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AU-6600

Nov 17, 2011
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カテゴリ:AU-6600
結構前に直したAU-6600だが、修理後にオフセットと
バイアス調整を行った。
しかし、既にどうやったか忘れてしまった。(^_^;
電子工作やオーディオ関連で遊んだ時は、なるべく技術資料を
残すようにしている。

AU-6600もその時調べたりしたことをファイルしていたので
読み返してみると、パワーアンプ部の回路図と
手書きのメモが・・・一応手順が書いてあった。ホッ

同じくAU-6600を所有のヤスジンさんからの依頼と
備忘録として調整方法を載せておくことにした。
しかし、正式なサービスマニュアルを見た訳でも無く
本当に正しいか全く保証はありません。
もし、正しい方法をご存じの方がおられましたら
是非教えて下さい。m(_ _)m

※調整をする前に、プロテクトが働いていないか
 確認する。プロテクトが働いている場合は
 調整より前に原因を調べる必要がある。
 自分なりの方法を後半で書きます。
 全く保証はありませんので、あくまでも自己責任で。

1.オフセット調整
・測定(L・Rとも同じ)
 アンプの電源を入れ暖機をした後で、入力には
 何も接続せず、スピーカーの代わりにダミー抵抗を
 出力に接続し、スピーカー出力端子の+と-に
 テスター(電圧測定)を接続する。
 正常ならほぼ0Vになっているはず、高くても±数十mV以内。
 もし電圧が出ているようならオフセットがずれている。
 テスターを使わなくても、アンプの電源を入れて、
 スピーカーを接続したときにガリっと音がするようなら、
 多分オフセットがずれている。
 (測定だけならダミー抵抗は使わなくても良い)

・調整
 測定したままの状態で、パワーアンプ基板の
 VR01(Lch)を回して測定電圧が0Vになるように調整する。
 この時VR01を回しすぎると終段のトランジスタが壊れる
 可能性があるので慎重に回すこと。
 Rchも同じくVR02を回して調整する。
 メインボリュームゼロと最大両方行う。
 調整したら再度測定し、ずれていたら調整する。これを何度か繰り返す。
 完全には0Vにならないが、出来るだけ0Vに近い値にする。
AU-6600-01

2.バイアス調整
・測定
 終段エミッタ抵抗の両端にテスターを接続し電圧を測る。
 バイアス電流の正しい値は分からないが、大きすぎると
 終段トランジスタの発熱が多くなる。
 設計値は分からないが、0.01~0.02V(20~50mA)くらいかな。
 測定する抵抗はR69・R71、R70・R72(0.47Ω)
AU-6600-03

・調整(L・R同じ)
 エミッタ抵抗両端電圧を測定しながら、VR03(VR04)
 を回して電圧が設定値になるよう調整する。
 自分は0.02V(43mVでちょっと高め?!)になるようした。
 片chあたり抵抗は2個あるが、半固定抵抗1個しかないので、
 両方の抵抗にかかる電圧を確認しながら調整する。
 終段トランジスタの温度が高くなり過ぎないように注意する。
 20mAくらいから様子を見ながらが安全。

3.プロテクタが働いている場合
 スピーカ出力端子で測定出来ないので、エミッタ抵抗で測る。
 ダミー抵抗も接続できないが、とりあえずGNDとエミッタ抵抗
 出力側の電圧を測定し、できるだけ0Vになるように
 オフセット調整する。バイアス調整は危険なのでやめておく。
 何とかして回路図を手に入れるのが良い。
 AU-6600の回路図(パワーアンプ部分)

 この時完全に0Vしか出ない場合や極端に高い電圧の場合は
 終段のトランジスタが壊れている可能性があるので
 取り外してテスターかトランジスタチェッカでチェックする。
 故障した場合は交換が必要になる。
 オフセット調整やバイアス調整が出来ない場合どこかに
 不具合がある可能性が高いので、更に調べる必要がある。

 とりあえずのオフセット調整でプロテクトが外れた場合は
 オフセット調整とバイアス調整を最初から実施する。
 測定・調整に問題なければそのまま使用出来る。

これで良いのかな~自信なし。






Last updated  Nov 18, 2011 08:19:34 PM
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Aug 27, 2010
カテゴリ:AU-6600
お詫びを申し上げます。

2010年04月11日にメッセージを送って頂いた
やすじん様
ご連絡が大変遅くてすいません。
ずっとチェックを怠っており、
昨日メッセージに気付きました。
大変失礼しました。
m(_ _)m

お力になれるか分かりませんが、
何かありましたらお知らせ下さい。







Last updated  Aug 27, 2010 08:39:38 PM
コメント(4) | コメントを書く
May 26, 2009
カテゴリ:AU-6600
修理して使っていたAU-6600だが、気づくと
Rchの音が小さくてノイズが乗るようになった。

ありゃーーーー交換していない終段トランジスタが
逝ったか~?!\(*o*)/
と思ったが、プリとパワーアンプを切り離せるSWを
セパレート(切り離す)に切り替えて
パワーアンプだけで音だしすると全く問題ない。
ってことはプリ部か、ちょっとホッとした。

しかし、プリ部は故障原因を探すのが結構大変だ。
何せ電解コンデンサとトランジスタは既に全て
新品に交換しているので、それ以外となると
抵抗と電解以外のコンデンサ、ハンダ不良と
スイッチ類の接触不良ぐらいだろう。

このままでは、使えないのでとにかく修理だ。
久しぶりに分解して、まず基板のハンダを全て
ルーペで確認して怪しいところを全て再ハンダした。
他に怪しい部品は無いか見たが、う~ん・・・無い。

取り敢えずプリ部のボリューム以後を取り外し
電源と信号(sin波)を接続してオシロで波形を見てみると
両chとも同じ波形になった。おっ!直ったかな。

元通り組み立てて全体の動作テストをしてみた。
特に問題ないと思ったが、トーンコントロールスイッチを
触ると音が小さくなり同じ状態に。なんだこれかー!
スイッチの接触不良が原因だったようだ。
AU-6600_16
原因はこいつらだった!何度か動かすと直る。(この角度渋い)
古いので、機械的な部分がへたるのは仕方ないが、
接触不良は困る。

対策は接点復活剤を吹きかけガチャガチャ何度か動かした。
音出ししながら全てのスイッチを動かしたが、大丈夫そうだ。
たまに接触不良になることもあるが、まあ良しとしよう。
原因が分かったのでスイッチを動かせば直るしね。
こういうスイッチが搭載された機種は気をつけよう。

出来れば接点復活剤は使いたくないと思っていたが、
古い機器の修理には必要だね。
勿論使わない方が良いと今でも思っている(ボリュームは特に)が
スイッチ類や交換出来ない物は仕方ない。

修理後そのまま聞いているが、元気な音だ。
ここまで手をかけると何かいい音に聞こえるね~。
自己満足(^_^;






Last updated  May 27, 2009 09:06:04 PM
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Nov 18, 2008
カテゴリ:AU-6600
時間が無いのに横道に逸れてAU-6600に手を出して
しまったが、その分集中して修理したし、交換部品を
ほとんど買う必要が無かったため意外と短い時間で
修理(と言うか改造)できた。
終段が生きていたというのも大きい。
AU-6600_15
最後にオフセット調整とバイアス調整をして完了だ。
バランスアンプではないので、907iMOSと比べてずっと簡単。

1975年頃に発売され既に30年以上経ったアンプだが、
発売当時には無かった部品に交換され、生まれ変わった。
(ドライバ段の最後と終段はオリジナルのまま)

ほとんどのパーツを交換したので正直不安だったが
出てきた音にはちょっと驚いた。
とてもパワーに溢れていて柔らかい綺麗な音だと思う。
もっと古くさい音なのかと思っていたが大間違い。
とても好みの音だ。

ここまで手を掛けると手放したくなくなるな~。
あちこち傷があるし、後ろ側が錆びてるけど
戦士の古傷みたいで渋い。






Last updated  Nov 18, 2008 11:36:59 PM
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Nov 11, 2008
カテゴリ:AU-6600
このところ時間がとれたので集中して修理している。
出来ればさっさと直してしまいたい。

一通りの修理は完了したが、いくつか問題点と
課題がある。

1.ボリュームのガリが酷い

どうしてもガリが取れないので仕方なく接点復活剤を
使ってみることにした。

2.電源平滑用コンデンサが危ない
AU-6600_11
頭が変形している。

3.整流素子を交換してみたい
AU-6600_12
古い形のダイオードだ。貴重なので換えたい。

一つずつ対策を実行。(何か堅い言い方)
まず順番は違うけど、電源用コンデンサの交換から。
本当は同じ径で15000μF程度に交換出来れば良いのだが
今のところ資金が無いので、これも907iMOS参号機から
取り外した8600μFを使ってみた。
AU-6600_13
ただ、径がかなり大きいので、取り付け金具が使えず、
ちょっと強引に固定。(^_^;

次に整流ダイオードをこれまた907iMOSから外したFRDに交換。
AU-6600_14
形状が全く違うのでユニバーサル基板を使った。
あまりしっかり固定していないが、大丈夫そう。

最後にボリュームのガリだ。
本当は接点復活剤を使いたくないので、何度も
ボリュームを上げ下げしてガリを取ろうとしたんだけど
どうしても取れなかった。(>_<)

それならボリュームを交換といきたいところだが
このボリュームは外側に左右のバランス調整が付いた
4連で、同じ物は簡単に手に入らない。っていうか
売っているところを知らない。
なので仕方なく接点復活剤を使うことにした。
ボリューム用と謳っていて評判の良さそうな
コンタクト・レインフォーサー 999Sを使ってみた。
まず、一かけしてグリグリ回し再度スプレーした。

さあ、これで課題は全部解決したので音だしだ。
ボリュームは効果覿面!ガリはほとんど無くなった。
たまに少しガリが出ることもあるが数回回すと
すぐ無くなる。良い感じだ。
効果が長く持続してくれれば良いんだけど経過を見よう。

さて、肝心の音は、柔らかくて押し出しが強い。
真空管に近い感じで何か良い。
見た目古いアンプだけどとてもパワー感がある。
好みだと思うけど好きな音だ。
いい!結構気に入った。






Last updated  Nov 12, 2008 12:50:25 AM
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Nov 10, 2008
カテゴリ:AU-6600
907iMOS用のパーツが使えるか調べたが
時代は違ってもそこは同じメーカー
設計思想が同じなのかうまく置き換えが
出来そうだ。

部品数が少ないのであっという間に交換完了!
AU-6600_10
907iMOS用パーツの在庫に余裕があったので、
新規購入は無し!(^_^)v
終段のトランジスタはテスターで当たってみたら
問題なく使えそうだった。

一通り修理出来たので、基盤を元に戻して
動作テストしてみた。
毎度電源を入れる時はドキドキする。(^_^;
電源を入れるとしばらくしてカチンとリレーが
動作した。おー取り敢えず煙は出なかった。

異常は無さそうなので、CDとスピーカーを繋げて
音出ししてみた。
思ったより柔らかくて結構いい音だ。
終段を替えなかったのが効いているのかもしれない。
しかし、メインボリュームのガリが酷い。(特に左)

まあどうやらうまく修理出来たようなので
良しとしよう。\(^_^)/
残りの不具合は今後の課題だね。






Last updated  Nov 10, 2008 11:47:32 PM
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Nov 9, 2008
カテゴリ:AU-6600
さて、修理方法はどうするか?!
考えながら取り敢えず、電源平滑用を除いて
電解コンデンサを全て取り替えることにした。

ってことで更に分解して基盤を取り外し、いつもの
ハイシャワーでハンダ面を掃除した。
30年以上の垢が溜まっていてもの凄く汚かった。

掃除後コンデンサを点検しながら仕様を確認したら
何個か液漏れしていた。古いからな~危ない危ない。
それに結構バイポーラ(両極性)が多く使われていた。
手持ちには無いので、早速発注。
基本的にmuzeを使い、muzeに無い容量はFineGoldと
OS-CONを使用。
AU-6600_09
バイポーラはmuzeES、その他はいつものmuzeKZだ。

コンデンサを交換しながら思ったが、多分
トランジスタはそれなりに劣化しているはず。
交換した方が良いだろう。
ただ、廃止品のオンパレードで相当高額になってしまう。
コンデンサは全部で1000円ほどですんだので出来れば
安くしたい。って言うかそんなに掛けたくない。

何とか現行品で置き換えられないかと思い
手持ちの部品と仕様を比較してみた。
と言ってもほとんど907iMOS用の部品なんだけどね。
するとほとんど907iMOS用のパーツで代替え出来そうだ。
ドライバー段と終段はさすがに無理だけど他は
大丈夫な気がする。(自信無し)

まあどうせサルベージしてきたジャンクだし
やってしまおうと思う。
ってことで、今後の修理はドライバ段の一部と終段以外の
トランジスタ全交換!
で進めよう。

さて、まともに音は出るのだろうか?!






Last updated  Nov 9, 2008 11:44:00 PM
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カテゴリ:AU-6600
どう修理するか方針は決めていないが、取り敢えず
現状を確認。

裏側から全体を見る。
AU-6600_03
パワーアンプ(&電源)基盤が裏側に
取り付けられている。
この頃は多分手作業で作られているはずだが
しっかりした配線だと思う。

電源トランスと平滑コンデンサ
AU-6600_04
写真だと綺麗だがコンデンサの頭が変形している上に
なんかペコペコしている。(T_T)ダメかな。

トーンコントロール基盤
AU-6600_05
トーンコントロールが高・中・低に分かれている。

入力部・セレクター関係基盤
AU-6600_08
時代を感じるね~。

パワーアンプ基盤
AU-6600_06
電源整流部とプロテクタ部も一緒になっているようだ。
ケミコンはELNAを多く使っている。
トランジスタはみんな廃止品で、調べたら
今でも探せば買えそうだが、恐ろしい値段になっている。
AU-6600_07
終段トランジスタは意外と状態が良い。
使えるかな・・・

さて修理はどうしよう?!修理自体?!






Last updated  Nov 9, 2008 11:40:10 PM
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Nov 8, 2008
カテゴリ:AU-6600
sansuiの古いアンプを見つけたので、何となく
サルベージ。
見つけた時は汚いし、後ろが錆びていて
非常に悪い状態。普通ならゴミに出すかな。
音もガリが酷く、怪しいコンデンサが沢山
いつ致命的に壊れるか非常に不安だ。
自分の第一印象は、見るからに昔のアンプだ。

AU-6600_01
タバコのヤニか何かで酷く汚れていたが、
必死に掃除したらフロントは結構綺麗になった。
スイッチやボリューム類はアルミ製で渋い!
よく見るとなかなか良いマスク。
見れば見るほど味がある、流石sansui。

AU-6600って1975年頃発売されたらしい。
当時の定価は79,800円だったようだ。
AU-6600_02
天板と底板を外したら中はスカスカ。
まあこんなもんか。

見通しが良いお陰で分解しやすいが、使われている
部品はコンデンサ以外ほとんど廃番。
時間も小遣いも無いのにな~さてどうしたもんか。
他の計画がまた遅れる。(^_^;






Last updated  Nov 9, 2008 09:18:27 AM
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