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2005.06.24
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カテゴリ:カテゴリ未分類
文化庁著作権課著作物流通推進部より、周知についてお願いの手紙がきました。

文化庁主催 第3回コンテンツ流通促進シンポジウム

日本映画界はハリウッド映画並みの大作を作れるのか?―外部資金の活用を考える―

 文化庁では、昨年度、コンテンツ評価・ビジネスモデルに関する調査研究会を設け、我が国においても外部の制作資金の導入による映画等の映像コンテンツの制作を促進するために、 1.制作資金の調達と映像コンテンツの流通について現状どのような問題点があるのか、 2.投資・融資の対象となるコンテンツの資産価値をどのように評価すればよいのか、 3.資金調達を可能とするためのビジネスモデルにおける課題はどのようなものかを検討しました。このシンポジウムでは、研究成果の紹介と研究会メンバーによるパネルディスカッションを通じ、今後の映像コンテンツの資金調達の多様化や流通拡大の課題と展望を探っていきます。
 
○日 時:平成17年7月13日(水) 13:30~17:00(開場13:00)
○場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール
○主 催:文化庁
○協 力:エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク
○定 員:300名【参加無料】(定員になり次第,締め切りとなります)
○参加申込方法:
件名を「シンポジウム参加申込」として,氏名,会社名(団体・学校),所属・役職,住所,電話番号,FAX番号,Eメールアドレスを明記し,次のアドレスへEメールでお申し込みください。【mbocn@bunka.go.jp】
※1 参加受付のご連絡は、お申し込み時のメールアドレス宛に送信させていただきますが、シンポジウム開催等に係る緊急の連絡等がある場合には、電話等にてご連絡させていただく場合があります。

※2 ご記入いただいた個人情報は、本シンポジウムの運営の目的にのみ利用されます。

○内 容:
  主催者挨拶(13:30)

■第1部:特別講演(13:35~14:20)
演 題:「韓国映画界における外部資金の導入について
-映画ファンドの役割と資金提供方法-」
講演者:李鳳宇(シネカノン代表取締役)
■第2部:研究報告(14:20~14:40)
説明者:澤伸恭(株式会社UFJ総合研究所客員研究員)
 休憩(14:40~15:00)
■第3部:パネルディスカッション研究報告(15:00~17:00)
テーマ:「資金調達の多様化と外部資金導入のための条件整備について」
<パネリスト>
 土井宏文(株式会社ジャパン・デジタル・コンテンツ 代表取締役社長)
 福田淳 (株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント バイス・プレジデント)
 宮島秀司(松竹株式会社ゼネラルプロデューサー)
<コーディネイター>
 松田政行(青山学院大学法科大学院教授/弁護士)
 
○問い合わせ先
文化庁長官官房著作権課 (木村、野田、鈴木)
 〒100-8959 東京都千代田区丸の内2-5-1 
   TEL:03-5253-4111 (内線2983)

★http://www.bunka.go.jp/1osirase/contents_ryutusokusin_vol3.html★






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最終更新日  2005.06.24 15:35:36


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