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★8月8日(Gate♯64)
【宇宙の扉が大きく開かれる日】 宇宙の扉が大きく開かれ、無数の光が飛び交う日。 ただ、恍惚とした光に満ちあふれている。 宇宙の中心と太陽のゲートが結ばれ、進化の波が地球にまで波及するだろう。 (以上転載) この連載をする重要な理由については、こちらをご覧ください。 『★2025年7月に何かが起きても起きなくても・・・★』 超特別脳長谷川わかの霊視検証 [ 白石秀行 ] からご紹介していきます。 1.長谷川わかとの運命の出会い 1章では、著者の白石秀行氏と長谷川わかさんの出会いの日のことが 綴られています。 それは1962(昭和37)年夏、7月22日の静かな日曜日、午後2時すぎの ことでした。 白石氏がテントウ虫のような形をした軽自動車「すばる360」で、 コンピューターによる人工知能モデルで数学の定理を証明することを やっていたK教授のお宅に向かう途中、バッテリーがあがってエンジンが 止まってしまいました。 そこで翌日、修理業者が来るまで、車を一晩、路上に置いていくことにして、 念の為、車をとめた前の家の人にも挨拶をしておこうと訪ねた先が、長谷川 わかさんのお宅でした。 そのとき、初対面のわかさんから「ヤッパリ、来ましたね!!」と言われて 意味がわからない白石氏でしたが、さらに彼女から「本物であるあなたが この玄関へ入って来る30分前に、あなたそっくりそのままの姿が、この玄関の 三和土(たたき)のところに現れたのです」と告げられ、呆気にとられます。 「あなたと瓜ふたつの、天然色の姿がスーッと玄関に現れたので、《これは いったい、どういうことなのかな?》といぶかしんでいると、神が『30分 すると、こういう人が玄関にやって来るぞ』とおっしゃったのです。それで、 そこの柱時計を見ながら30分近く待っていると、しばらくして、ブーッと 自動車のエンジンの音が聞こえてきたものだから、《そら来たなッ!》と 思って待っていました。すると少し先のほうで『ストン!』といって車が 止まった。しばらくして木戸が開いて、背広姿の青年であるあなたが庭の 飛び石づたいに、ここの玄関に向かって歩いてくるのが見えたのです」 実は、わかさんは彼女の大脳上言語野で語りかけてくる神によって強制的に、 水さえも飲まない50日間の断食をさせられた際、歯が全部抜けてしまい 若入れ歯となり、このため発音が一年に2回くらい変になることがあり、 さすがにこれには神も彼女に詫びたそうなのですが、それほどまでに世にも 珍しい体験をした人間は他になく、そんな自分の特別な脳について記録して もらいたいと神に願ったところ、神から〈ではお前のために書記を連れてきて やろう〉という返事を受けていたそうで、この事は、白石氏もかなり後に なってから、わかさんから聞いたと別の書籍で触れていました。 すなわち、白石氏の車がわかさんの家の前でエンストしたのは偶然ではなく、 人工知能や理論物理学を研究し、その後、北里大学医学部非常勤講師として、 脳とコンピューター、医学のためのコンピューター応用について教鞭をとる ことになるような専門知識が豊富な白石氏を、わかさんの超能力を後世のために 記録するためのスペシャリストとして神に仕組まれて二人は出会わされたという ことなのでしょう。 元来、しゃべるのと文章を書くのは苦手だけれど、事実や話された言葉を正確に 記憶して、必要なディスカッションをしたり、考察したり、再現して記述する ことはできるという白石氏が、わかさんが亡くなってから38年後に、わかさんに ついての最初の本を出版することも当然、神はわかっていたでしょうし、それから さらに20年後に、こうして私がメルマガやブログで、わかさんの偉業を紹介する ことで、未来予知が可能だということを考察していることもきっとご存知のはずです。 そう考えると、なんだかちょっと楽しくなってきます。 出会いを予知していたというケースでは、1990年に旧ソ連科学アカデミーによる 精密な科学検査を受け、「世界一の超能力者」と太鼓判を押されたブルガリアの ベラ・コチェフスカさんにまつわるこんなエピソードも。 テレビ局から委託を受けてフリーの番組ディレクターをしていた渡辺延朗氏は、 独自の企画として1992年の11月にベラさんを来日させてフジテレビで2時間枠の 超能力番組を手がけるのですが、その1ヶ月前にベラさん来日の打ち合わせを するためにブルガリアを訪問した際の出来事です。 そのとき、ベラさんに会うや否や、「あなたがブルガリアに来ることは、 わかっていましたよ」と言って、私しか知らない内情を次々話し始めた。 家内とのなれそめや内緒にしていた新しい仕事の秘密まで、ピタリと言い 当てたのである。 そのあと、ベラさんは意外なことを聞かせてくれた。 「自分の前世は日本人で、神道の巫女をしていました。十年前から伊勢神宮 のビジョン(幻視)を見続けており、日本に行ったら必ず伊勢神宮に参拝に 行くこともわかっています」 ベラ・コチェフスカの大予言 世界一の超能力者 [ 宮崎貞行 ] 思想や宗教的な統制が厳しかった大東亜戦争時代に、当時警察が手がけて いた重要殺人難事件5件を霊能で透視するテストに合格し、「今後の鑑定基準 としたいので、受理して欲しい」と警視庁側から頼まれて、日本でただひとり 霊感業鑑札(碑文谷警察印)が与えられていたという、稀代の霊視聴者の 長谷川わかさん同様、旧ソ連科学アカデミーのお墨付きを得た「世界一の 超能力者」ベラさんだけにその能力はさすがですね。 ちなみに、ベラさんは、天使やマリアさまに導かれて不思議な能力を発揮 するようになったそうですが、わかさんも、第二次世界大戦が始まる前、 聖母マリアが悲しそうな顔をして一日中空中に出現したり、太平洋戦争前、 大天使ミカエルが従者二名とともに、わかさんの自宅の上空に半年くらい ずっと出ていたことがあったそうです。 2.長谷川わかによる、大脳上言語野での神の声 わかさんの脳内で神とどんなやりとりがなされているのか本から転載します。 長谷川わかは答えた。 「わたしは、頭の中で声が聞こえるのです」 頭の中で声が聞こえる?そんなバカなことがあってよいものだろうか。 「頭の中で聞こえるのですか?」 「……頭の左横のほうできこえるのですか?」 「いえ、ここです、頭のテッペンのほうです」 「どういうふうに、聞こえるのですか?」 「どういうふうって、ふつうに人間がしゃべるように話しています。 ただ、人が口を使ってしゃべるのでなく、しゃべっている場所はわたしの 頭の中ですが。それで、わからない、聞きたいことを、自分の口に出して 言ってもよいし、心の中で念じてもよいのですが、《こういうことを教えて 下さい》と頼むと、何でもわからないことを教えてくれます」 「その、先生の頭の中でしゃべる存在は、先生が、自分では全然、夢にも 知らないことをたずねても、教えてくれるのですか?」 「そうです。東京にいながら、九州、大阪、北海道のことでも、外国の 昔のことでも、さっきあなたを玄関の三和土で見たみたいに見えて、 同時に、神から『こうこうだ』と詳しくその場の状況について解説を 受けて、教えられるのです」 「ご自分で、第六感とかでわかって、その情報を頭で考えるときに声に なって聞こえるっていうんじゃないのですか?」 「そうじゃないのです。さっきも『30分したら、こういう人がくるぞ』と、 わたしの頭の中で言ったのです。わたしは、全然そんなこと思っても いなかったし、あなたという人を知らなかった。それに、自動車に乗って いる人を、わたしがここに座ったままで、自動車を故障させて、停めて、 ここへ来させられますか?」 「先生は、その頭の中でしゃべる存在を〈神〉と呼んでいますが、そこの ところが私には納得できません。なぜ、それが神なのですか?」 「神が、わたしの脳の中で勝手にしゃべりまくるだけなら、大迷惑で邪魔者 であるだけです。現にわたしは、神とさんざんやり合って『出ていけ!』 と言って、過去、何年間もケンカをしてきたのです。でも、今は『おまえ、 テレビでペリー・メイスン見るんじゃないのか?もう時間だぞ!』とか 『おまえ、それを買うなら、同じデパートの4階で、同じメーカーの同じ 仕様のものを、半額で時間特売始めたぞ』なんて教えてくれて、行ってみると その通り時間特売を始めたところですし、受験のときは試験問題も教えて くれますから、とても便利なんです」 それで、長谷川わかは神と和解して、神を自分のなかに居させることになった。 姿は見えないが、男性の声で語りかけるというその神は、この宇宙内のすべて のことについて、過去も未来もすべてお見通しというまことに神らしい能力を 発揮しながらも、わかさんとの日頃の関わり方には、とても人間臭い部分も あって、そこになんだかとても親しみを感じてしまいます。 3.長谷川わかの能力は、どの範囲まで及ぶのか 長谷川わかさんのプロフィール(冒頭のリンク先参照)のところでもご紹介 しましたが、その能力は多岐にわたります。 それに関して、わかさんはこう語っています。 「神の声は、頭の中で聞こえるだけでなく、ここにいながら、九州、 北海道、遠い外国のことでも何でも見えて、そこでやっていることが 耳に聞こえるのです。昔のことでも、未来のことでも、間違いなく わかります。ヨーロッパの大昔のことも教えてくれますし……」 「それから、浮気調査もわかります。入社試験の合格もわかります」 入社試験とは、ある会社で五十人の新入社員募集に対して、約二百人 の応募があったが、人事係長がまだ開けていない応募資料(履歴書、 写真入りの封筒)を長谷川わかのところへ持って来て、合否の判定を 依頼したものであった。彼女は、一つの応募資料に対して二、三秒 ないし十五秒程度で、『これは合格、これはこうだから駄目、これは 中間補欠』というように、神が言うままに三つの山に分けた。中間補欠 は十人だった。これは、合格者が辞退したりする場合の補欠である。 一方、会社では、これとはまったく関係なしに筆記試験、面接試験を やって合格、不合格をきめた。最終的に決まったものを長谷川わかが 判定したものと比べると、ぴったり合っていた。係長がそのことを 報告に来たそうだ。 「どんなプロセスで聞こえるのですか?」と白石秀行氏が質問すると・・・ 「そうねえ。始まりはちょうど、頭の中で無線電信をやってるみたい ですね。なにか、知りたいけどわからないことがあると、たずねることを 言葉にして唱えます。念じてもいいのです。人のことを調べるなら、 その人の名前と年齢を言って、たずねたい質問を言って、目をつむった まま何も考えずにいると、普通のことであれば、二秒とか、四秒で 答えが出ます。時間のかかるものだと、般若心経でも何でも唱えていると、 頭の中で、神経の筋をクックックックッと引かれる状態になります。 《ははあ、私の頭は、ちょうど無線電信みたいだな》と思っていると、 しばらくして、神のほうでわかったようになって、『こうこうである!』 と、大きな声で言います」 プライバシーやセキュリティーについては、悪人が情報を聞きに来ると 神は出てこないそうですから、まあ神だけにその辺の事前チェックも 抜かりないようで、これはもう完璧ですね。 『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その2』に続く ☆今月のテーマ『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その1』のツボ☆ ・二人の♪出逢いは~スローモーションならぬ30分前の予告映像! 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 人気ブログランキング「女一人旅」には、 女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい! ♪おんな~ごころを~癒す~でしょう ♪あなた~ポチっして~来た~の宿(笑) にほんブログ村 注目のテラヘルツ製品のお求めは・・・ 『送料無料のツキアップ通販』 アメブロもやってます。 『LOA88みおりん♪とLOAラブな仲間たち』 JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑) デトックス&ダイエット&ドームの不思議宿! ドーム・パラダイス https://domeparadise.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.09.09 08:31:45
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