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混ぜるなキケン!

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パロディ

2012.10.31
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カテゴリ:パロディ

 偶然から某所を発見し、ちょっとした「キン肉マン」懐古になってしまったので、↓みたいなネタを思いついてしまった。

──

 キン肉星 王位争奪戦から一ヵ月後...傷も癒えたキン肉マンをスペシャルマンが訪れた。

スペシャルマン「覚えているか、キン肉マン。「お前が勝ったら、その王位を賭けて、再び超人オリンピックで戦おうじゃないか!」、とオレが言った事を?」

衛兵1「コ、コラ、王様に何て口の聞き方だ!」

キン肉マン(スグル)「構わん。しかしスペシャルマンさんよ、アレはハッパかけた だけじゃないのかい?」

スペ「フッ、キン肉星の王様とも あろう者が、逃げ口上を使うとはな...しかもオレを相手に」

スグル「な・・・なにィ? 黙って聞いていれば偉そうに! 夢のタッグマッチ戦では、はぐれ悪魔コンビに秒殺されたのを忘れたのかー?!」

スペ「フフ...カメハメに7秒で倒されたのは誰だったかな...?」

スグル「コノ野郎! 言わせておけば! ようし、それなら勝負してヤロウじゃないか!」

カナディアンマン「おっと待った、お前と戦いたいのは、スペシャルマンだけじゃ無いんだぜ」

スペ「相棒...やっぱり来たか」

スグル「何人でも構わん! 傷も癒えた! いつでも相手になるぞい!」

スペ「フッ...では、こうしよう。3対3の試合で勝敗を決する。試合形式は、お互いの合意で決める。勝ち抜き戦でも、タッグマッチでも、シングルマッチ×3でもOKだ」

カナ「だが、メンバーの新規参加は一切認めん。その代わり、補欠は2人まで可とする」

スグル「ドンと来いじゃい!」

スペ「じゃ、一ヵ月後、月面特設リングで会おうぜ」

スグル「おおよ! 待ち遠しいわい!」

 そして一ヵ月後、キン肉マンが月で見たのは、エントリーされた以下のチームだった...。

1.「ビッグボンバーズ」...スペシャルマン、カナディアンマン、ジェシー・メイビア。

2.「悪魔3騎士」...スニゲーター、ジャンクマン、プラネットマン。

3.「異次元殺法トリオ」...ブラックホール、ペンタゴン、スカイマン。補欠、カレクック。

4.「悪魔超人チーム」...魔雲天、ミスターカーメン、ステカセキング。

5.「ヤングアニマル・チーム」...ブロッケンJr、ウルフマン、ジェロニモ。

6.「元悪魔騎士」...アシュラマン、サンシャイン、ニンジャ。

7.「元悪魔超人チーム」...バッファローマン、アトランティス、スプリングマン。

8.「キン肉マンチーム」...スグル、ラーメンマン、ロビンマスク。補欠、テリーマン、ウォーズマン。

スグル「だはは~! 旧敵ばかりじゃわい! 楽勝じゃ!」

 だが、その甘い見通しとは別に、キン肉マンたちは苦戦を強いられる...。

 一回戦を突破したのは、次の4チームだった。

1.「ビッグボンバーズ」...スペシャルマン、カナディアンマン、ジェシー・メイビア。

4.「悪魔超人チーム」...魔雲天、ミスターカーメン、ステカセキング。

6.「元悪魔騎士」...アシュラマン、サンシャイン、ニンジャ。

8.「キン肉マンチーム」...スグル、ラーメンマン、ロビンマスク。補欠、テリーマン、ウォーズマン。

 苦戦しつつも勝ち残ったスペシャルマンは、ここで意図を明かす。

スペ「キン肉マンが実力以上の力を発揮して これたのは、敵が悪だったからだ!」

カナ「言わば、今度の戦いこそが、本物の試練! 真・友情パワーが試されているのよ!」

 組み合わせも、スペ・カナの思惑通りに組まれたのだ。そして迎えた決勝戦...。

 シングル・マッチの一戦目、カナディアンマンは、そのパワーに磨きをかけていた。仇敵ロビンマスクの技を物ともせずに、真っ向から力で ねじ伏せたのである。その力は、瞬間超人3000万パワーを計測していた。

 次の戦いは、技巧派のラーメンマンVSジェシー・メイビア。全ての技を返され、ラーメンマンは焦燥する。そのスキを突き、ジェシーのスクリュー・ドライバーがラーメンマンを襲った。ベアー・クローは無いとは言え、その技は彼のトラウマを誘うに十分だったのである。

 そして、決勝戦。2連敗を喫したキン肉チームには、チームとしての勝利は無かった。しかし、あくまでキン肉マンを倒さなければ、キン肉星の王位は揺るがない...。

 スペシャルマンは、全てのキン肉マンの技を返し、あるいは その体勢に持っていかせなかった。狼狽するキン肉マンの隙を突き、スペシャルマンのマッスルスパークが炸裂する。キン肉マンは脳震盪を起こし、ダウンした。

 だが、スペシャルマンも倒れた。負担が大きすぎたのである。そして、彼は2度と目を開ける事は無かった。

カナ「オレたちは、キン肉マンに緊張感を持ち続けて欲しかったんだ...」

 リングサイドで観戦していたカナディアンマンも絶命する。

ジェシー「二人は、体が耐えられない事を知りつつ、火事場のクソ力を身につけたんだ」

 スペ・カナの死に、一同は涙した。火事場のクソ力に耐えられなかった二人に、蘇生の道は残されていなかった。

 

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/        = 完 =
 

 

                   ,.--っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
           从  iヽ_)//  ∠    再  開 !!!!
          .(:():)ノ:://      \____
          、_):::::://(   (ひ
          )::::/∠Λ てノし)'     ,.---、   _
______人/ :/´Д`)::   (     _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::(  .n,.-っ⌒    (  ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r'        ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__|  (::()ノ∴:・/|::| ./:/         /   ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/      ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/      .( ヽ     ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_     /⌒二L_    |
────────       ー'     >ー--'

 

スペ「...んん?」

 そこで、スペシャルマンは目を覚ました。全ては夢だったのである。

 しかし...不可能では無いはずだ。

 火事場のクソ力を身に付け、一瞬でもキン肉マンを破る、と言う大金星を掴むか?

 死を恐れ、安閑とした惰性の日々を送るか?

 彼が選んだのは...

スペ「やっぱ、寝ーよぉ、っと」 







Last updated  2012.10.31 22:34:30
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2011.06.15
カテゴリ:パロディ

【アオリ】

「何やら気分の悪そうな熱望先生ですが...?」

【本編】

 キーンコーン

熱望「(口元を押さえ)うぷっ。

  さっそくですが、この時間は自習にします」

木賃「はぁ?」

音鳴「(メール本文)居る じゃねーかよ!」

熱望「居るけど自習です!」

鈍行「まぁた訳の判らない事を...」

こびる「何か有ったんですか?」

熱望「実は、さっき、健康診断に行ってきたんですよ」

鈍行「ああ、そういや、HRで智慧先生が そんな事いってたっけ」

木賃「3限目までは、先生の授業じゃ無かったから、何も問題は有りませんでしたが」

こびる「それと自習と、どんな関係が?」

熱望「実は、胃の検査をするので、昨夜の21時から、何も食べずに言ったんですよ。

  そうしたら、思考力が鈍るわ、判断力は鈍るわ、おまけに視力は下がるわと、まるで絶不調だったんです」

ア太郎「オマケに、ウェストは90ダシナ。ウェイト76なのに」

熱望「こらこら、生々しい事いってんじゃありません。

  最後の問診でも、検討違いな事を言って、会話が噛み合いませんでしたし。

  熱望する! 健康を維持したままの健康診断を熱望する!」

木賃「でも、胃の診断の為でしょう? 空腹は、やむを得ないと思いますが」

熱望「いえ、彼らスタッフの縦割り具合にもイヤ気が差しているのです。

  検眼のスタッフなんか、「昨年は、両方とも1.2なのに、今年は0.7と1.0ですよ」なんて余計な心配しますしね。空腹で、目が霞んでいるのに、そんな事情はお構いなしですよ。

  問診だって、「具合の悪いところは有りませんか」ってわざわざ聞くから、「空腹で力が入りません」と反射的に応えますし。「いつからですか?」って速攻で聞き返されましたが、「今日だけです」と言うと、白い目で見られましたよ。聞く前に、問診表を提出している訳ですから、それに目を通すべきだと思うのですが」

こびる「空腹って、大げさすぎやしませんか? 大の大人が?」

熱望「どうせ私は見掛け倒しですよ。しかしですね、今の世の中、半日 以上も絶食する一般人なんて居ませんよ。お寺で修行しているとか、グラビアモデルとか、試合前のボクサーとかなら判りますが」

鈍行「小学校低学年とか幼稚園児とかだったら、21時には寝てますよね?」

熱望「彼らは7時台とか8時台には、朝食を取ってますよ」

鈍行「あ、そうか」

熱望「それと、胃のレントゲンを撮ったのですが。バリウムと、上下するベッドはともかく、何で被写体が自ら回転しなければならないんですか? カメラが動くように設計すれば良いでしょう?」

音鳴「(メール本文)予算の都合だろ!」

熱望「それだけじゃ有りません! バリウムを飲んだから下剤を飲まされたんですが。飲んだ後で説明書を渡すんですよ。飲む前に渡すべきじゃりませんか?

  それには「悪心を起こすことも有ります」って書いて有ったんですが。それなら、帰宅したから飲む方が良いでしょう? ハンドル握ってる時に吐きそうになって事故を起こしたら、どうするんですか?」

木賃「ちょっとぉ、やめて下さい。もうすぐお昼なんですよ!」

鈍行「電車で行けば良かったのに」

熱望「駅から歩くんですよ。それに、交通費もバカになりませんし」

ア太郎「ケチクサイナ」

熱望「そう言う次第で、さっき、菓子パンを2個と紅茶を入れたんですが、まだ足りないんですよ。まるで『カリ城』のルパン3世みたいに。

  その上、バリウムとかの薬で気持ちが悪いんで、授業できる状態じゃ有りません。それ故の自習です」

木賃「それだけ喋れるんなら、授業しても良かったのに」

熱望「え?」

 キーンコーン

【ヒキ】

 熱望先生は、身体より精神の健康診断が必要かもしれません...

【加筆】

熱望「バリウムを出したのですが、しばらくトイレに逆流するみたいです...(うったて)」

ア太郎「フンダリケッタリだナ」







Last updated  2011.06.15 00:38:12
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2011.02.19
カテゴリ:パロディ

 昭和86年2月14日──。

彩園すず「今年はホワイトバレンタインだったみたいね。

  改蔵くんなんか、今年も大チョコ盛りだったんでしょ?」

改蔵「まあ、ボクは見た目どおりモテますからね(しれっ)」

すず「その点、地丹くんなんか、今年はゼロだったのよね?」

改蔵「ぷ。オマエ、母親からも貰えなかったのか?」

地丹「きょーっ! 余計な御世話だ! とゆーか部長、なんでボクのプライバシーを?」

すず「一家離散しちゃってるでしょ?」

改蔵「ああ、ありましたねえ、そんな設定(遠い目)。弟は貰いまくり なのにな」

地丹「大きな御世話さまだ! しゃーっ!」

改蔵「しかし、我々は下っぱを見下して安心している場合では無いのです」

すず「と言うと?」

改蔵「元々、『バレンタインは、内気な女子が恋を打ち明ける日』として菓子メーカーが広めたもの。

  ところが、現在は肉食系女子に草食男子が喰われる時代!

  その上、女子会だ友チョコだ自分チョコだと、チョコ買いまくり&売りまくり!

  それに引き換え、内気でチョコ好きの非モテ男子は、『偽装と思われたくないから』と、自らがチョコを買うことさえ許されない空気に晒される禁チョコ月間! しかも、早ければ1月4日辺りからですよ!

  もし、バレンタインがチョコ売り上げキャンペーンでは無く、慈愛の心から出たものだと するなら、むしろ下っぱの ような女性に縁の無い男子にチョコを恵むべきでしょう?!

  しかし、そんなマザー・テレサ愛に満ちた女性など、この世には居ないのです! ごくごく稀にしか!

  事実、漫画家の久本康と米田治なんか、学生時代、クラスで『男子が貰ったチョコのグラフ』を張り出され、非常な辱めを受けたのですよ!

 それだけでは ありません! 「3倍返し」のルールが新設されるに至り、バレンタインは一種の投資にまで変貌、モテ男子の財政は逼迫し、「ホワイトデー破産」まで発生する有様!

 つまり、モテてもモテなくても地獄が待っていると言うダブルスタンダード!

  絶望した! 愛と かけ離れ、欺瞞と装飾に満ちたバレンタインに絶望した!

  ...と言う事で、よろしい でしょうか?」

糸色望「結構です。しかし、ホント、あなたがいると、私は必要ありませんね。ところで、何故こんな企画が?」

まとい「どうやら、改蔵CDドラマ(
【送料無料】かってに改蔵 11 限定版)発送(楽天ブックス)&DVD上巻
かってに改蔵 上巻(DVD) ◆20%OFF!予約(ぐるぐる王国 楽天市場店)のコラボ企画だった みたいですよ」

望「ああ、なるほど。では、次は、『行け!!南国アイスホッケー部』がアニメ化するのですね」

2のへ組一同「ないない」

シャフト一同「ないない」

マ太郎「でも、『太陽の戦士ポカポカ』はアルかもナ」

久本康&米田治「ナイナイ」

 (終)

名取羽美「ボイトレ中に本編が終わったなんて...絶望した! ヒロインの立場に絶望した! 呪ってやる!







Last updated  2011.02.19 01:07:17
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2011.02.08
カテゴリ:パロディ

 党首(教主)...手塚治虫

 光明左使(こうみょうさし)...寺田ヒロオ

 四大護教法王...石森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄(安孫子素雄、藤本弘)

 五散人...つのだじろう、鈴木伸一、森安直哉、横田徳男、園山俊二

【蛇足】

 「プロ坊主 大作戦」と題して、やっさんに、

「滅絶師太と言うよりは」

西川きよし「と言うよりは?」

横山やすし「絶滅したい、と言う感じ」

と言わせようと思ったが...これは「パンチDEデート」だった。

 しかも やっさんじゃなく三枝師匠やしorg







Last updated  2011.02.08 00:14:58
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2011.01.12
カテゴリ:パロディ

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|           
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはアイスホッケー漫画を読んでいたと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにか下ネタ漫画を読んでいた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な... 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった...
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった...
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r --一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   方針転換だとかテコ入れだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ...

 







Last updated  2011.01.12 00:57:03
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2011.01.01
カテゴリ:パロディ

 時は未来。

 地球からの独立を目論む宇宙都市国家・ジオン帝国は、人型新兵器・モビルスーツを生産し、宣戦を布告した。

 モビルスーツに対抗するには、モビルスーツしか無い。

IMG_3556.JPG 日本州のサオトメ・ラボラトリーで開発中の試作モビルスーツ・ガンタンクは3人乗りだった。ジオン帝国は、モビルスーツ・サキで真っ先にサオトメ・ラボを強襲、テスト機もろとも3人のパイロットが死亡してしまう。

 サオトメ・ラボの責任者の娘、ミチルは、同じアサマ・ハイスクールから3人のパイロットを募り、ガンタンクの実機を出動させる。

 

 

 

IMG_3557.JPG ジュードー・クラブのキャプテン、ムサシの得意技であるダイセツ・マウンテン・ストームをトレースし、ガンタンクは初陣を勝利で飾る。

 

 

 

 

 

IMG_3560.JPG しかし、ジオン帝国は、第2の刺客である3大モビルスーツ、ザイ、バド、ズーを送り込んで来た。

 はたして、軌道戦車ガンタンクは、悪の3大モビルスーツに勝てるのだろうか?

 

 

エース「...と、言う夢を見たんですよ」

シックス「元旦だからガンタンクだぁ? てめー、正月だからって、許されねーぞ、そんなオチ!」

ナナ「シックスさん、言葉づかいが...」

 ガンキャノン部は平和だった。少なくとも、この日までは。







Last updated  2011.01.01 00:45:54
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2010.11.07
カテゴリ:パロディ

1.「パシれメロス」

 メロスは激怒した。

「『メロンパン買ってこい!』って、なんだよ!」

 セリヌンティウスは、

「さっさと行け、この下っぱ!」

と、怒鳴り返した。

「表面の固いやつですね、ただ今!」

 メロスはヘコヘコと揉み手をすると、一目散に駆け出した。

2.「パシれメロスのように」

「エイジ、メロンパン買って来い!」

「ゲイル先輩、これ、10円ですよ?」

「だ・か・ら?」

 エイジは泣きながら駆け出した。

「ひゃーはっはっは、たまんねぇなあ、パシらせるってのは よお!」

 ゴステロが大きく口を開けて笑う。

♪ロンリー・ウェイ! この僕の

 ロンリー・ウェイ!  思うまま、パ・シ・れ、メ・ロ・スの様に~♪







Last updated  2010.11.07 00:19:56
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2010.10.24
カテゴリ:パロディ

 超兵器R1号の実験結果が報告された。ギエロン星は、木っ端微塵に吹き飛んだと言う。

 ウルトラ警備隊では、フルハシらが祝杯を上げた。

 

 同じ頃、ヴィラ星人は、時間を止める装置の改良を終了させていた。

 (タイトルの「平気」は、誤字では無く もじり)







Last updated  2010.10.24 03:30:53
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2010.07.04
カテゴリ:パロディ

 ヒーローと悪漢との激しい戦いは、今まさにクライマックスを迎えようとしていた。

 しかし、苦し紛れの悪漢の一撃が、ヒーローの頭部に大打撃を与えた!

ア●●ンマン「アーマーが壊れて力が出ない~」

ペパ子「ア●●ンマン、新しいアーマーよ!」

 ペパ子の射出したアーマーが、ヒーローの頭部にフィットする!

ア●●ンマン「元気100倍、ア●●ンマーン! あ~んパンチ!」

バ●●●マン「バイバイき~ん!」

 ヒーローの一撃で、悪漢は夜空の星となった。ありがとう、ア●●ンマン。







Last updated  2010.07.05 01:59:38
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2010.06.30
カテゴリ:パロディ

 オレの名はフライング・フライマン。長いのでフライマンで結構だ。おっと、フライディとは言うなよ。それは、ステディな関係だけだ。

 もっとも、この名前も、今日で お別れだ。高校生の時にハエのパワーを得てヒーロー稼業にデビューしたオレだったが、今日は一児の父になる記念だからだ。

 結婚して3年、誕生する子供の将来の為にも、ヒーローなどと言うヤクザな副業からは足を洗わなければならない。これからはカタギの公務員として、生きていく覚悟だ。

 記念すべき引退日、1件の銀行強盗と2件のスリ、5件のコンビニ強盗を片付けたオレは、衣装を仕舞い、ワイフの病院へと向かった。

 

 息せき切って──人間らしく──病室に飛び込んだオレの眼前に、血まみれの室内が映った。

 妻は...いや、言いたくない、その状態は。

「くそっ!」

 そう叫んで窓を飛び出すのが、精一杯だった。

 

 空を落ちながら、衣服を脱ぎ去る。下からはコスチュームそっくりに変化した地肌が露出し、背中のスリットからは羽が飛び出した。すぐさま羽を震わせ、水平飛行を開始する。

 もう、他人の目など、気にする余裕は無かった。

 

 複眼が血の航跡を捉え、追跡は すぐに開始された。妻と子供のカタキは、必ず この手で獲らなければ ならない。

 

 オレは、航跡を辿り、敵の居場所を突き止めた。倉庫街に ある倉庫の ひとつに、ソレは潜んでいた。

 オレは、自分を隠そうともせず、ソレに接近した。

「来タナ」

 ソレは、荷袋の上に しゃがみ込んでいた。ずいぶんと小柄だ。

 ソレは、オレを感知し、下から睨みつけた。その不気味な複眼で。

「死ね、ク●野郎!」

 オレは、コミックコードを逸脱したセリフを口走りながら急降下し、ソレに殴り かかった。

 ソレは、避ける素振りも見せず、笑顔を返し、こう言った。

「はじめまして、パパ」

 次の瞬間、オレの拳は、ソレを砕けたトマトに変えていた。

 呆然としたオレは、荷袋に めり込んだままの腕を引き抜く事もせず、その体勢で固まっていた。

 抜けば、自らの手が、血で汚れている事を目の当たりにする事になるからだ。オレは、本能的に悟っていた。

 アレは...その成長に、普通の人間でしか無い妻が、母体が堪えられなかっただけなのだ、と。

 妻の死、そして家庭の崩壊は、すべてオレの責任だった。オレ自身の。

 

 数時間後、我に返ったオレは、仲間の元へ飛び立った。新婚ホヤホヤの仲間の元に。

 ──同じ悲劇を繰り返させては いけない。

 すべてが片付いた時、オレは責任を取って命を絶つ つもりである。

【追記】

 ルーク・ケイジと、フランクリン・リチャーズに。







Last updated  2010.07.01 00:22:02
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