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★12月5日(Gate♯60)
【自己肯定の日】 自分の弱さや無力さを認め、その中に含まれる尊さを自己肯定できる日。 自分自身に与えてきた否定的なエネルギーを、肯定的なエネルギーへと、 エネルギー変換できる時。 この日を境にして大きく方向が変わるだろう。 (以上転載) 『ステビア普及仲間シンクロ』 上記シンクロ記事で紹介した第5回八ヶ岳UFOコンベンションから3年ぶりで 第8回八ヶ岳UFOコンベンション~VERIFICATION 検証~に参加してきました。 9月に募集が始まってから1ヶ月もしないうちに、講演者のひとりだった 葦原瑞穂さんが交通事故で突然亡くなられるというアクシデントも。 『★「黎明」葦原瑞穂さん逝去とかレムリアの聖地とか★』 さて当日は、宇宙大使こと多賀さんのオープニングメッセージに続いて 3名の講演者が順番にそれぞれの演題を披露しました。 きっと葦原さんも会場のどこかでご覧になっていたと思います。 トップバッターは、葦原さんのピンチヒッターとして急遽、沖縄から 駆けつけて下さったアカシックリーダーで超常現象研究家の中津川昴さん。 ![]() 3年前のUFOコンベンションの休憩時間に、みお&ゆきは中津川さんの特技 である1分個人リーディングを無料で視ていただいたのですが、私はDNAに 刻まれている別の宇宙にいた時の傷を癒やすために、今年の5月12日に 第三の目のところに何かが現れて覚醒するかも~といわれていました。 その日、特に何かの印が現れてというようなことはありませんでしたが、 それからは結構、直感が働くようになった気がします。 ちなみにその日にはこんなブログ記事を書いていました。 『★世界と日本にこれから起きることの仕組みがわかった!★』 中津川さんの演題は 「最新UFO情報とエウロパに生命の起源を探す」 「NASAがひた隠す謎の小惑星軌道と潜入する異星人」 『★阿蘇の噴火とUFOの関係★』 ![]() ![]() 私がツキアップ日記でも取り上げた石垣島や阿蘇で目撃されたUFO写真も紹介 されていましたが、特に印象深かったのは、2012年に小惑星帯から地球に接近 した小天体が、月軌道の外側を通過して、小惑星帯に戻っていった為に、 なぜかNASAがNEO(地球近傍小天体)のターゲットから外している事実があり、 その2012年に、実は地球のある地点で松明を焚いて、そこへと集合していく 非常に奇妙な人々の話でした。 彼らを追尾していた乗用車のドライブレコーダーは野原の真ん中に、山高帽子、 スーツ、杖を持って小走りに逃げる謎の二人組を撮影していて、しかも、時速 60キロくらいの自動車よりも早く走っていたというのです。 その二人組は1900年代初頭の欧米人のような格好を真似ていた仲間のグループと 合流した際には、地球人に見つかってしまったのがショッキングだったのか、 全員が奇妙な驚き方のアクションでシンクロ動作していたそうです。 亡くなられた葦原さんの演題は「知られざる地球の住人」というもの でしたが、まさにそんな感じの不思議な住人だったのかもしれません。 中津川さんも2017年から主に農業で会社を設立する予定ということで、 やはり今後は、より自給自足的な暮らしへのシフトが大切になってきそう。 次に登壇したのは、世界でも非常に珍しい臨死体験のさらに上をゆく死亡体験 (心臓が30分停止後に蘇生)をされている彗星探索家の木内鶴彦さん。 ![]() 木内さんの生まれは「君の名は。」新海誠監督の生まれ故郷と一緒の 長野県南佐久郡小海町です。 木内さんは先月オフィシャルブログを開設されていましたね。 『ブログ開設のご挨拶』 木内さんの演題は 「臨死体験で見た宇宙の成り立ち」 木内さんの不思議体験のお話は、以前、木内さんの佐久の勉強会でも 伺っているので、私にとっては今日はそのおさらいモードでした。 これまでの木内さんのお話のまとめは精神世界の鉄人さんがピカイチです。 『木内鶴彦さん(前編)』 『木内鶴彦さん(後編)』 本山よろず屋本舗さんもピカニです(笑) 『木内鶴彦さんの臨死体験から』 この地球での最初の生命の誕生は藻で、それから比べたら新参者の人間は、 いかに自然と調和して、そして偽りの平等ではないところからの真の自分 の役割(それぞれが好きなこと得意なことを活かしていく社会活動こそが 真の平等)を見つけて循環型コミュニティー社会を築いていけるかが、 今後の難局を切り抜けるコツだというのが、私なりの木内論のまとめです。 やっぱり「精神的な豊かさ」を学ぶなら江戸時代でしょうか。 『世界最大の都市だった江戸』 未来の地球では工場型の農業が展開していて、それは都会型空気清浄器 としても機能するというのは、納得でした。 そして、トリを務めたのは、私は直接講演を聴くのが今回初めてなので、 一番たのしみにしていた、過去には「教授」とか「顧問」とかの肩書も 人から用意されたことがあるという、検証家、はやし浩司(ひろし)さん。 『はやし浩司 自己紹介』 ![]() はやしさんの演題は 「縄文イナンナ(Ishtar)説・証拠と証明」 ~縄文文明は世界一の文明であった~ 講演開始早々の「もう、どーでもいい!!」発言には度肝を抜かされました(笑) 数ヶ月前に、はやしさんのまわりで起きたトンデモ体験によって、 はやしさんがこれまで積み上げてきた貴重な検証の数々でさえも、 「もう、どーでもいい!!」心境になって日々とまどっている状態 なのだそうですが、そんな状況でもこうしてお話ししますといって 話してくださった講演は、とてもわかりやすくて超おもしろかったです。 この地球でみつかっている大昔の世界地図は東が上になっていて、 その頂点にはどれもひとつの島が描かれていました。 それこそが、世界が目指していた、理想としていた、日の出る国、 黄金の国ジパングでした。 こちらの動画の冒頭でも説明されています。 ナスカの地上絵の滑走路といわれている直線の指し示す方向が 皆神山だったり富士山だったりという解読もありました。 また、古代、ペルシャの王たちは、神(異星人)から地上の支配権 すなわち王権のシンボルであるリボンの付いた渦巻き状のリングを 渡されていますが、長野県の井戸尻考古館に展示されている土器 にあるリングの形と模様が一致したことから、これは土器ではなく 土偶の体の部分であることがわかったそうです。 渦巻きリングにリボンのついた形状は、ペルシャだけでなく、 アステカにもあり、日本でも、しめ縄飾りや前方後円墳の形として ずっと受け継がれてきています。 ペルシャとアステカをつなぐ中間に日本はあり、日本の縄文から そうしたシンボルが世界中に広がっていったとも考えられます。 『太古の時代、天皇が「天空浮船」で世界を巡行していた!』 私も以前、こんなダジャリーな記事を書いていました(笑) 『★“谷村神示”に鳥肌!の秘密★』 ちょうど、宿泊した宿で、翌朝読んだ読みかけの本「天才 五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実」のPart5 「イエスの導き、そしてシュメールと日本をつなぐ糸とは?」 にも参考文献:ゼカリア・シッチン著「人類(ホモサピエンス) を創成した宇宙人」からの作成として転載されていた紀元前 2500年頃に描写された地球の派遣団指令センターと交信する アヌンナキ宇宙船の図の中にもしっかりと前方後円墳の形が 収められていました。 ![]() 天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実 [ 五井野正 ] はやしさんのように先入観、固定観念にとらわれずに、 遺跡や土器土偶などを注意深く検証していけば、当然のごとく 導かれることになる結論なのだと思います。 これからの時代は、歴史のカラクリや世の中のカラクリを 知らないでいると、ただただ困惑して生きるだけの翻弄人生に 終わってしまうかもしれません。 『世の中のカラクリを知っておく事』 そうならないためにも、こうした検証結果を正しく判断して、 よりよい人生を送っていきたいものです。 となりの会場でビュッフェスタイルの夕食をいただきましたが、 その乾杯の音頭をとられたのが、冒頭の『ステビア普及仲間シンクロ』 にも登場された藤枝エニシさん。 イケメンなのに顔出しNGで残念!(笑) 藤枝エニシさん(右)と宇宙大使 ![]() 彼は第1回から第8回まで皆勤賞で参加者講師もされている スーパーヒーローでもあります。 そんなエニシさんのレポートです。 『今年も行ってきましたよ八ヶ岳UFOコンベンション!』 『UFOコンベンションで、何か映ってた(レンズフレア?)』 エニシさんのサイトです。 『【Lighthood】(僕は世界最大の豪華客船を手に入れた)』 地球世界の今を考えるエニシさんの著作です。 『地球世界の論点』 そして乾杯のあと、夕食時に、またまた、別の方と驚きのシンクロが 判明するのですが、それは明日のツキアップ日記で。 夕食のあとは、スペシャルタイム:シンポジウムということで、 壇上の講師3人への質問タイムでした。 ![]() 100名以上の参加者のうち7~8割の方がUFOコンベンションは 初参加ということでしたが、その中に10名ほど臨死体験者もいて、 そちらの話も大変おもしろかったです。 参加者にはドーム・パラダイスのお客様も2名いらっしゃいました。 そして、宇宙大使のクロージングメッセージのあと、噴水広場へ 移動して、恒例になっているベントラタイムでUFO観測をしました。 去年は、ひし形のUFOが出現してその写真が今年のプログラムの表紙 にも使われていましたが、今年は残念ながらひし形のUFOをひしひし と感じることも、三角UFOが参画することもありませんでした(笑) ![]() ![]() 翌朝、八ヶ岳から帰る途中で、雲海に浮かぶ富士山を眺め、それから 小海町高原美術館で12月25日(日)まで開催されている『君の名は。』展 に寄って、新海ワールドに酔ってきました(笑) ![]() みおを無視する三葉(笑) ![]() 今、海外でも大絶賛の『君の名は。』 『5つ星!『君の名は。』を英メディアが大絶賛』 『『君の名は。』アメリカ公開は大盛況! 観客に最も“ウケた”シーンは…』 日曜日とあって10時すぎには駐車場もいっぱいになってました。 この企画展の内容はこちらが参考になります。 『小海高原美術館 企画展「 #君の名は。 」展に開催初日に行ってきた』 最終コーナーで、新海監督のこれまでの作品の数々がパネルで紹介 されていましたが、2011年の作品『星を追う子ども』のストーリーを 読んで嬉しくなってしまいました。 ![]() 「ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。 その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから 来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、 少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会い たい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、 妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。 そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想 いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。」 五井野正博士も前述の著書のPart1で地底人の存在と弥勒の 真実について語っていました。 みんなちゃんと地底人のこともわかっているんですね。 『地球の地下1000kmに「広大な海」を発見! 科学者「地底の海にエイリアンいる可能性」(最新研究)』 ちなみに、藤枝エニシさんは、ピラミッドも写っている地底世界 アガルタの下記写真をみて心が救われたという体験をお持ちです。 ![]() 美術館では、あやうく見逃すところだった入り口横奥の別室で上映 されている新海監督のインタビュー動画もよかったです。 小海高原美術館をあとにして、帰路途中に予定にはありませんでしたが、 直感で急に立ち寄ったスーパーが12/25までの日曜のみ3%OFFで、 私の第三の目の覚醒効果は今も続いているようです。 でも、そういう覚醒自慢は隠せ~!ですかね(笑) 【関連情報】 『★映画「君の名は。」の天下泰平的&天下大変的考察★』 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 『★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★』 人気ブログランキング「女一人旅」には、 女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい! ♪おんな~ごころを~癒す~でしょう ♪あなた~ポチっして~来た~の宿(笑) にほんブログ村 LOA環境エネルギー製品のお求めは・・・ 『LOA環境エネルギー ドーム・パラダイス店』 ブログもあります。 『LOA88みおりん♪とLOAラブな仲間たち』 ![]() JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑) デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿! 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2016.12.09 16:26:51
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