★6月25日(Gate♯150)
【自己選択する日】
自分自身を知ることによって、何が今の自分にとって必要なのか、
自己選択できるようになるだろう。
誰かにコントロールされることなく、本来の自分を表現しているか、
もう一度見直してみよう。
(以上転載)
誰かにコントロールされるということが、どれほど恐ろしいことか、
現代社会の盲点をまざまざとみる思いでした。
「お母さんが、死んじゃったよ」
「妻が急死したとき、娘は、いつものようにお菓子作りの作業場で働いていました。娘は障害者です。夕方、家に帰った娘に『今日、お母さんが死んじゃったよ』と話すと、娘は押し黙ったまま涙をポロリと流しました」
痛ましい出来事が起きてしまった。
6月8日、知的精神障害者の娘を持つ母親が、路上を歩いているときに心筋梗塞を起こし、急死したのだ。
私は、2017年9月6日の現代ビジネスで、この母娘のことを取り上げている。(参考:<障害者と家族からカネを奪う「悪質後見人」その卑劣 ~成年後見制度の深い闇 第5回>http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52743)
亡くなったのは埼玉県在住の竹田房子さん(享年69・仮名:以下、家族の名前はすべて仮名です)。房子さんは夫の誠二さん(75歳)、一人娘の陽子さん(34歳)と仲睦まじく暮らしていた。
母親の房子さんは、娘・陽子さんのために、良かれと思い成年後見制度を利用したところ、予想もしない後見トラブルに次々に巻き込まれ、疲労困憊していた。
「成年後見制度を利用して良いことは一つもありません。不安と怒りが募って夜もよく眠れません。ストレスが溜まる一方で、このままではストレス死しそうです」
取材メモを読み返すと、房子さんは、私にそう話していた。亡くなる2日前も友人に、「成年後見制度のせいで寿命が縮む一方だ」と疲れた様子で語っていたそうだ。
私が房子さんと知り合ったのは昨年6月。「サンデー毎日」(2017年6月18日号)に私が書いた<成年後見制度の”落とし穴”>という記事を読んで、房子さんが連絡をくれたのがきっかけだった。それ以来、互いの自宅が近いこともあり、私は一家と親しく付き合うようになった。
続きは・・・
『
障害のある娘のために裁判所と闘い、命を落とした母親の無念』
成年後見制度の種類と利用方法。家族が認知症になってきたら読む本。【電子書籍】[ 姫前怜稀 ]
成年後見制度は絶対に生前貢献制度でなければなりません!
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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