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カテゴリ:日記・戯言・今日は何の日?
年金給付水準、30年後に2割減 経済成長見込んでも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140603-00000034-asahi-bus_all 読んで字のごとくな内容です。 なんともつらい現実。 毎月、毎月せっせと支払っても、もらえる年金はどんどん減っていく・・・。 こんなんあり!? あとの世代がしんどい思いしなければならない制度ってどうなのよ? 現在のモデル夫婦の給付水準は、現役手取りの62・7%、財政を保つには「高成長ケース」でも2043~44年には年金水準が50・6~51・0%になり、2割ほど下がる。低成長ケース」では、いずれも5割を切った。近年の経済状況が長く続くと見込むシナリオFでも、50年度に45・7%まで落ち込むとの結果だ。最も悲観的なシナリオHでは、55年度に国民年金の積立金がなくなり、現役収入に対して35~37%の水準になるという厳しい見通しに。 いや、今後そんなに経済成長が見込めますか? それだったら今の世代からすでに切り詰めていけばいいんじゃない?って思う。 今30過ぎの僕たちの未来はどうなるんだろうか・・・。怖い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.05 07:42:22
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