カテゴリ:コミック感想
今週のキン肉マン2世。
マンモスマンはノーズ・フリージングによって時間加速を可能にするエキゾチック物質を凍結させ、 アクセレイションを無効化!焦るヌワジョワ二人。ざまぁ。 ビッグタスクヒット確認からの大技「マッキンリー雪崩れ落とし」でまとめて大ダメージを与えます! 生まれ持った獣性と超人大全を吸収したことによる知性! この二律背反する性質を併せ持つ今までに例を見ない超人としてマンモスマンは覚醒したのです。 が、ここでジョワ野郎が気になる言葉を。 「未来から来た俺たちはマンモスマンがこの先歴史のキーパーソンとなる事を知っている」 ?王位争奪編での無双ぶりを指すんですかね? ちょっと聞き入ってしまうマンモス。前方への注意を促すネプだが、ここで謎の声が。 「違うぞマンモスマン後ろだ」振り返るとライオン野郎が突っ込んできます。 謎の声に助けられライオンの奇襲をかわし、逆襲に転じるマンモス。 繰り出したのはなんと伝説の切り札「アイス・ロック・ジャイロ!」 氷塊と化したライオン野郎をジョワ野郎めがけて飛ばし、次回へ続く! エキゾチック物質とやらは凍るものなの?まあいいやゆでだし。 とにかくマンモスマン八面六臂の大活躍でした。これまでの鬱憤が晴れてスカッとしました! しかしネプチューン爺さん… 敵が後ろから来てるのに見当違いの指示を送ったり、今回もイイトコなかったですね。 ん、アイス・ロック・ジャイロがノーズフリージングで冷却された空気の中を 高速で舞うため、凍っていく技になってる… 王位争奪戦編のロビン戦では普通の空気中で繰り出してましたが。 …いや、どっちにしても無茶苦茶ですが。ていうかゆで大先生にそんなツッコミは超無粋ですね。 てか技出し尽くしちゃった感があるマンモス、普通にやばくね?ガンバレ! ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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