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カテゴリ:AU-6600
どう修理するか方針は決めていないが、取り敢えず
現状を確認。 裏側から全体を見る。 パワーアンプ(&電源)基盤が裏側に 取り付けられている。 この頃は多分手作業で作られているはずだが しっかりした配線だと思う。 電源トランスと平滑コンデンサ 写真だと綺麗だがコンデンサの頭が変形している上に なんかペコペコしている。(T_T)ダメかな。 トーンコントロール基盤 トーンコントロールが高・中・低に分かれている。 入力部・セレクター関係基盤 時代を感じるね~。 パワーアンプ基盤 電源整流部とプロテクタ部も一緒になっているようだ。 ケミコンはELNAを多く使っている。 トランジスタはみんな廃止品で、調べたら 今でも探せば買えそうだが、恐ろしい値段になっている。 終段トランジスタは意外と状態が良い。 使えるかな・・・ さて修理はどうしよう?!修理自体?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 9, 2008 11:40:10 PM
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