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最近の政界ゴタゴタで驚いたこと。
1.事務次官が大臣に噛み付く。 2.事務次官が大臣からの携帯電話に出ない。 3.電話に出ない事務次官が悪いと、大臣が自分自身の無力さ(恥)を自覚していない。 4.「いざ外敵」に対して防衛体制が整っていない。 5.この程度の問題の解決に10日もかかっている。 6.大臣が解決したのではない。 7.大臣が解決できなかった無力さを自覚していない。 8.総理大臣が痛み分け解決したが、大臣と事務次官を同列に扱っている。 9.当事者も含み「一件落着」と考えている人が多い。 さらに考えると、いろいろと出てくるかもしれないが とても馬鹿馬鹿しいのでこれくらいにしておきます。 「役人の強さ」と「現内閣の末期的症状」を痛感した次第です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.19 01:17:20
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