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快適デジタル生活

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2008.01.26
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カテゴリ:撮影テクニック
ITmedia +D LifeStyle 今日から始めるデジカメ撮影術:
第89回 雪と寒さとまぶしさの関係
第88回 冬と野鳥の関係

日経トレンディネット
冬の定番!雪のある風景を写すには

Nikon imaging 目的別撮影テクニック
冬を撮る
結露と静電気対策も参考になります。

fotonoma 写真撮影テクニック
ウインタースポーツを撮ってみよう! ひと味違う撮影テクニック~冬景色を切り取る

キヤノン CREATIVE PARK
雪の上での撮影
露出補正

スキー場など冬の撮影ポイント
■バッテリ 
 単三電池タイプのデジカメを使用する場合は、アルカリ電池は一般的に低温特性が
 良くありません
ので、エネループやニッケル水素電池を使いましょう。
 充電タイプでなくてもオキシライドはアルカリ電池に対して低温特性が改善されています。
■結露
 寒い場所から、暖かい部屋の中に入ってカメラを取り出すとレンズはすぐにくもってしまいます。
 そのようなときには、内部の電子部品が結露してしまう恐れがあります。
 温度差に注意しましょう。そのような状況では防水機能のカメラが安心です。
■静電気
 冬は乾燥しているので、メモリカードの入替え時などに静電気に注意しましょう。
■露出
 背景が一面雪の場合には明るすぎるのでオート撮影の場合には露出がアンダーになり
 薄暗く写ってしまうので、露出をプラス補正します。
 でも、、、じっくりと風景の撮影を楽しむ場合は良いですが、
 私個人としては、レジャーやスポーツ撮影の場合はアンダーでも気にしないで、
 後からフォトレタッチで修正することにしています。
■逆光
 露出よりも大事なのは、逆光だと思います。
 雪景色で背景が明るいと逆光になり人物の顔が暗く写るので、フラッシュが必要なケースが増えますが、
 意識していないとつい忘れてしまします。

防水と顔認識機能がついたデジカメがお勧めです。



防水機能付 デジタルカメラ

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最終更新日  2008.01.27 01:31:50
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