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★12月12日(Gate♯144)
【感謝をささげる日】 心を覆っていた悲しみが晴れ渡り、すがすがしい風が吹いてくる。 明けない夜はないように、一面の霧が晴れ渡り光がもたらされるだろう。 今までの出来事に感謝をささげ、その哀しみを光へと返してあげよう。 (以上転載) この連載をする重要な理由については、こちらをご覧ください。 『★2025年7月に何かが起きても起きなくても・・・★』 超特別脳長谷川わかの霊視検証 [ 白石秀行 ] からご紹介しています。 10.理学部卒の警察署長が認めた長谷川わかの能力 妹から狂人扱いされ続けていた長谷川わかさんは、終いには、本当に 自分の頭がどうかなってしまったのかもしれないと思い始め、神の干渉 から逃れたい一心で、カミソリで喉を切って死のうとしますが、すぐに 神に見破られ、さんざん抵抗はしたものの、ついには根負けしてしまい ます。 わかさんは途方に暮れて、髪はぼうぼう、寝巻き姿のまま外へ出て行き、 どこかで霊力の強い行者に会ってこれを除霊してもらい、神が頭の中へ 二度と入ってこないようにしてもらいたいと思いますが、そのアテもなく、 ふらりと寄った交番で・・・ 「あのう、ちょっとおたずねしますが、この辺で拝んでものを見て くれる人で、霊感が強くて、神を追放してくれる人はありませんで しょうか?」と 警官に訊くと、おかしな人だと思われたのか、車に乗せられて、学習院 のそばの目白警察へと連行されて、身体検査をされたあげく、なんと 留置場へ入れられてしまいます。 わかさんがいくら「出して下さい」とお願いしても聞き入れられず、 コンクリートの冷たい堅い床の留置場なので、見かねた警官が差し入 れた座布団の上で一晩中正座して過ごしました。 朝八時になり、やっと妹さんが迎えに来て、牢屋から出され、「一緒 に帰りなさい」と警官に促されますが、今度はわかさんが理不尽な 拘束で、世間から悪人だと誤解されては困るので、留置した理由を 説明してもらうまでは帰りませんと逆に居座ることに・・・ その後も、「黙って帰りなさい」という警官に・・・ 「いや、絶対に駄目だ。あなたではわからない。警察署長さんに 会わせてください」 「署長は留守だ」 「留守でも署長の身体に用がある。それに、署長は今二階にいる でしょう。署長室と掲示してある部屋。警察署長は、昨晩から ずっと夜中じゅう刑事部長と二人で話をしていた。どうしても 会わせて欲しい」 という感じで、さんざん警察官と押し問答をしたあげく、ついには 二階の署長室へと通されます。 そこで警察署長はわかさんに謝罪しますが、自分を狂人だと思って 保護したのだとしたら、狂人ではないことをきちんと知ってもらい たいので、お願いして、署長と刑事部長にだけ部屋に残ってもらい、 その説明をすることに。 「あなたがた、署長さんと刑事部長さんのお二人は、昨日の夜中 そして、昨夜、地下の留置場の夜番だった警官も呼んで、わかさんが 留置場から抜け出したり、鍵を外したことはないかというような 可能性はないかなど、何べんも何べんも、しつこく確認しました。 署長は、交番に都合四回電話して、合計二時間、根堀り葉掘り、 その後の顛末です。 長谷川わかが警察に引き留められて、彼女の特殊な能力が証明 宇宙のあらゆることに精通しているわかさんの神ですが、因果の法を コントロールしている神とはまた別の神のようです。 ここでは、因果の法にしたがって、兄の罪の報いが妹のわかさんにも 及ぶと、わかさんの神は伝えていましたが、先祖とアイヌとの因縁、 そして自身の過去生のカルマから、その霊障を浄化するのに30年に及ぶ 苛烈な戦い要したという作家、佐藤愛子さんの手記を思い出しました。 『★私の遺言 佐藤愛子★』 身内や先祖の因縁は、いい念で浄化したいですネ!(笑) 11.生活費を稼ぐ方法を教わる ここからが、面倒見の良い「わかさんの神」の真骨頂です。 霊感が出てからは、得意な裁縫で着物を仕立てる仕事が全然できな という流れで、この日からわかさんは神に頼めば他の人の霊視をして もらえるようになり、つまり、的中率100%の神から自分以外の人の ことも有料で「占ってもいいですよ!」ということになったわけです から、これはもう鬼に金棒、わかさんにレインボーです!(笑) その華々しいデビューを飾るために、行き先もわからぬまま汽車に乗せ られ、神に誘導されてたどり着いた街は、茨城県の牛久でした。 駅前のおみやげ屋で出会った、近所の待合に勤めている二十半ばの若い 女性が、なじみの客に身請けされて近々結婚することになったのを、 ズバッと見抜き、結婚相手を霊視して、神の声で、次々にリアルタイム で教えられることを、そのままオウム返しに伝えたところその通りで、 さらにその女性の過去も子ども時代からすべて見通すと、その女性は 信じられなくて、待合の女主人に電話して、自分の結婚のことを誰かに 話したことはないか、よそから自分のことを調べに来た人はないか、 本当に、一切だれにも話さなかったかどうか、繰り返し確認しました。 そうした事実がないことがわかると、事の価値にビビッと来た待合の 女主人は、わかさんを待合に呼んで、自分の運勢や店の運勢、従業員の ことを有料で占ってもらうことに。 結局、手の空いた順に、仕事の合間をみながら次々に見て、合計で十二 人ぐらい霊視しました。 その前に駅前のおみやげ屋の女主人の霊視もしてあげて、見料をもらい、 若い女性の分は、初仕事だからお金はいらないとわかさんは言ったので すが、どうしても払いたいと言って、二人分をもらっていました。 こうして、わかさんは、人間が科学の助けや理性ではわかり得ないことを 神にたずね、その答えを得るという「神様商売」で収入を得る方法を 神から実地で教えられたのでした。 とにかく、わかさんの神は、はずれることが一切ないのですから、今、 この時代に、わかさんが生きていたら、連日、ワイドショーでもひっぱり だこで、「わい、ど~しよう?」(笑) 『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その6』に続く ☆今月のテーマ『超特別脳 長谷川わかの霊視検証 その5』のツボ☆ ・霊障は何かの因縁のカルマがわかるまで・・・ 心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/ 人気ブログランキング「女一人旅」には、 女性の一人旅に役立つ情報がいっぱい! ♪おんな~ごころを~癒す~でしょう ♪あなた~ポチっして~来た~の宿(笑) にほんブログ村 注目のテラヘルツ製品のお求めは・・・ 『送料無料のツキアップ通販』 アメブロもやってます。 『LOA88みおりん♪とLOAラブな仲間たち』 JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑) デトックス&ダイエット&ドームの不思議宿! ドーム・パラダイス https://domeparadise.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.01.01 08:24:57
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