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テーマ:ダイエット日記(22439)
カテゴリ:体内ケア
人は楽しかったり嬉しかったりすると笑いますが、笑うと血糖値が下がります。反対に暗く沈んで笑わないうつ状態では血糖値が上昇します。
ダイエットは食事を思ったように摂れないわけですから、憂鬱な気持ちになりがちです。これは血糖値を上げ、余剰の糖は脂肪として蓄積されます。肥満にはあまり良くない状態になるというわけです。 この分野の専門家である大阪大学医学部精神科、非常勤講師の角辻豊先生の著書「わらいのちから」によると、 -------------------------- 笑ったあとには免疫力が高まるが「うつ」になると免疫力も弱まる。 笑いは自律神経に良い影響を与え、血糖値も下降する。 できるだけ楽しいことを連想してニッコリ笑うことが良い。 プラス思考と笑顔はリハビリ等の効果を上げる。 -------------------------- いかがですか? なんだかダイエットにも応用できそうなお話です。担当医師は講演も拝聴しましたし、実は先生に何年か前にお会いした事があります。笑いが絶えず、ご一緒しているだけで私も幸せな気持ちになりました。 これは、なかなか!!「大笑いインソール」 <提携サイト> そのダイエット、間違ってます。危ないですよ! 基礎代謝アップでエイジングコントロールと美容を! 健康なダイエットでナイト 正しく無理しないダイエットでリバウンドなし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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