★7月22日(Gate♯154)
【緊張感がほどける日】
あたりは風がやんで、穏やかな陽射しが降りそそいでいる。
緊張感を手放しして、新たな冒険に出かけよう。
心なしか、自分が新しくなっていることに気づくだろう。
(以上転載)
琴座ベガの第二惑星から来た少年たけちゃんの霊視では、
天皇陛下には虹色の龍が守護していて、皇后陛下には
白金の龍が守護しているということでした。
2年前の動画です。
大手損害保険会社の重役職だったこともあるという
浅川嘉富氏の著書
世界に散った龍蛇族よ! 源流レムリアの流れ (超☆わくわく) [ 浅川嘉富 ]
にも、こんな記述が・・・
龍の位を識別すると、色では黄金龍、容姿では天龍(翼を持たずに磁場を利用して飛ぶ龍で、日本で多く見かける龍)が最も格が上のようである。
和宏少年によると、ニュージーランド周辺の龍は翼を持つ種が多いということであったが、ポロハウ長老にお聞きすると、確かに翼のある龍の姿をよく見かけるとのことであった。
実は、ワイハタ族は1924年の11月にマリオ族と一緒に来日し、天皇陛下に謁見している。
この日本行きを推し進めたのが長老の父とその伯父タフポティキ・ウイレム・ラターナであった。
それは、ワイハタ族がシリウスにつながる歴史やレムリア文明からの教えを今もなお保持していることを、龍蛇族系のトップに立つ日本の天皇家に伝えるためであったという。
この本には、シリウスからプレアデスへ渡った後に地球へ
やってきたワイタハ族のルカファミリーと同じく龍神を
守護神に持つ存在、龍蛇族一族の本家で、龍の中でも
最高位にあたる金龍が守護しているのが日本の皇室だと
ありました。
「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんも高校2年生の時に、
初めて龍を見たそうです。
『
木村秋則さんと龍との関わり』
きっと、そのとき、龍を見る理由があったのでしょう(笑)
以前、メロディーシェフのただのなおみさんが、ドーム・
パラダイスでミニクリスマスコンサートをされた帰りに
白糸の滝で写した写真に不思議な光る物体が写っていた
ことがありました。
その写真が届いた日にお泊りだった常連のお客様に写真を
ご覧いただいたところ、アメリカの有名なチャネラーの
ケビン・ライアーソンが来日した際、この白糸の滝を訪れ、
「ここには龍神がいますね」と言ったそうですから、龍神
が写ったものかもしれません。
15分頃から、たけちゃんが描いた「宇宙の龍」のイラストが!
当時は、この動画の存在には気がつきませんでしたが、
たけちゃんのことは、2年前にツキアップ日記でも
取り上げていました。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】anemone (アネモネ) 2015年 12月号 [雑誌]
ドーム・パラダイスのお客様、宇宙哲学研究家・
山科晴義さんや、
半農半小説家・
伯宮幸明さんの記事も出ているアネモネ2015年12月号に、
ベガ星から来た記憶を持つというスーパーチャイルド・たけちゃん
(小学5年生)の興味深い記事がありました。
アネモネ12月号表紙の宇宙を見つめる少年が、たけちゃんです。
お母さんによると、たけちゃんが最初にベガ星の話をしたのは2歳の頃とか。
物心ついた時から、自分が元いた星の記憶をしゃべり出し、そこから
得た情報を自動書記として、数列やイラストで描き表すほか、宇宙や
次元のしくみ、生まれ変わりについて、物理学レベルに至るまで、
自然と理解していったそうです。
たけちゃんマンは信用できないけど、たけちゃん少年なら信じます!(笑)
たけちゃんが7歳の時、3.11以降に書いたという絵には、4次元的な
数字の座標を表している7桁の数字とそれを変換した4桁の数字や、
核の状況について説明したイラストがありました。
お母さん曰く・・・
「幼稚園児だったこの子がベガの人たちとやりとりしようにも、
次元が違うので、言葉が通じないみたいでした。
唯一、言葉の代わりになるのが「数字の配列」で、数字の羅列を
たくさん書いていましたね。
自動書記のように、取り憑かれたように、ダァァァッて。
それが何を意味するのか、さっぱりわからないですけど、
“数字を並べて書いては、その意味を解釈したメッセージを
受け取って”という繰り返しだったんです。」
記事には、もうひとつビックリの「世界が滅亡する年の方程式」
なるものも掲載されていて、その方程式で導かれた世界が滅亡
する年は2030年。
たけちゃん曰く・・・
滅亡とは、ちょっと違うかも。
地球が滅亡するんじゃなくて、人間の考え方が滅亡しちゃう。
在り方とか考え方、道理といいますか。
昔の人の言葉を借りると“道理が道理じゃなくなる時代”。
道理じゃない道理を、道理とする時代が来るわけですね。
たぶん、2045年には、社会がかなり変わってると思いますね。
2030年には、「変わってしまった道理」を使って考える社会になっていて、その考え方で、世界を変えようとしたり、開拓していこうとする。
その調子で2045年へと進んでいくと思う。
だそうです。
私が特に印象に残ったのが、たけちゃんの次の言葉です。
お母様より
たけちゃんが幼稚園生の時、こんなふうによく言ってました。
「この世は2つの世界からなっていて、ローリン方とローリング方
がある。
僕はこの真ん中の次元で生まれた。
この宇宙には、陰と陽の両方があり、それを合わせて初めて
ひとつだから、どちらかを排除すると、結局は破滅してしまう。
悪いのは良くないからと言って、外してはいけない。」
深イイ話ですね。
さらに、次元について、たけちゃんは・・・
僕たちの地球や周りの星たちには、たくさんの次元が同時に存在し、膨大な数の次元でひとつの宇宙が成り立っている。
宇宙は僕たちがいるこの宇宙だけでなく、無数に存在する。
だから、次元というものの正体は計り知れません。
僕たちは、あくまでも、地球の3次元の眼鏡でしか宇宙を見ていない。
宇宙の果てだと思っているものは、次元が変わってしまえば、それは宇宙の果てではないんです。
膨大な宇宙は、まるで「人」というか、「意識体」を構成していて、それは死なない。
永遠に生き続ける「存在」で、それを神と言うのかは分からないけど、それはポジティブな全知全能の存在ではない。
その存在のひとつの細胞のようなものが、僕たちの宇宙。
その存在が陰と陽を併せ持つように、僕たちの宇宙や星や人間の魂も、陰と陽のバランスで成り立っています。
善悪の悪も排除じゃなくて、やはりバランスが大事ってことですね。
(以上転載)
たけちゃんの話の聴いて、ますます、宇宙に夢中です!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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