★9月29日(Gate♯261)
【かけがえのない光に気づく日】
道端に転がる石ころから天空に輝く星まで、すべてがかけがえのない光。
宇宙は聖なるバランスの中に存在している。
心の深いところから畏敬の念が湧きあがり、すべてのものに感謝。
(以上転載)
Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2018年 09月号 [雑誌]
縄文土器のかけがえのない光にも気づきたいですね。
毎年、ステビアや野菜の苗を分けてくださるご近所のkosatoさんの
アメブロ「山辺スローライフ 標高1050メートル」からご紹介します。
嬬恋村郷土資料館にて行われた
十五夜お月見??会に参加してきました。
ミニコンサートや
名誉館長さんのお話、お茶会などを
お月さまを愛でながら楽しみましたが
なんとも存在感を放つのは
お供え物が入れられた
本物の縄文土器
続きは・・・
『
お月見会』
このツキアップ日記を見ることも「おツキ見」かな?(笑)
嬬恋村郷土資料館は、8月に天皇皇后両陛下も立ち寄られた場所で、
その日、kosatoさんもお出迎え隊に参加されていたと後日知って、
びっくりでした。
『
★天皇皇后両陛下@嬬恋郷土資料館★』
それにしても、嬬恋村で縄文の時代に使っていた土器を
展示室から出して現代の嬬恋の祭事で使用しちゃうなんて、
ちょっとドキドキしますよね(笑)
「数秘とか、カバラとか、ミロクとか、
そういうスピリチュアル的な意味あいが隠れて居そうですよね☆」
と、kosatoさんからあの嬬恋村の縄文土器の意味の紐解きの
リクエストがあったのですが・・・
縄文人の“矢じり”は武器ではなく宇宙人との通信装置だったことや、
今の技術をもってしても火焔土器は作れないことなどを考えると、
嬬恋村の縄文土器の模様も「光輝く葉巻型母船」や「母船に格納
されているUFO」なんてこともあるかも。
過去生で縄文人たちに土偶の作り方を教えていたという柴谷さんは、
現世でも「光輝く葉巻型母船」を目撃していて、彼らとのつながりが
今でも継続していそうです。
『
縄文土器にドキドキ!』
『
★「縄文-1万年の美の鼓動」展はすごい!★』
地球に墜落したあるUFOのサイズを計測したところ、すべて9進法で
解析できたという話もあるので、9角形というのもいろいろな角度
から研9してみたいですね(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
『
★ドーム・パラダイスで『sesta』の【Music Video】が撮影されました!★』
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