カテゴリ:本
12月の読書メーター
読んだ本の数:3冊 読んだページ数:905ページ ナイス数:9ナイス 流転の子 - 最後の皇女・愛新覚羅?生 歴史に翻弄されながらも、揺らぎない溥傑と浩の強いきずなに感動。読み応えのある一冊だった。 読了日:12月21日 著者:本岡 典子 怒らないこと 2―役立つ初期仏教法話〈11〉 (サンガ新書) 「受け流し」と「精進」に励みま~す。 読了日:12月08日 著者:アルボムッレ・スマナサーラ いのち、生ききる (光文社文庫) 90歳の日野原先生と81歳の寂聴さんの対談。お二人ともお元気で明るく逞しい。あやかりたいものです。 読了日:12月03日 著者:瀬戸内 寂聴,日野原 重明 2011年12月の読書メーターまとめ詳細 読書メーター 2011年で一番印象に残っている本は「ウイグルの母 ラビア・カーディル自伝 中国に一番憎まれている女性」 「流転の子」もそうだけど「事実は小説より奇なり!」とはこの事かと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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