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カテゴリ:ゲッターロボ
「マッハで地上戦」と言う「ありえない機体」、ゲッター2。カッコ良すぎ。
かつて「未来」の象徴だった、超音速ジェット旅客機、コンコルド。だが、それが引退して久しい。 戦闘機は超音速の物があるが、その速度で「格闘戦(ドッグファイト)」を行う訳ではあるまい。だが、ゲッター2は、それを地上で行っている。…神経の伝達は、間に合わないはずだが? マッハ1は時速1225キロ、人間の反応速度を超えている。 これを行うには、サイボーグ化して、高速戦闘時は「脳」ではなく「電子頭脳」に任せる、と言う手がある(「サイボーグブルース」より)。 もうひとつ。遺伝子改良を行い、高速戦闘に(生身で)耐えられるする方法もある(小説版「科学忍者隊ガッチャマン」より)。 もっとも、「ソニック・ブーム」の方は解消できないのだが…。フラッシュかクイックシルバーに習ったか? ※ブラックゲッター(笑)…ではなく、マスターガンダム(MG)。 マントを展開したい人は、旧キット(HG)から流用する事。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.27 22:34:34
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