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デビルのボヤッキー

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Mar 4, 2023
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カテゴリ:音楽ネタ
アグネスチャンの「草原の輝き」で出て来て、ポチっとしたらやばーーーー
ヘビロテしてしまっている。しっかし、この作品が1972年でもおう50年前って
全然色褪せてない。ってことは小学生の時に聞いたってことか?
作曲が平尾昌晃先生なんですね。70年代前半はうっすら覚えているという感じ
なのかな?

アグネス、麻丘めぐみ、天地真理、南沙織、浅田美代子に小柳ルミ子あたりかな。

「瀬戸の花嫁」は替え歌でクラスで歌っていた記憶がある。

Youtubeで当時の曲を発売順にアップしている方がいて、それを聞くとアグネスは
複数曲でところどころサビの部分で記憶が蘇る。曲に恵まれている感じがする。

麻丘めぐみは「芽生え」と「左きき」しか出て来ない。デビューから9曲目までは
京平先生なんだよね、途中アレンジも京平先生自身がやっているし、左ききの後に
「白い部屋」あたりが来れば展開変わったんじゃないかな?と。日劇の転落事故は
記憶がない。

天地真理と浅田美代子は「時間ですよ」のヒロインでマチャアキと絡んでいたね。
浅田美代子も「赤い風船」しかピーンと来ない。
天地真理は「恋する夏の日」「若葉のささやき」「水色の恋」「ひとりじゃないの」
「想い出のセレナーデ」と出て来る。

南沙織は「17歳」これも京平先生、「色づく街」「純潔」「春の予感」とかは
覚えている。

アグネスは6曲目の「ポケットいっぱいの秘密」は松本隆先生作詞家デビュー作で
編曲にキャラメルママの表示もあってびっくり!
11曲目の「白いくつ下は似合わない」もユーミンが荒井由実で初めてアイドルに
書き下ろした曲だそうで。ある意味歴史作ってる。
12曲目のB面が「ハローグッバイ」なんだね。アレンジは萩田光雄さんだ。

やっぱり70年代、80年代をリアルタイムで聞いている世代なので、凄くしっくり
来る。





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Last updated  Mar 4, 2023 11:40:30 PM
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