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昨日の阪神対ヤクルトは6-5で阪神が勝った。
阪神は延長11回裏、関本の安打を起点に無死満塁とすると、浜中がセンターにフライを打ち上げ、これを青木が痛恨の落球。三塁走者が生還し阪神が今季9度目のサヨナラ勝ちを納めた。ヤクルトはリグスのこの日2本目の本塁打で同点に追い付くも、あと一歩及ばなかった。 コノ試合は「JFK」が三人揃って出場した、久しぶりの試合だった。 いつも巨人戦しか書かないが、コノ試合はすごいプレーがあったので書いた。 阪神―ヤクルト、9回、阪神・鳥谷の中前打で一塁走者のシーツが本塁に突っ込むが、捕手・福川にタッチされてアウトの場面。 ロッテで13年プレーした諸積兼司外野手(37)が、今季限りでの現役引退を表明した。 現役続行か引退かが注目される巨人の桑田真澄投手(38)が、24日のイースタン湘南戦(ジャイアンツ球場)で先発することが18日、分かった。2軍戦登板は今季最後の予定で、その後1軍昇格がなければ、現役最後の登板になる可能性もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.19 19:10:24
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