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カテゴリ:AU-α907iMOS Limited
いきなりだけど、前回参号機のアンプ部
は修理しないと書いたが、弐号機の アンプ部を取り付けた参号機(ややこしい)が ことのほか調子良く、わざわざまた外して 改造するのも勿体ない気がしてきた。 参号機はこのまま遊び用&予備に使おうと思う。 当初パワーアンプ部は部品取りにするつもり だったが、参号機のパワーアンプ部は 弐号機用として自称最高の907iMOSに使おうと思う。 (つまり弐号機と参号機のパワーアンプ部を交換) それにしても参号機が良い感じになってきている。 パワーアンプ部とプロテクタ部以外は中古で購入した ままなので、どんな音になるか楽しみだった。 最初は響かないし、ちょっと心配したんだけど エージングが進んできたみたいで、結構良い。 パワーアンプ部の劣化部品は交換したが 同じ物を使ったので、オリジナルと違う改善点は ・電解コンデンサをMuzeKZとSILMIC2に変えた。 ・ハンダはビンテージNASSAUを使用 これだけ。 日々音が変わっている気がする。 より響く感じに鳴ってきている。 今後が楽しみだし、弐号機で音楽を聴きながら 参号機を修理している。 何か良いね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 19, 2007 11:17:54 PM
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