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「日本は3周遅れのランナーに落ちた」…それでも田原総一朗が日本の未来に希望を持っているワケ - 記事詳細|Infoseekニュース
日本経済はなぜ勢いを失ったのか。ジャーナリストの田原総一朗さんは「経団連の中西宏明前会長は『日本は3周遅れのランナーに落ちてしまった』と嘆いていた。しかし、私はまったく絶望していない。なぜなら若者たちの熱量は、私の学生時代よりも高いからだ」という――。※本稿は、田原総一朗『コミュニケーションは正直が…失われた20年が30年になって、その後、『失われた未来になる』・・と まあ、途上国レベルに近づいてる? 既に途上国レベル? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
意味深長ですね。
誰が、その荷物を担うのでしようか?我々年寄りでしょうか、ボンヤリしていたら、子供や女性は命を失い国は破壊され、多くの難民となるてましょう、どな たか難民になりたいとおっしゃってたひとたちが喜んでどこかを放浪するのを 夢見てるのでしようか? 海の中でなくなるのがよろしいと思うのでしょうか?それは、イヤです。カッコ良く消えるとかとても出来ないのが本当のこころ。 (2022.04.03 01:18:37)
ふぃんちさんへ
コメントありがとうございました。 どうなるのか・・・テレビに出てくる女性たちはほとんど 日本はお金のある国・・・というスタンスなのが気になってます (2022.04.04 17:26:06) |