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カテゴリ:買い物
1.2009年or2010年、月曜の5%引きを開始(引換券 持参のみ。配布は、月曜日 以外)。 2.?月~?月、買い物を しても引換券を貰えない事が複数回あった。 3.4月16日(金)、及び18日(日)→引換券を貰えず。 4.4月19日(月)→レジで「貰えなかった」旨 伝え、そのままの額で精算。その足でサービスカウンターへ行き、店長にクレーム(16日と18日のレシートを持参)。店長は「今日の分を引きます」と申し出るが、断る。原因を追究し、改善策を求める(今週中に、文書に纏めて欲しい、と伝える)。 5.同日、文書の件で電話連絡 有り。 6.23日(金)、買い物、及び文書を引き取りに。この際、またもや引換券を貰えず。副店長に、文書を取りに来た事と、引換券を貰えなかった件を伝え、店長への報告を依頼する。 7.26日(月)、買い物をする。レジで「貰えなかった」旨 伝え、そのままの額で精算。その足でサービスカウンターへ行き、店長と問答。 いわく、「23日(金)の件は報告を受けている。引換券が不足していたので配布できなかった」との事。「過去、引換券が余ったので、この週は少なめに刷った。従来は、券を配りきる事を目的としていた。今後は、券を切らしてしまう事は無く、配布忘れも無い」との事。 「今後、絶対に配布漏れは ありませんか?」の問いには答えず。 こちらの意見↓を伝える。 「そもそも、『券を配りきるのが目的』と言うのが おかしい。顧客へのサービス、と言う視点が欠けている。例えば、23日の場合であれば、副店長が聞いているのだから、副店長がレシートにサイン・押印し、『券が無い為、配布できませんでしたが、このレシートで5%引きのサービスを受けられます』と一筆したためるべき」と主張。 店長は「勉強に なりました」と言っていたが...。無感動、と言うか、「お役所仕事」を連想させるタイプ(こちらをタカリだと警戒したか?)。 さーて、次にミスった時が楽しみだ。まずは本社に電話、あとはブログに社名を明記、だな。 (なにしろ、以前、系列店のクルマに進路妨害され、危うく事故に遭うところだった。愛媛県では有りがちな話では あるが、社名入りのクルマで取る行動では無い。店員のレベルが知れる→店のレベルが知れる) 【追記】 「レシートにスタンプ」なら、「券切れ」は有り得ない。ただ、どちらがコストパフォーマンスが良いか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.28 18:23:15
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