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混ぜるなキケン!

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ゲッターロボ

2012.10.23
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カテゴリ:ゲッターロボ

 今更ながら、「ゲッターロボ號」のBGMが「宇宙刑事」っぽい(いや、当時から宙明先生、とは知ってたが、「宇宙刑事」に馴染んでいなかった)。

 東映chで、月=宇宙刑事、火=號と見たので、嫌でも気が付いた。

 あれから20年か...orz







Last updated  2012.10.23 20:13:39
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2008.01.24
カテゴリ:ゲッターロボ


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BANDAI 【プラモデル】 バンダイ [メカニックコレクション] ゲッター1

 一挙視聴したのですが...。

 

 グレンダイザーは、八ヶ岳山中に不時着(2年前)。

 検索すると、八ヶ岳は「長野県と山梨県にまたが」っているそうですが...バンダイ発行のエンターテイメントバイブル(ED)「スーパーロボット図鑑1 ~鉄の城編~」には「那須高原」と...ダマされた、

バンダイに!

 

 で、前半と後半では、作風が変わっている、と。

 OP・EDの映像の変化は、「マジンガーZ」にもありましたが、「Z」は本質的には変わっていません。しかし、「ダイザー」は別モノになっています。

 

 例えば、「Z」を比較した場合、

1.ボスら3人組→ボスボロットのパイロットに。

2.アフロダイA→ダイアナンAに。

3.ジェットスクランダー登場。

4.ブロッケン伯爵、加入。

5.あしゅら男爵、死亡。

6.もりもり博士、死亡。

7.みさと、加入。

8.ゴーゴン大公(妖機械獣)、加入。

9.ピグマン子爵、加入。

10.前線基地、地獄城完成。

...と言う変化はありますが、キャラクターのポジションに変化がなく、物語としては「世界征服を企むドクター・ヘル対マジンガーZ(兜甲児)」と言う構図には変化がありません。

 

 では、グレンダイザーは、と言うと、

1.番太のリストラ。

2.ひかるのパイロット化。

3.マリア(妹)の登場。

4.甲児の機体が変更。

5.ブラッキーの死亡。

6.ズリルの加入。

7.ベガ星の崩壊と、軍団の移住。

と言う現象があり、見た目、別番組です。

 

 前半では、TFO(甲児)が足を引っ張る事が多く、「人質になった甲児により、ダイザーがピンチに」と言う事態が何度か起こります(映画「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」も)。

 ...「お姫様技能」高いですね、甲児くん。

 つまり、ヒロインは、ひかるではなく甲児だったのです。

 キャラクターとしては、ヒロインとしての資格十分だったひかるですが、甲児がいた為にリストラされ、「戦士」として再利用されたのではないでしょうか?

 同様に、番太(ポスト・ボス)も、甲児(と団兵衛、吾郎)に喰われたので、リストラです(ドリルスペイザーのパイロットにする案もあったが)。

 つくづく、罪な男です、兜甲児。

 

 さて、この作品(前半)ですが、「お姫様(甲児)を救う、星の王子様(デューク)」と言う構図ですので...リメイクなんぞした日には、「腐」とか「や」の犠牲になる事は、目に見えています。

 しかしながら...バンダイの「メカニック・コレクション」でグレンダイザーが欲しいので、リメイクして欲しいのも本音です。

 「グレンダイザー(ロボット形態)」の他に、

「ダイザー+UFOスペイザー(TFO付き)」、

「ダイザー+ダブルスペイザー(コズモスペシャル(甲児機)付き)」、

「ダイザー+マリンスペイザー(コズモスペシャル(ひかる機)付き」、

「ダイザー+ドリルスペイザー(コズモスペシャル(マリア機)付き」、

「ダイザー+ウルトラサブマリン」、

と、5機もバリエーションが出せるのですが。もちろん、コズモスペシャルは合体可能で。

 いや、「超合金魂」の出来のよ良さは認めるのですが、↑の6バージョン並べるためには、「宇宙の王者セット」1つと、ノーマル版5個が必要となるので...(9万円ぐらいかかる)。「メカコレ」なら、オプション付きでも2000円~3000円と言うところでしょうから、楽に揃えられます。

 また、「ロボット形態」単体の場合は、武器のオプションを充実させると、他の「スペイザー付き」との差別化が計れます(1/100HGガンダムDXのパターン)。

 ついでに、既発売の「マジンガーZ」と「グレートマジンガー」も、前期版と後期版にして、再発売して欲しいところです(今月、Z、グレートとゲッター1は再販売されます)。

【追記】

 「UFOスペイザー」は、差し替え合体でも良いと思います(合体シチュエーションを再現したいので、スペイザー側のギミックは「金魂」並みに必要ですが)。両腕を前に出すポーズや、スペイザーの上に立つポーズも取らせたいです。

 Z、グレートは、スクランダー、スクランブルダッシュの後退翼(差し替え)も欲しいところ。







Last updated  2008.01.25 03:42:59
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2007.11.24
カテゴリ:ゲッターロボ

 「汚部屋」から、ゲッターロボのCDを発掘(ヒット曲集だが、CDタイトルは「ゲッターロボ」。1989年製)。

 

 いや、コレ探してたんだ!

IMG_2229.JPG

IMG_2230.JPG  

 なんかもー、ヘビーローテーション

 

 多分、一生、菊池俊輔から逃れられないと思う。

 「三つ子の魂 百まで」とはこう言う事か。納得。







Last updated  2007.11.25 15:37:52
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2007.09.28
カテゴリ:ゲッターロボ

 劇場版マジンガーシリーズでもっとも不遇なロボット...それはゲッターライガー

 実は、一度も登場したことが無いと言う...。

 え?『グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突』に出てる?間違いです。その作品には、ゲッター1とゲッタードラゴンしか出てきません(ゲットマシンは全機でているが)。

 え?LDのパッケージやDVDのメニュー画面に出ている?活躍想像図です。

 神隼人は頭数、ちゅーか精神コマンド要員です(泣)。

 

 ちなみに、ゲッターポセイドンは、『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー決戦!大海獣』に出ています。

 

 そう言う訳で、MXのBGMは、ライガーは「宇宙の王者グレンダイザー」にしているのです(ポセイドンやダイアナン、ビューナスは「いざ行け!ロボット軍団」)。

 

 そういや、コマンドマシン/レディコマンドも出ていませんね(ロボじゃないけど)。

 6作中5回も出ているグレートとは大違いです(ただし、剣鉄也は4回。そのうち一回は声優が違う)。







Last updated  2007.09.29 13:26:52
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2007.06.07
カテゴリ:ゲッターロボ

 昨日、公開予定だったものです。

IMG_0831.JPG 

 やっと完成しました。

 目も塗装しているので、実は2本です(緑はシール)。

 ノーマルのグレートは、「ノーマル」と言いつつ、「ダブルマジンガー」の「ドリルプレッシャーパンチ」を装備しています。

 

【追記】「完全版グレート」への要望。

 「飛行シーン」を再現するためには、脚の垂直尾翼が必要になります。これはコンバーチブル(差し替え)での表現をお願いしたいところ。

 ついでに、「ドリルプレッシャーパンチ」は、刃を別パーツにして頂けると、塗装が楽になります。







Last updated  2007.06.07 23:17:47
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2007.06.06
カテゴリ:ゲッターロボ

 マーカーの中身が尽きました。

 2本あったのですが、両方、使いかけでした。

IMG_0823.JPG

 向かって左、「ダブルマジンガー」のグレートマジンガー(原作コミック・OVA版)。無改造です。

 中央が、「ブラックグレート」に塗装中のグレート(拳・足はゴムパーツなので、「ダブル~」からパーツ請求して流用しています)。

 向かって右は、ノーマルのグレートです。

 これらは、すべてバンダイのプラモデル「メカニックコレクション」のもので、発売は90年代後半(21世紀?)です。「ダブルマジンガー」は、OVAの「マジンカイザー」に合わせて発売された、バリエーションです。

 バリエーション展開するなら、やはり「ブラックグレート」が欲しいですね。

 あと、スクランブルダッシュの「後退翼」もセットして欲しいです。量産型のナンバー(デカールorシール)も。

 「グレートブースター」、「ドリルプレッシャーパンチ」も、「ダブル~」にしかセットされていません。

 これらを網羅した、「完全版グレート」を出して欲しいのですが。「グレート」は、みんな持っていますから、やはり「ブラックグレート完全版」ですね。

 オマケ。後退翼のジェットスクランダー。IMG_0824.JPG

 無改造です(人、それを「手抜き」と言う)。

IMG_0825.JPG 

 Zは、後退翼の方が似合うと思うのですが。

 そう言えば、マジンガーZの「強化ロケットパンチ」も、「ダブル~」のみですね(アイアンカッターも)。

 「マジンガーZ完全版」もお願いします。







Last updated  2007.06.06 21:26:03
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2006.12.11
カテゴリ:ゲッターロボ

 今回は「腐」の方向で。お嫌いな方は、おやめ下さい。

 双葉社の「ゲッターロボ大全」のシリーズだったと思うが、故・石川賢が「こんなのは、どんどケツに刺さっていきゃいいんだ」と(ゲッターロボ企画当時に)永井豪が発言した、と語っていた。「こんなの」とは、ゲットマシン(分離状態の機体)である(確か、この席には永井豪も同席していたが「覚えていない」と言っていたと記憶する…なんせ、資料が家のどこに埋まっているか分からないので、記憶が頼り)。

 念の為に企画時の状況を説明すると、ロボット刑事(石森プロ・東映)が打ち切り→後番組が永井豪・東映動画の「ドロロンえん魔くん」→これも打ち切りで、後番組の企画に時間がなかった、と言う状態。キャパシティが一杯の永井豪は、「共同原作者」として石川賢を担ぎ出し、彼に任せた。石川は、分離状態のゲットマシンのデザインとゲッター1(1号ロボット)のデザインを(ほぼ)完成させたが、ゲッター2、ゲッター3のデザインが出来ず、悩んでいた。時間がない…あせる石川。そこで永井が「こんなのは~」と言って、その場でスラスラとゲッター2、3のデザインを行ったと言う。

 締め切り間際のマジックと言える。

 なお、ゲッターロボは、現在の形になる前には「レーシングマシンが合体」と言う案があり、デザインも出来ていた(原作コミックのゲッター1のゲッターマント(布のようにしなる)に、その名残りが見える)。

 が。その前は、なんとサイボーグ(人間サイズ)が合体する設定だった。

 …BLですか

 石川賢は、後年(90年代)、スカルキラー邪鬼王の後書き(だったと思う)で、「合体ロボは、少年マンガ向けに最適」と言う内容を述べていた。

 これは、深い意味はなく、「友情を描くのに相応しい」と言う意味なのだが、「『合体』と言うシステム」は「パワーアップ」を絵的に現すのには、確かに相応しいだろう。

 例えば、スポ根などで、仲間や昔のライバルの力を借りる場合、「友人が背後霊のように立つ」と言う描写がある(生きているか死んでいるかはともかく、精神的な助力となるのが一般的)。スポーツの場合、1対1(ないしは同数での対決)が前提(フェアプレイ精神)なので、片方だけ1名プラスとはいかないからだ。

 これが、合体ロボ(合体モノ)だと、何体が合体しても良く、「合体する事で、パワーアップが視覚的に納得できる」事になる。

 つまり、パイロットが男同士でも、「メカ」という仲介を得る事で合体可能な訳だ。

 …いや、僕は水滸伝(三国志演義)以来の「友情の象徴」として、合体を認識したいんですけどね。

 ただ、ゲッターロボは男性のみだったが、コン・バトラーV以降は(機体数の増加もあいまって)女性メンバーも加わっている(ガッチャマンのゴッドフェニックスの方が先だが)。

 と言う訳で、「ガンダム=母」と言う公式と共に「合体メカ=家庭」としたい。この場合の「家庭」は、おおむね「家族(若い、新しい家族)」だが、「兄弟」の方が相応しいと思う。例としては、ザンボット3と、その母艦キングビアルを挙げておこう。キングビアルは、ビアル1世~3世が合体した宇宙船で、1~3世には、それぞれ各家族(神、神江、神北)が搭乗している(ザンボットには、各家庭から1名ずつ、少年少女が乗り込んでいる)。

 と、言う事で、「合体ロボ=BL」と言う見方も出来るのだが、やはりここは「家族」、「友情」の象徴としておきたい。

 BLネタは、多分、2度と書かないと思う(スベってるかもしれないし)。







Last updated  2006.12.11 03:32:30
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2006.10.30
カテゴリ:ゲッターロボ

 変態じゃありませんよ、ニヒリズムです。

 前々回の引きに、ヨイドレパンダさんがリクエストしてくれたので、ハヤト特集です。

 見出しは、ゲッターロボ第1話のセリフで、ハヤト神隼人(じん・はやと)00000586983.jpgがゲッターロボに乗る理由として、口にしたものです。

 まず、第1話を冒頭から再現しましょう。浅間山に近い「浅間学園(おそらく「高校」)」、そこで部活に打ち込む学生たち。サッカー部キャプテン・流竜馬(ながれ・りょうま)dstd-6277.jpg、柔道部主将・武蔵(ともえ・むさし)。そして帰宅部のハヤト。が、彼の身体能力はズバ抜けており、サッカーはおろか、ムサシ(巴武蔵)が大雪山で編み出した必殺技・大雪山おろしにも涼しいカオ(投げられて、プールの飛び込み台に着地する!)。これを見ていたコーチの早乙女達人(さおとめ・たつひと)も驚く・・・が、妹のミチルリョウ(流竜馬)を連れ、早乙女研究所へ向かう。ゲッターロボのテストの為である。

 ここでのポイントは、「ハヤトはツブシが利かない」事。リョウは爽やかで、サッカーマンガ(アニメ)の主人公でもイケる()。汗臭いが、ムサシを主人公にした柔道モノも不可能ではない。だが、自分から行動しないハヤトは、合体ロボ(群像劇)でしか活躍する場がないのである。そう言う意味では、「ハヤトこそ主人公」とも言える。

 また、投げられた際に、胸にかけている十字架を落とし、それを早乙女ミチルdstd-6280.jpg(ヒロイン)に拾ってもらうのだが、「拾ってもらってお礼も言わない」ありさま。ミチルもあきれている。・・・が、実は、この十字架に母親の遺影が収められており(すごいギミックだ)、おそらく命より大事な物だと思われる(しかも、母親がミチルにソックリ)。

 研究所では、達人と2人のパイロットが、白いゲッターロボimg10552313469.gifで合体訓練を繰り返していた。ミチルはコマンドマシンでサポートしている。そこへ、メカザウルス(サイボーグ恐竜)が出現、白いゲッターは苦も無く破壊されてしまう。そして、ミチルの弟・元気(げんき)が言う、「お父さん、本当のゲッターロボを出してよ!」と。「本当のゲッターロボ」img1009532558.jpgとは、武装の施された「戦闘」の機体である。だが、早乙女博士は答える、「パイロットがいない」。ミチルは、一人、コマンドマシンでメカザウルスを翻弄する。それを見ていたリョウは「3人いれば良いんですね?」と言い残し、学園へ向かった――。

 はい、ここでお分かりと思いますが、リョウの行動は「学徒出陣」ですね。彼は国やイデオロギーの為ではなく、「好きな女の子を守る」為に、戦闘用のマシンに乗る事を決意したのです。

 単純、いや純真でミチルにホレているムサシは、即OK。だが、「クラスメイトで、寮でも同じ部屋」のハヤトはウンと言わない。リョウは、ムサシとサイドカーで、研究所へ向かう。そこへ現れるハヤト。「お前みたいな冷血漢でも、モナリザのミチルさんの為に戦うのかよ?」となじるムサシに、

「フッ…俺はボインちゃんが大好きなんでな」と答えるハヤト。ともかく、これでパイロットは3人そろった(ムサシ00000587844.jpgは「自転車にも乗れない」のだが)。

 さて、ここまで読んでもハヤトの行動(心理)は理解できないと思いますので、その後のエピソードを交えて説明しましょう。

 ハヤトは3人家族。父、姉、ハヤトの3人ですが、別々に暮らしています(リョウたちも、姉の存在を知らなかった)。父は会社を経営しており、ハヤトも姉も経済的に不自由はないようですが、母親の不在が、一家に影を落としています。と、言うのは、母親は病死したのですが、臨終に際し、父親は一切、その姿を現す事がなかったからです。当時、中学生(?)だったハヤトは、それ以来、父を憎んでおり、顔を会わそうともしませんでした。実写版セーラームーンセーラーマーズ0000000538077.jpgと同じですね。

 以上から推測して、ハヤトの無気力さは、母親を失った事で、自分の存在価値や目標を見失った為と思われます。ミチルに関しても、実際に口を訊いた事はなく、遠くから母親の面影を重ねるだけだったのでしょう。つまりはマザコンですが。

 ゲッターロボに乗ったのも、ミチルを救う為ではなく、「母親(思い込みの中の)」を救う為だったと思われます。

 これをガンダムで例えると、「もう、サイド2の二の舞はゴメンだ!(byシロー・アマダ)」5921370001.jpgと言う事です。母親は救えなかったが、ミチルを救う事は出来る・・・それは、ハヤトなりの贖罪だったのでしょう。

 ここまで読んで頂けると、「ボインちゃんが大好き」と言う言葉に秘められた、屈折した思いを理解して頂ける事と思います。

 なお、続編の「ゲッターロボG」において、ハヤトはミチルとイイ仲になります。00000643101.jpg…主役のリョウをさしおいて。オイシイ役ですね。

 さぁ、これで貴方も明日から安心して使えますね、「フッ…俺はボインちゃんが大好きでな」と。なお、実際に使用した場合、当方は一切責任を持ちませんので、使用する場合は必ず己責任でお願いします。







Last updated  2006.10.30 03:37:43
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2006.10.08
カテゴリ:ゲッターロボ

 ゴム製のような変形、と言うかゴムでもムリな変形をするゲッターロボimg10111856815.jpg。後年、超電磁ロボ コン・バトラーVimg10111856803.jpgを製作するに当たり、「合理性(つまり、玩具で劇中のギミックが再現できる事)」が重視され、これが売れた為に、アニメの合体ロボットからロマン消えました

 個人的には、「スーパーロボット」とは、マジンガーZimg1018497925.jpg~UFOロボ グレンダイザーゲッターロボ(G)、勇者ライディーンty4543112161383.jpgを指します(鋼鉄ジーグは、当時、愛媛県で放送していなかったので微妙です)。大空魔竜ガイキングも微妙です。

 ともかく、コン・バトラーV以降はリアルロボットです(個人的には)。玩具で合体(変形)ギミックが再現できるロボットは、すべてリアルロボットです(超合金のライディーンは、アニメにない、でっかいカバーが付いているので、「再現」とは見なしません)。この辺、感覚的なものもありますので、「(手足が)円柱ならスーパー角柱ならリアル」、あるいは「スーパー系の色彩(上腕、太ももはシルバーないしは白。四肢の先端はダークブルー、ないしは黒。全身は、そのツートンカラー)」を基本としています(ジーグは黄色と緑なので、その意味ではスーパーから外れてしまいますが・・・)。

 さて、コンVのデザインですが、確かに合体は再現されていました(パーツ余りますが)。これは、ポピニカもプラモデルも同じです(当時の)。ですが、コンVはデザイン的に、物足りません。それは、サンライズ系ロボ(ライディーン~)の特徴である「肩アーマー」がないからです(もちろん、ガンダムimg10621648591.jpgにもあります)。「シマリのないデザイン」に見えるのは、その為です(カラーリングのせいでもありますが。腕に関しては、むしろ分離状態のバトルクラッシャーの方がカッコいいです)。

 一番の問題は、「可動」でしょう。1970年代前半、タイガーマスクのソフトビニール人形で遊んでいましたが、両肩と腹部ぐらい(あとは首)しか動かない為、格闘シーンを再現しようにも、「単に抱き合っている」としか見れませんでした(ない悪役レスラーぞろいなのに・・・)。img10093729076.jpg(画像はタイガーセブン)。これはロボット(プラモデル、合金製の玩具)でも同じで、満足な可動は得られませんでした(当時、ゲッター2のプラモデルを買って、ギミックの内臓された脚の太さに泣いたのは、以前、書いた通りです)。もちろん、コンVも同様(棒立ち状態)です。

 そんな中、「宇宙戦艦ヤマト」のプラモデルが販売されます。これは、100円と言う低価格が魅力でしたが(無論、高いものもありました)、img10291411890.gifギミックがない分、作画のイメージ通りに再現されており、満足のいくものでした(当時としては)。

 その後、放送打ち切りになったガンダムが模型化されます。最低価格は300円で、ヤマトの3倍でした。その高額ぶりに驚いたものですが、第1弾(ガンプラとして)のガンダムの出来の良さ(可動とデザインの両立)に、子供たちは驚くとともに喜びましたimg10621650438.jpg。しかしながら、各部は可動しても、「劇中のポーズの再現」は、まだ不可能でした(700円の1/100ガンダムは、股関節・足首が全く可動せず、ガッカリしました。腹部もコアブロックが露出していましたし)img10621649251.jpg。これはでしょう。言わせてもらえれば、「ヒザなんて飾りですよ。エライ人には、それがわからんのです」と言うところ(グフを参照して下さい。両膝は曲げていません)200610090612.jpg

 これが解消されるには、20世紀も終わりに近い頃まで(MGのGP01や、1/144HGのエンドレスワルツの「メモリアルポーズ再現パーツ」を経て、「肩のスイング機構」の登場)待たなければなりませんでした(装甲騎兵ボトムズのスコープドッグにおける腰アーマーの分割も、特筆しておきます)。img10612507509.jpg

 いわゆる「リアルロボット・ブーム」の終焉(機甲戦記ドラグナーimg10622115403.jpg、蒼い流星SPTレイズナーなど)の原因は、実は、この「劇中のポーズが再現できない」と言う点にあったのではないか?とひそかに思っています。

 つまり、合体や変形が合理的(玩具で再現可能)であっても、ポージングは永らくおざなりにされており、作画では「ありえない角度曲がる」、「ゴムのように(装甲が)しなる」と言う表現を取らざるを得なかった事を指摘したいのです(事実、「ロボットはフィギュアだ」として、固定ポーズでキャラクターフィギュア的な表現を施した作例も、ホビージャパンで発表された事があります)。

 そう言う意味では、ゲッターロボの表現は、アニメとしては正しかったと言えましょう。アニメならではの、「自由表現」は、ゲッターロボで頂点に達し、失われたのです(リメイクを狙った光速電神アルベガスは、どの形態に変形してもシルエット変わらないと言う、致命的欠点を持っています)。ゲッターロボゴウ(号虎)も、各マシンの基本シルエットは変わりませんでした・・・が、このゲッターゴウのシステムの後継者を望みます。

 長谷川祐一いわく、未来戦隊タイムレンジャーのタイムロボは「ゲッター値が高い」との事です。あるいは、今年のダイボウケン、ダイタンケンなど、実は戦隊ロボこそが、ゲッターロボの後継者なのかもしれません。







Last updated  2006.10.09 05:42:14
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2006.09.11
カテゴリ:ゲッターロボ
 「マッハで地上戦」と言う「ありえない機体」、ゲッター2。カッコ良すぎ。

 かつて「未来」の象徴だった、超音速ジェット旅客機、コンコルド。だが、それが引退して久しい。
 戦闘機は超音速の物があるが、その速度で「格闘戦(ドッグファイト)」を行う訳ではあるまい。だが、ゲッター2は、それを地上で行っている。…神経の伝達は、間に合わないはずだが?

 マッハ1は時速1225キロ、人間の反応速度を超えている。
 これを行うには、サイボーグ化して、高速戦闘時は「脳」ではなく「電子頭脳」に任せる、と言う手がある(「サイボーグブルース」より)。
 もうひとつ。遺伝子改良を行い、高速戦闘に(生身で)耐えられるする方法もある(小説版「科学忍者隊ガッチャマン」より)。

 もっとも、「ソニック・ブーム」の方は解消できないのだが…。フラッシュかクイックシルバーに習ったか?


  ※ブラックゲッター(笑)…ではなく、マスターガンダム(MG)。
   マントを展開したい人は、旧キット(HG)から流用する事。






Last updated  2006.09.27 22:34:34
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