”老いは足に”
6月25日(火)5か月ぶりに四谷にある胃腸科迄出かけた。お薬も毎日飲まないですんでいるので5か月経ってしまった。昨日は梅雨休みか、お天気は良く33度と暑かった。バスで乗り継ぎ1時間半かかる。(そろそろ近くの胃腸科に変わろうと思っているが歩けるうちはと思い今に至っている。)バスの乗り継ぎがうまくいかない所は歩かねばならない。それが又坂なんですよね。新宿御苑の裏門のあたりを登っていく。10分経たないうちに足に来た。でも我慢我慢!!医院は午後の部の1番で診察も同じ薬を処方され薬局へ90日分のお薬は粉で他の薬局では処方できないんですよね。だから何十年も遠くても通っています。で、帰りも今度は下り坂なので少しは楽でしたが今度はバスの時刻が5か月前と変わっていたので30分待ってしまった。千駄ヶ谷のバス乗り場で待つ間、面白いものを観た。浅草などで見る二人乗りの人力車を観た。きっと国立競技場あたりを回っていたんでしょうね。足の痛いのも忘れていました。家にばかりいて、久しぶりの外出に足からの老いを感じました。