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道   ~過去・現在・未来~ 【今】

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2020年08月12日
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日本政府は何してるの!?
日本企業の尻拭いや!
日本のイメージダウンに繋がらないように対応しろよ!

7月25日に座礁した時点で!
なぜ?日本政府は自衛隊を派遣して
船を持ち帰ってこなかったの?
オイルが漏れる前に!早期に対応すれば防げたのに!
座礁した船を放置したから悪い!
陸に引きあげオイルを抜き取るべきだった!
8月10日まで日本政府は何もせずに

『外務省
6人の国際緊急援助隊・専門家チームを派遣
10日に日本を出発
流出した重油の除去作業を支援』
6人だけ派遣なんてふざけすぎている!
御粗末すぎる!!!

今すぐに!どうにか船を再浮上させて
被害を最小限に食い止めるべきだ!
アメリカ軍に協力を要請したら
何とか持ち上げて対応できないかなぁ~?

日本の自衛隊にも
橋を作るような車や物を持ち上げたり
飛行機で持ち上げたり出来る気が…。
(橋を作る車で下から持ち上げて陸地に運べないのかなぁ…?)

海に流れ出たオイルは
『バキュームカー』とかで吸い上げられないのかなぁ~???
人手だと限界があるし大変すぎる!

商船三井
(Mitsui OSK Lines)が運航する
パナマ船籍
「わかしお(MV Wakashio)」

2020年7月25日に座礁

インド洋
島国モーリシャスで座礁した貨物船から燃料が漏出している事態

プラビン・ジャグナット(Pravind Jugnauth)首相
8月7日夜
「環境における緊急事態」を宣言
「わかしおが沈むことは
モーリシャスにとって危険を意味する
わが国は座礁した船を再浮上させる技術も
ノウハウも持っていないので
フランスとエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領に支援を要請した」と述べた


フランス当局
8月8日
仏海外県レユニオン(La Reunion)から
航空機および技術アドバイザーを同国へ派遣したと発表


マクロン大統領
8月8日
モーリシャス当局が
同国にとって空前の規模の環境災害と呼ぶ出来事への援助を行うため
近隣に位置するレユニオン島から隊員や装備品が駆り出されていると説明。
ツイッター(Twitter)に
「生物の多様性が危機的状況にさらされているとき
緊急に行動する必要性がある
モーリシャスの国民に寄り添う」と投稿

フランス国防省
8月10日
サンゴ礁に流出した重油の除去作業を支援するための人員や装置を派遣すると発表


ディーゼル燃料
200トン
バンカー燃料
3800トン
積載
1180トンの容量のタンクが壊れて
油の抜き取り作業を続けていたが
50トン程度しか回収出来ていない状態


国際的に重要な湿地の保全を目的とした
ラムサール条約(Ramsar Convention)の指定地域に含まれている
ポワントデスニー(Pointe d'Esny)で座礁

乗組員21人は
安全に船から避難

モーリシャス
環境省
最悪の事態を確認し
船体のひび割れから燃料が染み出し始めたと発表
油膜が付近を漂う中
ボランティアらが仮設のオイルフェンスを設置するために海岸へと駆け付けた


生態学者
船がさらに破損し
さらなる大量の漏出を引き起こして
同国経済の根幹を成す沿岸部に破滅的な被害をもたらしかねないと危惧

世界有数の
美しいサンゴ礁を誇る
モーリシャスの人口130万人
食料面でも観光業でも海に大きく依存している




商船三井
8月9日
都内で記者会見し
同社が手配した大型貨物船が
インド洋の島国
モーリシャス沖で座礁した問題で
船体から漏れた重油の回収や漂流の阻止へ専門チームを派遣する方針を明らかにした
座礁地点は野鳥の保護区となるなど環境への影響が懸念
船を所有する
長鋪汽船
(岡山県笠岡市)と連携して回収を急ぐ


8月10日
日本政府
外務省
6人の国際緊急援助隊・専門家チームを派遣
10日に日本を出発
流出した重油の除去作業を支援するという

日本では商船三井等の賠償額に焦点が注がれるものの
生態系の回復への手立ては示せていない


船 種
ばら積み貨物船
全 長
299.5メートル
全 幅
50メートル
乗組員20名
(インド人 3名
スリランカ人 1名
フィリピン人 16名)

船 籍
パナマ

船 主
OKIYO MARITIME CORP.
(長鋪汽船株式会社の関連会社)

竣工年:2007年5月



環境NGO等
「化石燃料のリスクは温暖化加速だけではない。
海洋を汚染し、生態系を破壊し、地域住民の生活を脅かす存在だ」と指摘

(どの船も飛行機も事故に見舞われるリスクは有ります。

核燃料の輸送の方がよほど危険だし怖い!

化石燃料は見えるからまだ作業が可能だし
自然界の摂理で分解処理は可能!
10年で浄化可能!
化石燃料が悪いと言う洗脳は辞めろ!!!

核燃料は見えないからよほど怖い!
自然界の摂理では対応不可能
10万年掛かる!!!)


使用済み燃料棒輸出
全世界では何千回も行われてきた
輸送中の事故のリスクは常に高い!!!


オーストラリア
シドニー南部
ルーカス・ハイツにある研究医療用原子炉から出る使用済み核燃料棒をフランスに輸送
2018年7月28日
使用済みとはいえ
核燃料棒の放射能濃度は高く
厳重に燃料棒を収めた容器はポート・ケンブラから
フランスに運ばれ
燃料棒からウラニウムとプルトニウムを抽出して燃料棒に再加工し
一方放射性廃棄物はオーストラリアに送り返される

豪自然保護財団(ACF)「フランスに送られる物質はブーメラン廃棄物と呼ばれ
中濃度核廃棄物はオーストラリアに送り返される
連邦政府には
この廃棄物を格納し
保管する最終処理場の最適地について何の見識もない
廃棄物の中には
10万年間隔離しておかなければならない物質も含まれている
政府は複雑な管理問題を解決する代わりに
時間稼ぎをしているに過ぎない」と語っている


国際熱核融合実験炉(ITER)(道)
ITERの建設費用
フランスなどEU加盟国が現物と現金
45.46%分を出し合い
韓国、中国、インド、日本、ロシア、米国が9.09%ずつ分担
参加国は
この事業によって創出される
全ての知的財産権を100%共有する事となっている

(地球上に約1億5000万℃に耐えられて
溶けない物質は存在しない)


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今日の朝の収穫で(笑)
年に数本でる奇跡の
双子のモロコシを発見☆
暑すぎで汗が止まらないのに
痩せない(笑)








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最終更新日  2020年08月13日 08時38分59秒
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