みお＆ゆきのツキアップ日記

★９月９日（Gate♯81)

【自我が抑えられる日】

自己中心的な世界から解放され、自分以外のものに意識を向ける日。

自我の堅牢を開け放ち、新鮮な空気を取り入れよう。

エゴが抑えられると柔軟になり、世界は無限に開かれてゆく。

（以上転載）


　この連載をする重要な理由については、こちらをご覧ください。

　『★2025年7月に何かが起きても起きなくても・・・★』


　
　

　
超特別脳長谷川わかの霊視検証 [ 白石秀行 ]

　からご紹介しています。


４．長谷川わかの霊視はどこまで当たったのか

　
　『★2025年7月に何かが起きても起きなくても・・・★』の中で、

　1962年に1995年の阪神淡路大震災を予言したことをご紹介しましたが、

　４章ではそのときの神とのやりとりの詳細が綴られています。


　これは実際に予言通り33年後に現実となりました。


こうした予言は、すべて神の為せる技であって、神は、長谷川わかさんの

　ことを「おまえには何もわからない。ノータリンだから」って伝えてきて、

　これには、わかさんも大笑い。


　　「神様のおっしゃるとおり、わたしは少し低能で、アンポンタンですからね。
　　何でもかんでも、神に教えてもらって救われるのです。『そら、家へとんで
　　帰れ。嫁がアイロンを焼ききったぞ』とかね。家へ急いで帰ってみると、
　　嫁が、燃えて煙の出ているアイロンのコードをコンセントから引き抜いた
　　ところだったりします。
　　『ご飯に火をつけておきなさい。帰る頃には丁度できている』とか。まるで、
　　養い親ですね。『おまえ、血圧が高いから、○○○を買って飲め。あれは
　　効くぞ！』ってもね」

　
　わかさんに憑いている神は、とにかく面倒見のいい神なのです。


　　「新聞の字は、もうあまり読めなくなりましたが、神様が、内容をサマリー
　　して教えてくれます。選挙のときや組閣のときは、候補者や、新しい大臣の
　　顔や写真は見えますから、写真は目で見て、学歴や経歴などは書いてある
　　ことを神が教えてくれます。そして、今日はこういう事件があったって、
　　新聞が来る前にも、テレビでやる前にも教えてくれます。
　　　実際の生活でも、区役所へ行ってこういう手続きをいつまでにしなければ
　　ならないって、教えてくれて……、忘れていると、『明日までだぞ』と警告
　　してくれますから、便利です。書類の書き方も、そこはこう書けと指示して
　　くれます。
　　　それに、人間には、いろいろわからないことがあって、この問題が将来
　　どうなるのか、あのことは過去にどうだったのだろう、っていうことが
　　あります。
　　　そういう困ることをなんでも神に聞けば、間違いなく、正確に教えて
　　くれます。たとえば、試験を受けるときにどういう問題が出るか、わたし
　　自身のときには教えられます」


　霊感には、人間の霊感と神の霊感があり、わかさんが他の人に頼まれて、

　もし自分の霊感でわからなければ神にたずねると答えが得られ、その情報を

　受け売りで教えるのだそうです。


５．長谷川わかの透視は、内蔵にも及んだ


わかさんは神の仲介によって白石秀行氏と出会う33年も前から、すでに

　さまざまな霊感を日々の暮らしで発揮していました。


　白石秀行氏は、わかさんからそれまでの実績の聞き取り調査をしました。


　内蔵をカラーで霊視することができ、肺病のカラーレントゲン霊視した際は、

　　「肺病を見る（審霊する）と、細菌に侵されて悪い箇所がはっきり丸く
　　赤く見えるのです。霊診しようとする人（受霊診者）の胸の中が、レン
　　トゲン写真のように見えてきます」

片山さん（仮名）の娘さん（19歳）が母親に連れられて来た際には、もう、

　一杯に胸中に深紅に結核菌がウジャウジャ溜まって活動しているのが見えて、

　わかさんは『肺病だから、すぐ病院へ行って、手当てを受けなさい』とアド

　バイスしましたが、母親は『人の娘を、まだ医者にも診てもらわないのに、

　勝手に肺病だと言った！失礼だ』と怒って帰ってしまい、病院にもつれて

　いかなかったため病気が進展してその娘さんは死んでしまったそうです。


　後でわかさんが病院で医者から娘さんのレントゲン写真を見せてもらったら、

　深紅の色が病巣のところについていないだけで、わかさんが神から見せられた

　のと全く同じ写真で、悪いところも全く同じだったとか。

　
また、胎児の男女鑑別は確実度100％ということで、街角にある豆腐屋の

　奥さんが来たときの話では・・・。


　　「男の子が欲しいんですが、お腹の中にある子供が、男か女か見て下さい」
　　長谷川わかが神にたずねると、一秒もしないで、その場ですぐ頭の中に
　　通知（人語によるスピーキング・メッセージ）があった。
　　「お腹の赤ん坊は男の子だ。産みなさい。いま堕ろしたら、今度は女だ」
　　そう聞こえた。それで彼女は、教えられたことをそっくりそのまま「男だ。
　　産みなさい。堕ろしたら、今度は女ですよ」と言ってあげた。
　　　その奥さんは、姑から、豆腐屋の跡継ぎに男の子が早く欲しいと言われて、
　　なかなかできないのでいびられていたのである。やっと子供ができて、病院
　　へ行って検査したところ、結果が女だというので、姑に怒られるのを恐れて、
　　帰るのがいやで、わざわざ遠回りして、藁にもすがる思いで長谷川わかの
　　ところへ来たのだった。
　　　だが、長谷川わかから意外なことを言われて、その若奥さんは嬉しく
　　なって、家へ帰ってお姑さんにそう言った。姑は次のように言ったそうだ。
　　「何ですか！産婦人科の医者が『女の子だ』と保証して言うものを、この
　　科学の発達した時代に、あんな長谷川の神様ふぜいが、何でお腹の赤ん坊が
　　男か女かわかるものですか。そんなことでわかるなら、医者も汽車も要らな
　　い。すぐに赤ん坊を堕ろしてしまいなさい！」
　　　それで、奥さんはしかたなく病院へ行って胎児を堕ろした。おろした
　　赤ん坊にはオチンチンがついていた。長谷川わかの言葉は間違っていなかっ
　　たわけだ。その後また妊娠したので医者に診てもらうと「男の子だ」と言う
　　ので、喜んで産んだらはたして女の子だった。姑はそれから、お嫁さんを
　　虐めなくなったそうだ。

　　　現在でもなお、病院で行う白黒の超音波検査像よりも、長谷川わかの
　　カラー三次元内蔵霊視のほうが、はるかに解像度が優れているであろう。
　　さらに、「堕ろしたら次は女だ」ということも、長谷川わかの神によって
　　あらかじめわかっていた。前兆すらまったくない時期から完全にわかるのは、
　　地震予知と同じだといえるだろう。


　この「前兆すらまったくない時期から完全にわかる」で、ふと思い出したのは、

　1957年、16歳のとき、UFOに乗ってプレアデス星を訪問した上平剛史（かみたい

　つよし）氏が、プレアデス星の工業都市ミールで、50年後の未来の日本を画面上

　で見せられたという話でした。





　それは、日本のある地方の町で、町の特産物である『さくらんぼ』を宣伝する

　ために企画された『さくらんぼ狩り』会場での一場面で、キャンペーンガール

　５人でポスター撮影している様子が映し出されていたのですが、定年を迎えて

　から数年後、母方の叔父の法事に参加した際、脇で従兄弟が話すのを聞いて

　いると、ある町の『さくらんぼ娘』の話が出てきて、従兄弟の娘さんが『さく

　らんぼ娘』に選ばれ、町のいろんなイベントで活躍しているということで、

　後日、某町からその『さくらんぼ娘』のポスターを取り寄せたところ、上平氏が

　50年前、16歳のときにUFOの中で見せられたあの映像そのものだったそうです。


　1957年には、まだ、従兄弟の娘さんはこの世に誕生していないわけで、上平氏は

　このことで、プレアデスの科学も、自分の体験も現実だったのだと再確認でき、

　あらためて、過去や未来に自由に行け、画面でそれを見られるプレアデスの

　科学技術の素晴らしさを思い知らされたと本で語っていました。


　上平氏のこの不思議な体験の詳細は・・・
　
　『★「私が見た未来」 1999年発刊の漫画に2011年3月の大津波が予告されていた★』
　

　プレアデス星のような次元がワンランク上の惑星のテクノロジーでは、すでに

　高性能な機器を通して過去や未来の情報も必要に応じて得られるのでしょう。


2021年7月5日4:18AMに大災難の予知夢をみて、2025年７月に日本にその大災難が

　来ると警鐘を鳴らしているたつき諒さんは、決して不安を煽るためではなく、

　万が一に備えて、

　　「大切なのは、準備すること。災難の後の生き方を考えて、今から準備・
　　行動しておくことの重要さを改めて認識してほしいのです。」

　と本の中でも強調していました。


　さらに、たつき諒さんは、

　　「事前に準備しておいたことで多くの命が助かり、速やかに復興に向かって
　　人々が活き活きと暮らしている、明るい未来像も同時に見えたのです。」

　とも語っています。


私もそういう観点から、この記事を書いていますし、少しも恐怖心は持って

　いませんので、どうかご安心ください。


　なので「安心してください、書いてますよ」ｂｙとにかく明るい未来（笑）



その１でもご紹介した、世界一の超能力者ベラ・コチェフスカさんも

　「これから世界は、混乱の一途をたどるでしょう。しかしそれは、人類が
　どうしても経験しなくてはならない試練でもあるのです。人類は、その
　つらい体験をするが、それを乗り越えなければならない。重要なことは、
　人類がその試練から何を学ぶかです」

　と、1992年に来日した際に述べています。

　
ベラ・コチェフスカの大予言 世界一の超能力者 [ 宮崎貞行 ]

　
　さらに、人類にとって最大の危機は2100年ごろで、

　「いずれ、日本人も全体の三分の一になる時代が来ます。その日は突如と
　して訪れ、生き残ったすべての人たちが、昨日までと打って変わった凄ま
　じい光景を見て、自分の生き残ったことを後悔する日が来ます」

　とも語っています。


　これは、昭和19年に画家の岡本天明氏に降りた神霊「日月の神（国常立尊）」

　が予言したといわれる

　「何もかも三分の一じゃ。大掃除をして残った三分の一で、新しい御世の
　いしずえと致す仕組みじゃぞ」

　とも一致しています。


また、ベラさん来日時には、月刊『ムー』編集部の取材班が一緒に赤坂の

　街を歩いていると上空にUFOが現れて、それについて取材班が「あれはいったい

　何ですか？UFO（未確認飛行物体）ですか？」とベラさんに尋ねると・・・


　　「もちろんUFOです。あのUFOは私をいつも見守ってくれている存在です。
　　私が力を使い果たしてしまったとき、いつもエネルギーを送って元気
　　づけてくれるんですよ。御覧の通り、宇宙人は地球にも来ています。
　　しかし、残念なことに、地球の人類はまだ彼らについてすべてを知る
　　資格がないのです」

　　「だとすると、何をしに彼らは地球にきているのですかね？」

　　「人類が愚かなことをしないように、人類を見守るためです。でも、
　　人類が地球外生命と全面的にコンタクトできるようになるのは、21世紀
　　末のころの大洪水の後のことで、人智がさらに発達するまで待たねば
　　なりません」

　と語っていて、ベラさんは大洪水で人類が三分の一になるのは、今世紀末

　のことだと予測しています。


また、月刊『ムー』（1993年２月号）に掲載された記事では、ベラさんと

　『ムー』編集部の取材班とのこんなやりとりもありました。


　　ベラ「『ノアの箱船』の大洪水は繰り返されます」

　　ムー「それは日本を含めて、地表が水没するということですか」

　　ベラ「いいえ、日本は水没しません。少なくとも近い将来は……」


　ベラさんが「少なくとも近い将来は……」と条件付で語っているという

　ことは、遠い将来には日本沈没もあり得るのでしょうか？


　マザー・スピリットからのメッセージを託されるという、叡智の継承者

　《ウィズダム・キーパー》12人のうちのひとりだといわれるキーシャ・

　クローサーさんにピクチャー・スクリーンを通じて伝えられた映像情報の

　中には、崇高な存在へ生まれ変わろうとしている母なる地球の大変動の

　様子もあり、それは産みの苦しみでもあり、必ず起きると。


　　

　　「のちに日本と判明した太平洋に浮かぶある島が大きな災害に
　　見舞われる光景も見せられました。島全体が水没していきました。」


　きっと、再び、ムー大陸が浮上する頃には、日本列島は劣等感を持つことなく、

　その大事なお役目を終えて、潔く海の中へと沈んでいくのでしょう（笑）


　そのときは心から「日本列島ありがとう！」と言いたいです！


『★近未来で日本沈没は現実となるのか？★』
　

　とにかく・・・

　神が未来を予知するなんてことは、もはや、あたり前田のクラッカー！（笑）


　さらに、わかさんの神は人の「生」だけでなく「死」もお見通しです。


　　　向こうから、若くて上品で美しい女性が、スラリとした色白な裸体で、
　　平気で歩いてくる。
　　　長谷川わかにはそのように見えることがある。昼間の商店街だ。
　　いつぞや、銀座の通りで、裸のミス日本を霊視させられたこともある
　　そうだ。
　　　「若くて綺麗な裸をしているのよ。歩いて来ながら、お乳も出した
　　まま平気でいて、毛も見えるのです」
　　　近所の裕福な家のきれいな奥さんのはずなのだが、真っ昼間、こんな
　　人の多い街の中を素っ裸で歩くなんて。とビックリしていると、
　　『オイ、見ろ！』と、神が言う。
　　《ハハー！》と、長谷川わかは思う。《やっぱりそうか。神がわたしに
　　見させているのだな。わたしにこの女性のことで通知をしようというの
　　だな》
　　　そこで、神によるリアルタイムの解説が入る。『この人は、今は元気
　　なように歩いているが、三日たつと、かならず死んで葬式が出るぞ。
　　よく見ていなさい』
　　　すると今度は、その女性の素っ裸の身体が、見ている間にダンダンと
　　骸骨に変わる。ギクシャク、ギクシャクとこちらへ歩いてくる、白い
　　ガイコツになるのである。長谷川わかは、望まずともそれらを見せられ
　　てしまう。
　　　二十才代の若い女性の、健康な肉体のままであるならまだしも、
　　理科室にあるような真っ白い骸骨だけになってこっちへ向かって歩いて
　　来る様子は、気持ちの悪いことといったらない。
　　　その骸骨が、長谷川わかに会釈をして通り過ぎる。ビックリして、
　　会釈を返す間もない。通り過ぎたあと振り返ると、骸骨の後ろ姿である。
　　ギクシャク歩きながら去っていく。
　　　《気の毒に。、もうあの女性はオシマイだ。まだ若いのに……》
　　　そう思っていると、はたして三日後に、その女性のお通夜が行われた。
　　　人間の不幸やいろいろな事件を、そのようにして具体的に見せられる
　　のが、彼女の悩みなのだ。


　『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その３』（10月10日掲載）に続く


　　　　　 　
　☆今月のテーマ『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その２』のツボ☆

　　　　　　
　　　　　・わかさんの神は、口は悪いが、面倒見は良い！



おまけ


　さきほどの本編に登場する上平剛史（かみたいつよし）氏は、9歳、14歳、

　16歳と３度に渡ってプレアデス星人とコンタクトしましたが、それに

　先立つ3歳の頃にも、やはり同じプレアデス星人とコンタクトしていた

　近所の、のろおじさんからこんな話を聞かされていました。

　　「俺は宇宙太子から『剛史はまだなにもわからない子供だが、それでも
　　剛史の耳に吹き込んでおくことが大切である』と言われたのさ。だから、
　　全部、伝えておくよ。宇宙太子の話によると、進化の進んだ星の社会
　　では、貨幣経済というものが存在しないそうだ。貨幣がなくても、
　　『必要な物が、必要なときに、必要な人に、必要な分だけ行き渡る社会
　　のシステム』が確立されているそうだ。仕事はすべて愛と奉仕による
　　もので、物はみな平等に分配されるから、だれも必要なものを必要以上
　　にとる人はいないそうだ。地球人類は、貨幣制度があるために、みな、
もっと欲しい、もっと欲しいと欲の皮を突っ張らせて、争いや喧嘩が
　　絶えない社会になっているが、進化の進んだ星の社会では、何億年も
　　前から、物を奪い合うことのない、愛と奉仕の社会が確立されている
　　そうだ。地球人類は貨幣制度をありがたがって、社会のありかたを
　　すべて競争制にしているために、争いが絶えず、限りない戦争に発展
　　しているそうなんだ。そして、その限りない競争制がこの地球に環境
　　汚染と環境破壊をもたらし、自然のサイクルを狂わせてしまい、人類は
　　自らの手で地球を破壊し、滅亡に向かうということなんだ。その人類の
　　滅亡を救済する役目を担っているのが剛史だというんだ。だから、剛史
　　の命は尊い命なのさ。簡単に死なれちゃ困るのさ。それから、宇宙太子
　　がもうひとつ大事なことを言っていた。『剛史は左手を失うような、
　　大きな事故に遭いそうだから、充分気をつけて育てるように』という
　　ことだ。峯お婆ちゃん、頼むよ。現実になったら可哀想だからな」


　残念ながらその後、上平少年は事故で左手を失ってしまうのですが、

　たくましく人生を生き抜いて、その晩年にお役目だったコンタクト体験本

　を出版し、貨幣経済からの脱却を説くプレアデス星人のメッセージを

　力強く伝えてくれました。


　地球もそろそろ悪しき経済システムを劇的に変える時がすぐそこまで
　
　来ているのかもしれません。

　『★「【衝撃】臨死体験で見た地球の未来がヤバすぎる！金融崩壊から始まる人類の危機とは？「天下泰平・滝沢泰平①」」にチューモク！★』

　
　また上平少年は昭和25年（1950年）、9歳のときにＵＦＯに同乗した際、

　プレアデス星人からこういう話も聞いていました。


　　「地球にきている宇宙人は、私達プレアデス星人ばかりではありません。

　　宇宙の旅の途中で地球に立ち寄ったり、調査をしたり、研究したりしている
　　星人もたくさんいます。

　　秘密の基地をつくって研究しているグループや、地球人の社会に溶けこんで
　　いっしょに生活している宇宙人もいるのです。

　　それは宇宙連合に属していない、我々とはまた別なグループですが、
　　某大国には、地球人と宇宙人の共同の研究施設があり、地下深くには
　　秘密の基地がつくられています。

　　それはあたかも、ひとつの都市のようになっています。

　　一般の人にはとても信じられないような、おぞましい光景が我々の
　　ところにキャッチされてきております。」


　74年前にして、すでに「おぞましい光景」があったようですから、

　今なら某大国の共同地下基地は「どんだけ～」っていう話ですよね。






プレアデス星訪問記 [ 上平剛史 ]


心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／


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