★9月24日(Gate♯216)
【耳を啓く日】
空をゆく鳥が低く飛びながら、重要な知らせを運んでくる時。
謙虚になって聴く耳を持つことができれば、
自分の内側に隠されたものに気づくことができるだろう。
(以上転載)
コンタクティーのジョージ・アダムスキー氏が、1955年9月のデトロイト
での講演会の質疑応答で、「この映画はとても重要で、それは1948年
初頭にアラスカのジュノーで実際に起こったことで、政府関係者に
対する最初のコンタクトとなりました。」と述べているSF映画不朽の名作
『地球の静止する日』。
この映画の中で、宇宙人から、難解な公式を解読するヒントを与えてもらう
髪モジャモジャ頭の科学者が登場しますが、それはアインシュタインがモデル
ともいわれています。
巨匠ロバート・ワイズ監督のこの作品が公開されたのは1951年ですが、
そのわずか3年前にアラスカで実際に起きていたというこの物語の脚本に、
裏で宇宙人たちが関わっていたことは、まず間違いないでしょう。
1950年代は世界各地でUFOの目撃ラッシュがあり、アメリカだけでなく、
ヨーロッパ各国の政府高官に対しても宇宙人は接触していて、私たち人類の
核の使用について厳しい警告を行っていたようです。
1954年には、すでに某空軍基地内でアイゼンハワー大統領と別の宇宙人の
最初の会見が行われ、彼らは核実験の中止や原子力エネルギーの利用中止を
アイゼンハワー大統領に強く訴えました。
この宇宙人による警告がきっかけとなり、1955年7月18日からジュネーブで
開催された米、英、仏、ソ四大国巨頭会談の場でも密かに検討されました。
当時、原子力開発を行っていた国は、この四大国だけでした。
スイスの哲学博士アルフレッド・ナホン教授が当時発表した「巨頭会談開催
の理由」は、AP電で世界に配信され、1955年7月18日付の朝日新聞朝刊の
海外トピックス欄にもそのまま掲載されています。
海外トピックス「巨頭会談開催の理由は」
「世界惑星協会ではこのほど、四大巨頭会談を開くことに決定したのには
“秘密の理由”があると発表した。
これは同協会から四巨頭にあてた覚え書きのうちに述べられているが、
同協会総裁ナホン教授の語るところによると、その秘密の理由とは、
ある惑星の住民から“英国とソ連の原子力工場を破壊する”と地球へ
最終的警告がよせられており、これといかに折衝するかを討議するため
だそうだ。
覚書は「原子力の利用は平和目的であっても宇宙の崩壊をもたらすもの
であり惑星の住民はよくこの危険を知っている。
そしてこれらの惑星からの攻撃を阻止する唯一の方法は原子力を放棄
することだ」と述べている。(AP)」 『
宇宙的変革期におけるUFOの介入<その2> 』
水沢実験室みずさわかいれんさんのブログにも
キラリと光る情報が!
1951年公開の映画「地球の静止する日」冒頭のUFO映像も本物を使用しており、こうしたトリックがあちこちに散りばめられています。
コズミック・シークレットJAPANさんが和訳して下さいました。
https://note.com/disclosure/n/n1bc6877d3fb0
UFO動画は8分40秒から。
https://youtu.be/KXj9mag_EB0
野球場に着陸する映像はCGです。本物は光りながら飛行している部分。
この映画は今年12月にマトリックス公開を控えたキアヌ・リーヴスさん主演で「地球が静止する日」とタイトルを変え2008年にリメイクされました。 『
E.T.アピール 』
そのコズミック・シークレットJAPANさんが和訳した中に
こんな記述が!
その時に私はグラハム・ベスーンと一緒にランチすることになり、彼は写真を見せながら彼が関わってきた様々な驚くべきことについて話してくれたんだ。彼はヴァリアント・ソーのことを調べていた。彼はヴァリアント・ソーの話は事実だと考えていたんだ。彼はフランク・ストレンジズに接触した。
グラハムはヴァリアント・ソーの宇宙船ビクター・ワン(Victor One)にとても興味があることをストレンジズに伝え、「その設計図かスケッチを手に入れることは可能か?」と尋ねた。ストレンジズは「ヴァルに聞いてみるから、時間をくれ。」と答えた。3、4日後にグラハムはストレンジズから電話を受け、「ヴァルは君のためにビクター・ワンの設計図をくれた。貴重なものだから郵送はできない。直接取りに来てくれ。」と言われたそうだ。そしてグラハム・ベスーンは世界中どこでも無料で飛行機に乗ることができた。それが彼の約得だったんだ。彼はストレンジズの自宅を訪れ、ビクター・ワンの設計図を手に入れた。すぐさまグラハムは私に連絡をくれて、再び会ってランチすることになった。私たちはレストランに入ると、他の客から離れた席についた。彼はブリーフケースからビクター・ワンの設計図を取り出した。それは凄かったよ。自分がそれを目にしていることが信じられない気持ちだった。そしてこれはジョージ・ファイラーの話にもつながるんだ。ジョージは空軍の使者だった。カーティス・ルメイ空軍参謀総長に情報を伝達していた。
ジョージがペンタゴンに行く時はいつも、「気をつけろよジョージ、訪問者に出くわすかもしれないぞ。」と言われたそうだ。ジョージは「どういう意味だ?訪問者って?」と聞くと、「スペース・マンのことだよ。」と言われた。ジョージはヴァリアント・ソーの話については何も知らなかったんだよ。いいかい?ある時彼がペンタゴンにいるカーティス・ルメイにある高度な機密文書を配達しに行った時、カフェテリアを通り過ぎた。ジョージと一緒にいた少佐が、カフェテリアにいたカーティス・ルメイたちを見つけ、「ああ、スペース・マンと一緒にランチを食べているな。」と言った。ジョージは「どういう意味だ?スペース・マンとランチを食べているって?」と疑問だった。それから何年も経って、フランク・ストレンジズの『Stranger at the Pentagon』が出版され、ジョージは彼らが言っていたことの意味に気づいたんだ。
カーティス・ルメイとランチをしていたのはヴァリアント・ソーだった。彼は3年間ペンタゴンにいたんだ。本当に驚くべきことだよ。
他にもジョージ・ファイラーから聞いたおもしろい話がある。彼がロサンゼルスからシカゴ行きの旅客機に乗った時のことだ。当時は軍服を着ていれば無料でファーストクラスにアップグレードしてくれたそうだ。彼は当時、空軍大尉だった。そしてスチュワーデスが「ファイラー大尉、ファーストクラスの座席に空きがありますので、お通ししましょうか?」と声をかけてきた。彼は「それはありがたい。」と申し出を受けた。ファーストクラスに案内され、空席を示された。その隣の席に座っていた人物を、ジョージは見たことがあった。しかし何も言わずに席に座った。隣の男はしばらく新聞を読んでいたが、10分ほどすると新聞をたたみ、ジョージに話しかけてきた。「あなたは私が誰だかわかりますか?」と。ジョージは「ええ。あなたは『地球の静止する日』でスペース・マンを演じた俳優でしょう。」と答えた。それはイギリス人俳優のマイケル・レニーだったんだ。
マイケル・レニーはジョージに、「あなた方の政府の要請であの映画は作られたのだ。私は政府のために、あの映画と他にもいくつかのことを(ETに関する)情報を広めるために行った。」と話したそうだ。彼らはシカゴに着くまで色々と話し込んだ。ジョージは、ヴァリアント・ソーの話の先駆けのようなあの映画で宇宙人役を演じた俳優の隣に座った偶然に、仰天したと言っていたよ。あの映画が公開されたのは1951年、ヴァリアント・ソーがメリーランド州シルバースプリングに着陸したのが1957年だ。でもとても興味深いのは、『地球の静止する日』の監督であるロバート・ワイズが、亡くなる前のインタビューの一つで、冒頭のワシントンD.C.上空を飛来する宇宙船の映像が特殊効果ではなく、政府から提供された本物の映像だと語ったんだ。特殊効果を使ったのは宇宙船が野球場に着陸する部分だけだそうだ。
その映像はこちらの動画の8分40秒くらいから確認できます。
VIDEO
『
「ウィリアム・トンプキンスの遺言」パート1 』
政府の要請で作られていたとは知りませんでした。
政府のその意図は、い~と思う!(笑)
そして、文中のヴァリアント・ソーとは?
『
★米大統領と密談した「IQ1200の金星人」ヴァリアント・ソーとは!? ★ 』
そ、ソーなんです!(笑)
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
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