★3月8日(Gate♯24)
【内なる輝きを感じる日】
光のエネルギーが増して、内なる光を傷つけてはいけないと思える日。
どんな人にも、魂の深淵には輝く光がある。
自分の内側にもひと粒の光があり、その火を絶やさぬようにしよう。
(以上転載)
今日は国際女性デーですが、おとといの日本アカデミー賞の発表で内なる輝きを感じる女性が・・・
最優秀作品賞の原案となる書籍「新聞記者」の著者、望月衣塑子記者。
新聞記者 (角川新書) [ 望月 衣塑子 ]
ヤベー総理と国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者を描いた映画『新聞記者』が最優秀作品賞と最優秀主演女優賞と最優秀主演男優賞の3冠を達成するというのは、新型コロナウイルスの感染拡大が続く今、この映画をさらに多くの方にご覧いただき、日本の政界が今のガタ型オトモダチウイルスに感染されたままでいいのか、国民によ~く熟考してもらいたいという天の声なのではないでしょうか(笑)
「新聞記者」が第43回日本アカデミー賞の最優秀作品賞に輝いた。
望月衣塑子による同名書籍を原案にした本作は、国家権力の闇に迫ろうとする新聞記者・吉岡と、現政権に不都合なニュースをコントロールする任務を与えられたエリート官僚・杉原の姿を描いた政治サスペンス。藤井道人が監督、河村光庸が企画・製作を担当した。
本日3月6日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式で、杉原役の松坂桃李は「うれしいです。ここにいないスタッフ、関係者の方と今すぐ喜びを分かち合いたい」とコメント。吉岡役のシム・ウンギョンは「計り知れません。なんとも言えない気持ち。光栄です」と満面の笑みで喜びを語る。また藤井も「本当にうれしいしか言えない。もっともっとたくさんのスタッフと力を合わせてこの映画を作ったので、早くみんなに報告したい。桃李くんと同じ思いです」と続けた。
シム・ウンギョンは最優秀主演女優賞、松坂は最優秀主演男優賞にも選出されており、「新聞記者」は計3冠を獲得している。
『
【日本アカデミー賞】最優秀作品賞は「新聞記者」、W主演賞と3冠』
みおのレビューは・・・
『
★映画「新聞記者」を観て★』
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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