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2010/02/02(火)17:17

焼き茄子。鶏モモ。冥加。葱ジェノベーゼ。ソーセージ。

創作メイン(66)

ランキング参加中!!ボタンを押していただければ大変嬉しいです。途方もない夢の為、皆様の暖かい一票を。どもどもです。今日は、徹子の部屋が35年目に突入したということで、次長課長がゲストで準一の部屋と称して河本が司会進行をして、黒柳徹子さんと井上がゲストのようなシチュエーションで番組が進行していました。見ていて、だいぶ腹を抱えて、手を叩いて笑ってしまいました。黒柳徹子さんって、だいぶ天然ですね。殺虫剤をプゥープゥーというとか、のど飴をイガイガというとか、漫才コンビを組むならというなぞかけに、久米宏と二人あせて毒饅頭というコンビ名でするとか…もうわけわからん…(笑)その天然ぶりと河本のかけあいが又面白くて…大喜利をするというと、笑点に出られるの?というのを河本が間髪入れずに、笑点にはでれません、出れるわけありません、見たいな突込みがはいるところとか、結構大爆笑!。パソコンを叩きながら見ていたのですが、独りで大笑いしていました。そんな感じで、(どんな感じやっ。(汗))今日はさっき、三つ葉を買ったついでになすが3本100円だったので、思わず買ってしまったのを思い出したので、今日は買い物にはもう行きません。冷蔵庫の掃除をします。荒挽きソーセージとグリーンアスパラとほうれん草にインゲン、冥加と大葉とかいわれとトマトと・・・みんな中途半端に残っていたので、今日が全部使い切ります。青葱ももうしおれそう・・・。そういえば、冷凍庫に鶏モモが眠っているし…玉葱が裏庭に吊って合ったなぁ・・・。なんてことを思いながら・・・今日も行きます・・・本日の献立はオニオンスライスと冥加のサラダ青葱のジェノベーゼ鶏モモのソテーと焼きなすのトマトソースインゲン添えソーセージとグリーンアスパラとほうれん草のオイルパスタマスタード風味でいきます。全体写真を撮り忘れたので、つなげて見たものの、だいぶ画像が汚くなってしまった・・・(汗) ・オニオンと冥加のサラダ青葱ジェノベーゼ 玉葱をスライサー等でスライスして15分位水にさらして、辛味をいて、しっかり水気を切ります。冥加もウスーくスライスします。(半分に切ってからするとやりやすいです)オニオンスライスと冥加のスライスをミックスさせます。トマトを1cm角に切りそろえます。大葉を細千切りにします。かいわれの根をとり、水洗いします。お皿の真ん中にオニオン冥加スライスをこんもり盛り、周りにかいわれを囲うように盛り、トマトを散りばめます。オニオン冥加スライスの上に大葉の細千切りをのせます。ドレッシングをかけて(市販のものでいいでせう。和風おろし等がよく合います。)上から青葱のジェノベーゼソースをかけると出来上がりです。青葱のジェノベーゼソースはバジルのジェノベーゼのバジルを青葱にして、にんにくをおろししょうがにして、オリーブオイルをサラダ油にします。他は同じなので、過去のブログを参考に作ってみてください。(2010.01.21参照) オニオンとかいわれの辛味と冥加の香りと大葉の香りがミックスされて、葱のソースが又よく合います。トマトの酸味と和風ドレッシングがまろやかにします。 ・鶏モモのソテーと焼きなすのトマトソースインゲン添え鶏モモは斜めの1cm位の削ぎ切りにして、塩コショウを少々して白ワインを振りかけておきます。インゲンは半分に切って、もう半分に斜めに切ります。茄子を魚焼き器で全体の皮がパリパリに焦げるまで、時々回しながら焼いて、皮を剥いて、半分に切って、一口大に切りそろえます。トマトソースは市販のものでも構いません。(簡単に作るなら、フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくのみじん切りと鷹の爪を中火くらいで軽く炒めて香りを出します。玉葱のみじん切りを入れて更に炒め、玉葱が透き通ってきたら、薄口醤油と白ワインを入れます。白ワインのアルコールが飛んだら、トマトの水煮缶を入れます。中火くらいで5~6分煮詰めて、塩コショウで味を調えると出来上がりです。)フライパンにオリーブオイルを引き、鶏モモを両面狐色になるように焼いて、お皿に並べます。鶏モモの上に焼きナスをのせます。その上にトマトソースをかけます。鶏モモを炒めた、同じフライパンでインゲンを炒めます。炒まったインゲンをトマトソースの上にのせます。出来上がりです。ジューシーな鶏モモノソテーに香ばしい香りのとろける焼きナスにトマトソースがよく合います。インゲンの食感がいいハーモニーを醸し出して、とっても美味しいですよ。お好みでマヨネーズをつけると更に美味しくいただけます。 ・荒挽きソーセージとグリーンアスパラとほうれん草のオイルパスタマスタード風味グリーンアスパラは半分に切って、更に半分に斜めにカットします。ほうれん草は2cm位の長さに切ります。トマトを1cm角に切りそろえます。荒挽きソーセージは斜めに5mm位の厚さにスライスします。フライパンにオリーブオイルを引き、にんにくスライスと鷹のつめを中火くらいで軽く炒め、香りを出します。ソーセージとトマトを入れて、弱火でじっくり炒めて、ソーセージの旨みを引き出します。鍋肌から薄口醤油を入れて、白ワインを入れて、粒マスタードを入れます。指し湯をして、2~3分に煮ます。パスタ茹で上がる1分前くらいにほうれん草とアスパラを鍋に入れます。茹で上がったパスタとほうれん草、アスパラをフライパンに入れます。塩コショウで味を調えて、指し湯でソースの濃度を調えたら出来上がりです。ソーセージの旨みとマスタードのピリッとした風味とほうれん草にアスパラがよく合います。いかがですか。一寸節操のないくらいいろんなものを使ってしまいました。野菜が余ったときは、食材同士の相性を考えながら、使い切る一つの例です。今日は赤・白のワインがお勧めです。詳しいレシピオニオンスライスと冥加とかいわれのサラダ青葱のジェノベーゼ玉葱半分。かいわれ半パック。トマト半分。冥加2ヶ。大葉2枚。ドレッシング50cc。葱のジェノベーゼソース30cc。(これをパスタにするとこれまた絶品)鶏モモのソテーと焼きなすのトマトソースインゲン添え鶏モモ1枚。茄子1本。トマトソース60cc位。インゲン2~3本。トマトソース(オリーブオイル20cc。にんにくみじん切り半片分。玉葱みじん切り半分。鷹の爪半分。薄口醤油10cc。トマトの水煮缶半分。白ワイン30cc。)以上です。では又お会いいたしましょう。ごきげんよう。  

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