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カテゴリ:怪獣映画
「ハロー!グッバイ」を予約録画したまま寝る。起きたら怪獣映画をやっていて、調べたら「デスガッパ」だった。狙って造ったチープさが楽しいのだが、星光子にはEDまで気がつかなかった。柴田秀勝には気が付いたのだが。しかし、「重部アナ」って…遊び過ぎだろ樋口のシンちゃん。 次にsodの撮影現場に潜入する話を見る。紗倉まなインタビューが気になったが、それより隣の子がもっと気になった(笑)。 その次は「嬢王」の続編(?)。原幹恵は どうでも良いのだが、他のキャラをチェック…いや、アレは前作だったようだ…orz なんて言うか、日活の日だった。 【追記】 ハンギョラスに襲われた人々のPTSDが、東北大震災の後の人を見てるみたいだった(デスガッパは2010年の映画)。これは、伝統的(?)な怪獣映画の手法(演出)であるが、結局、怪獣映画における怪獣は、災厄(自然災害、戦争)の象徴である事が良く判る。 (TV版「日本沈没」だと、モロに「地震=怪獣」だったが) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.27 19:02:42
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