中心部からの圧力のことだった。
◎ 太陽は不安定で有害な恒星/太陽からの放射線が地球の生物の脳細胞を
退化させていた。
◎ 人間の心臓は太陽と調和して電気的なリズムを刻んでいる。すべての
地球人の生命活動に影響を与えているのは太陽だった。
◎ 健全な大気と磁気のフィルターがあれば、太陽の有害な電磁波を
カットでき、地球人は今よりはるかに長生きすることができる。
◎ 進化した宇宙船は電気エネルギーを無限に取り出すことができる。
もはや宇宙船の推進力に化石燃料は必要ない。
◎ 人類は誰もがスターピープル。私たちは宇宙と調和して生きていか
なければいけない。英知を持って生きれば、宇宙は必ず答えてくれる!
(以上、中表紙より)
「地球と火星では、たくさんの地震が人々を悩まし、有害な放射線に
満ちていますが、私たちは地球と火星を守るにはピラミッド型の
構造物が最適なことを発見しました。
ピラミッドはメトン星に暮らす私たちが建造しましたが、のちの
文明が崇拝や埋葬の場として利用しました。
それらは宇宙図書館で、やがて星々への道を示します。
やがて地球の人類は、不安定な特性によって生み出される太陽系内の
猛威から離れて、星々への脱出ルートを発見するでしょう。」
「もし地球の人々が自分たちの態度を変えず、自分たちが暮らす
宇宙の真実に啓発されることなく、星々への脱出ルートと自分たちの
運命を見出そうと、宇宙進出した先祖を見習うこともなければ、
暴力と破壊がもたらされるでしょう。」
(以上、エイコンの言葉より)
それは、アダムスキー氏を通して半世紀以上も前に、地球人に対して
太陽系の変化に備えて、宇宙船を建造して自力で地球脱出できる
ように準備するべきだとアドバイスしてくれた宇宙人たちの情報
とも一致しています。
『
★太陽とTPPの真相を知りたいよう!(笑)★』
奇跡のりんご農家の木村秋則さんが同乗した宇宙船の中で見せられた
地球カレンダーの残りの年月がそう多くはないことを危惧して、現在、
精力的に農薬や環境問題を訴えていることともシンクロしています。
『
★続・2016年秋のシフトまでに知っておきたいこと★』
エリザベス・クラーラーはいいます。
「私たちはみなこの無限の一部である。
私たちの生命場が混沌のない調和のもとで進化する時、私たちの
身体細胞は退化しなくなるのだ。
すべての恒星と惑星の満ち欠けと私たちの地球のリズムは、私たちの
生命場に影響を及ぼす。
私たちは自分たちの星系の恒星(太陽)に応じた、敏感な生ける
日時計なのだ。
私たちは、エイコンの文明が既に行っているように、すべてのことを
達成できる永遠の生命を見出すことができるのだ。」
私がこのドーム・パラダイスの正式名称を「ドーム・パラダイス
太陽の子どもたち」としたのも偶然ではなかったのでしょう。
さらにクラーラーは続けます。
「この惑星の人類は、地球時間で幾千年も前に宇宙との接触を
失ってしまった。
今や人類は環境の完全破壊へ向けて加速している。
これは、彼らが混沌以外に何も望むことができないからだ。
今のところ、地球存続、そして生活の改善に残された猶予期間は
30年以下に狭まってきている。
いわゆる他の文明が宇宙あるいは銀河との接触を失った時に
自らの惑星でしたように、地球人は愚鈍さと無知によって、
美と生命が欠けた不毛な世界にしようと自分たちの環境を
破壊しているのだ。」
2016年秋のシフトを前にして、美と生命、平安の象徴であるハスの
花が一部消滅しているというのも何かのサインかもしれません。
『
信仰的な慈愛と輪廻転生を象徴するハスの花が「消滅」した日本の夏に』
ああ、緊張の夏・・・日本の夏(笑)
【関連情報】
『
UFO発見から“宇宙人の子供”を出産した「エリザベス・クラーラ」』
『
異星人の子供を産んだ!? UFOコンタクティ エリザベス・クラーラーの数奇な人生』
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
『
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