カテゴリ:コミック感想
今週のキン肉マン二世。
ソードに串刺しにされてしまったノヴァ・ヘル・イクスパンションズ! だが、両者ともソードを抜き取って立ち上がり反撃! ん?ネプはちょっと急所をカスッたみたいで動きが鈍い! だがそこは流石は経験を積んで来たネプ、老獪な技でカバー。 新技・クォーラルプレスを囮技にして、掟破りの超人絞殺刑! これは効いたか? 他人の技を使わないなどという青臭いこだわりは捨て、勝ちに邁進するネプ。 しかしここで例のチート技、アクセレイション発動! ジョワ野郎はあっさり返しやがります。汚ないさすが時間超人汚い。 一転してネプ、大ピンチ。 その大ピンチを救ったのは「超人破壊師(デストロイヤー)」マンモスマン! 「ネプを助けたワケじゃねぇ、チームの危機を守るためだ!(セリフはうろ覚え)」 このシーン、超絶にカッコいい。惚れる。 どうやらアクセレイション破りの秘策がある様子。 ノーズ・フリージングなる新技を繰り出し反撃開始か? つづく。 うぉぉマンモス!私は期待していましたよ。マジで。 最後の技は「アイスロック・ジャイロ」の派生技ですかね? やっちゃって下さい! …しかしネプはイイトコ無いなぁー。頑張れ! ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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