★4月2日(Gate♯8)
【透明な心で世界をとらえる日】
この惑星地球を語る際に、日々、地上に生きる自分の視点と、
上空から地球を俯瞰するもう一人の自分の二つの視点を持つことが大切。
二つの視点を束ねた時、透明な心で世界をとらえることができるだろう。
(以上転載)
透明な心で世界をとらえるには、透明高速を使うといいですね(笑)
目的地にう~んと早く着けるかも。
以前、ツキアップ日記で光の妖精の写真をご紹介したところ、
読者の方から嬉しいメールをいただきました。
「いつもありがとうございます。
妖精の写真のせてくださってありがとうございます。
本当にピンクの光であんな風に人の前にも現れるんですね。
とてもびっくりドンキー。
ドーム・パラダイスには不思議なお力があるんですね。
きっと実物は写真より可愛いかったでしょうね。
綺麗なピンクですね。
私も一度でいいからあってみたいなあと夢が出来てよかったです。
ほんとにいるんですね。
漫画のイメージしかないので度々見せて頂きます。
貴重なお写真見せていただき感謝します。」
【送料無料】 妖精の出現 コティングリー妖精事件 / アーサー・コナン・ドイル 【単行本】
ドーム・パラダイスに一時期展示していたパネルに、コティングリーの
妖精事件で、二人の女の子が撮影した妖精の写真と、1985年の国際青年年の
協賛企業によるPR広告で、新聞の一面広告で使用された植物学者の
ジョージ・ワシントン・カーヴァーが畑に立つ大きな写真との自作コラボ
パネルがありました。
その新聞広告のキャッチコピーは・・・
「機械がアメリカを大国にしたのではない。
農業を豊業へと導いた
植物学者カーバーの情熱。」
というものでした。
【新品】【本】こうして、思考は現実になる 2 パム・グラウト/著 桜田直美/訳
『こうして、思考は現実になる2』の中でも、カーヴァーが登場します。
こちらの本の第9章「タスキーギの魔法使い」でも紹介されています。
『
植物の神秘生活』(目次)
植物学者のジョージ・ワシントン・カーヴァーは、第一次世界大戦中、
アメリカで染料不足が国家的問題になったとき、彼は一人で森に入り、
植物たちに、誰が新しい染料になってくれるかと尋ねて歩きました。
28種類の植物が「私が役に立つ」と答え、それらの葉や根、茎、
実から、彼は536種もの染料を引き出しました。
カーヴァーは子供の頃から、花や虫、小動物と話していました。
病気になった植物は、彼の世話と歌で回復したといいます。
晩年のカーヴァーは講演会でこんなことを語っています。
「自然はもっとも偉大な教師であり、私はこの自然から学ぶが、
他の人たちが眠っているときが一番よく学べる。
日の出前のまだ暗い時間に、神は私が実現すべき計画のことを
私に教えてくれる。」
また、こんなことも。
「不成功の99パーセントは、言い訳ばかりをする習慣を持つ人から生まれてくる。」
(植物学者 ジョージ・ワシントン・カーヴァー)
そこで今日のダジャレ。
成功したいのに、言い訳なんかしていいわけ?(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
『
★ドーム・パラダイスで『sesta』の【Music Video】が撮影されました!★』
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