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2022年02月25日
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【軍事力の上に
外交が成り立っている!!!!】

【ロシアとアメリカではなく!
アメリカの介入無しで!

ロシアとウクライナで話し合いを!!!!
早くお互いがテーブルにつくべきだ!】


プーチン大統領とロシアの強さは全世界が周知させて頂きました!!!!(笑)
やはり。プーチン大統領とロシアは強い!
ロシアの強さを見せ付けて頂きました☆



ただ。ナワリヌイが騒ぎ始めてて
ロシア国内の反対派の事を考えたら
国際社会全体的にも
長期戦は避けて
短期解決が得策に見えます…。



ウクライナの大統領は早急に目を覚まし!
現実を見て
自らロシアと話し合う為の姿勢を見せろ!
お調子者の勘違い発言で俺様だったウクライナの大統領の鼻はへし折れたと思います




今回。アメリカ、ヨーロッパの代表達、ウクライナの大統領は
外交によりお互いの妥協点を見出だす外交交渉ではなく
感情論と脅しによる制裁だけを連呼し
自体を悪化させた。
非常に愚かな馬鹿共です。


一時的に
ロシアやプーチン大統領が外交や話し合いなどの姿勢を見せた時点で
ロシアの気持ちを意識して話し合いのテーブルにウクライナは付くべきだった。

ロシアの部隊の一部が駐屯地に撤収中だと発表したり
緊張緩和措置を
ロシア側が大人になり一歩引いた時に
ウクライナは話し合いのテーブルにつくべきで合った。
余計にあおり、挑発を繰り返し
怒らせたから!(怒)

今回の事態に繋がったのは当たり前だ。
私がプーチン大統領と同じ立場でも
キレたし我慢できなかった。
耐えしのげずに我慢の限界が来て攻撃したと思います。


ロシアと言う大国であり
軍事力が高い国に
今のウクライナが勝てる訳が無いのだから
最初から喧嘩を売らずに交渉努力をすべきだったのでは?


【トルコもウクライナも両国とも
貧困で内政が混乱してる国ですが。

トルコがシリアでクルド人と戦争したり
ロシアとも戦う時に

トルコは
北大西洋条約機構(NATO)メンバーですが
トルコは他の国に協力や支援は得ないで
勝手に自力で戦ってますよ。

資金も軍事も自力でトルコは戦っています
ドローンや兵器を作ったり売ったり
自国のGDPを上げる為にトルコは努力を惜しまずにやってます。

ウクライナは。今回。
支援を他国に求めてるだけで
準備もしてない状態で
他力本願で
無謀すぎだし愚かな外交で戦争を誘発したと感じました
他力本願では戦争等出来ないのだ!】


【チェルノブイリが攻撃されたのを見て
やはり。
原発の施設や核の関連施設は戦争時にむしろ自国の国内の驚異になると感じました。】


アメリカが介入したら
余計に事態は悪化して
ウクライナの物理的な破損や人的な被害は悪化するんだ!

アメリカからしたら
アフガニスタンと同じ事になるから
介入なんて最初から望んで無いんだよ。


被害が最小な今!
これ以上被害を拡大させない為に!!!!
話し合いのテーブルにウクライナ側は着いてくれ!(怒)



中国国営中央テレビ
中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領
2022年2月25日
電話で会談
プーチン大統領はウクライナ側と
ハイレベル協議を行いたいと述べ
習氏は協議を通じた問題解決を「支持する」と述べた




中国の税関当局
ロシアによるウクライナ侵攻が始まった
2022年2月24日
ロシアからの小麦の輸入を拡大すると発表

中国の税関総署
「ロシアの全域から小麦を輸入する事を許可」

これまで
ロシアからの輸入は地域を限定して行われてきましたが
今後は
病害の発生がない地域であればどこからでも
加工用の小麦の輸入を認めるとしています

 


インド
モディ首相
2022年2月24日夜
ロシアのプーチン大統領と電話会談
モディ氏は
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり
暴力の即時停止を訴え
「外交交渉と対話の道へ戻るための努力」を求めた
「ロシアと北大西洋条約機構(NATO)の間の相違は
真摯(しんし)な対話を通じてのみ解決できる」とも呼びかけた

パキスタン
カーン首相
2022年2月24日
プーチン氏とモスクワで会談
ウクライナ侵攻について
「対話と外交で解決すべきだ」と憂慮を示した

グテーレス事務総長は
目に涙を浮かべながら改めて
プーチン大統領に呼びかけました

グテーレス事務総長「プーチン大統領
私はあなたに言わなければならない
人道の名の下に
今世
最悪となる可能性のある戦争を欧州で始め無いでくれ」
「ウクライナへの攻撃を中止するよう心の底から言いたい」と訴えました
【訴えるより。ウクライナ側にも話し合いに応じる様に説得すべきだ。感情論ではなく今!必要なのはお互いの妥協点を見出だす交渉だ!】

相変わらず
安保理は
常任理事国のロシアが拒否権を持つため
一致した対応をとるのは困難で
機能不全を露呈しています






ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領
2022年2月24日
同国軍によるウクライナ侵攻の決定について
自国の安全を確保するためには
「選択の余地がなかった」
「我々には他に方法がなかった」とも説明

ロシアが国際経済から排除されることは望んでおらず
「我々が属している世界経済システムに損害を与えるつもりはない」と述べた

【一歩譲り
外交努力や軍事撤退など
国際社会に呼び掛けやアピールを
何日も耐えしのいだロシアは大人の対応をしてくれていたと思いますよ!】






世界銀行
2022年2月24日
ウクライナ政府に迅速な支援を提供するための選択肢を用意していると表明
国際通貨基金(IMF)と共に
ウクライナの紛争による経済的影響を検証

世銀のマルパス総裁が声明で明らかにした
ウクライナでの
「衝撃的な暴力と人命の損失に恐怖を覚えている」

マルパス氏
ウクライナのゼレンスキー大統領に対し
3月末まで財政支援として
3億5000万ドルを拠出する準備をしていると表明

IMFと緊密に連携し
ウクライナ危機の
「広範囲にわたる経済・社会的コスト」の検証を行っている

IMF
ゲオルギエバ専務理事
ウクライナの紛争を「深く憂慮している」とツイッターで表明

周辺地域と世界の経済的リスクが顕著に増大したと指摘

マルパス、ゲオルギエバ両氏は「侵攻」という言葉は使わなかった

ロシアとウクライナは世銀とIMFのメンバー

世銀とIMFはまた
ウクライナに残る職員の安全確保に取り組んでいると表明




ウクライナ
世界最強の軍事大国の一角ロシアに立ち向かう為
クラウドファンディングで軍事資金を集め

ウクライナ国立銀行(中央銀行)
2022年2月24日
世界各地からウクライナ軍に対して主要通貨で送金可能な特別口座を開設した事を明らかにした

首都キエフ
本部を置く
非営利団体
「カムバック・アライブ」
ウクライナ軍を支援するため
1日で2050万フリブナ(約7760万円)を集めた
「アーミーSOS」のフェイスブックへの投稿によると
寄付を受け付けており
軍にタブレット端末など新たなテクノロジー備品を提供する支援を行っている

集まった支援金は
ウクライナの
2021年
国防予算約39億ドルと比べると極めて少ない額にとどまっている
同国の議員らは
今週に入り
国防費を約8億7000万ドル増額することで合意

ロシアの国防費は
ウクライナの10倍






ロシアのウクライナ侵攻をめぐり
ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領を支持する
共和党議員
ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の非力さを非難した

トランプ氏の最も忠実な支持者の一人
ポール・ゴサール(Paul Gosar)下院議員(アリゾナ州)
「トランプ氏は不可能を可能にし
中東に平和をもたらした。
バイデン氏も不可能を可能にし
欧州に戦争をもたらした」

リサ・マクレーン(Lisa McClain)下院議員(ミシガン州)
「ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は
バイデン大統領が世界のリーダーとしていかに弱いかを見抜き、付け込んだ。
バイデン氏の汚点がまた一つ増える事になる」




東京株式市場
日経平均
前営業日比
+505円68銭高
2万6476円50銭
6営業日ぶりに反発

前日の米国株式市場
ナスダック総合が
3%超高と大幅高となった流れを受け
東京市場でもハイテク株を中心としたグロース(成長)株を買い戻す動きが加速

市場では
「遠くの戦争は買い
近くの戦争は売り」との相場格言が意識される様子があった
「ユーロ圏での問題とみなされ
対岸の火事とみる投資家が多い
アジアなどの市場は
落ち着きを見せている」



ロシアへの制裁ではドル決済からの締め出しはなく
ロシア産欧州向け天然ガス供給停止等に至らず
NATO軍投入もあり得ないというレベルに留まった事で
当面する最悪の事態は織り込まれたとして
ユーロやポンド等が反騰
ドル円も急伸した事でトルコリラ円は
対ドルでのリラ反騰とドル円の下落が重なってV字反騰となった

2月25日午前序盤は8.20リラ台前半でもみ合い☆

【トルコの事を心から心配してたから
本当に良かった☆
メソポタミア文明などトルコは大切な国で。
宇宙の王アメンが
大昔。
大きい姿で地上で
石を使い家を作ってくれ
小さい姿の時に仲良く過ごしたり(笑)
だから。大昔で文明も開花してない時に
大きな石を運べたんだよ(笑)
人間の力だと無理だし
大昔にそんなに強い縄は無かったでしょう?(笑)
海の水は塩が大事(笑)
何事も塩加減。

宇宙からアメンに聞かれたけど
どうやったら、何て言ったら岩戸からすぐに出たか?
何も言わずに抱き締めてくれたら戻ったかも(笑)
あと。もういいまた来るって行かないで
着いてくるまで居座るって居座られたら諦めて戻ったかも?(笑)

鍛冶屋は熱く叩けば叩くほど強い金属を作れる】



ウクライナのゼレンスキー大統領
2022年月25日
同国への攻撃を開始したロシア軍が首都キエフに向けて進軍
キエフにとどまる意向を表明

ロシアは
陸・空・海の3方向からウクライナ侵攻を開始
ウクライナ軍が抵抗し
主要都市で爆発音や銃声が続く中
推定10万人のウクライナ国民が避難を強いられた
ゼレンスキー氏によると
兵士を含む国民137人が戦闘で死亡し
数百人が負傷


ウクライナ
ゼレンスキー大統領
2022年2月24日
ロシア軍の侵攻を受けて演説
「国民もまた強力な軍隊だ。
軍は支援を必要としており、
軍との連帯は国家の柱だ」と述べ
国民に対し防衛への参加を呼び掛けた

市民への武器提供が既に始まっているとして
「国家の未来は全ての市民にかかっている。
戦闘経験があり
国の防衛に関われる人は来なくてはいけない」と強調



ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領
「ロシアの占領部隊は
チェルノブイリ原発を占拠しようとしている。
わが国の兵士は
1986年の悲劇を繰り返さぬよう命をかけている」とツイッター(Twitter)に投稿

「これは全欧州に対する宣戦布告だ」と非難

【この状況でTwitterって。この馬鹿お調子者大統領には
危機感は無いのか?(笑)】



ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領
2022年2月25日
ロシア軍の大規模侵攻を前に
「われわれは孤立無援で防戦している。
共に戦ってくれる者はいないようだ」






【軍服も着ないで
どこの馬鹿が
戦争を引き起こすんだよ?
戦争をしたいなら
せめてもの礼儀に軍服は着て欲しいものだ。
なめクサってんのか?
馬鹿にしてるのか?】




北大西洋条約機構(NATO)
ストルテンベルグ事務総長
2022年2月24日
記者会見
東欧での部隊増強の方針を示す一方
【ウクライナには部隊を派遣しない】

ウクライナと米国間では正式な安保条約がないので米軍はウクライナに派兵しない






中・東欧にウクライナ難民、各国は支援表明 急増に備え
2022年2月25日 
ロシアのウクライナ侵攻を受け
多くのウクライナ難民が中・東欧諸国に流入

今後難民急増が見込まれ
近隣諸国は受け入れ体制の整備を急ぐ

欧州連合(EU)の東側に位置する一部の国はかつて
旧ソ連が主導するワルシャワ条約機構に加盟していたが
現在は北大西洋条約機構(NATO)に加わっている
ポーランド、ハンガリー、スロバキア、ルーマニアは
ウクライナと国境を接する

ポーランドには
約100万人とされるEU最大のウクライナ人コミュニティーがある

ハンガリー
オルバン首相
難民を受け入れる用意があると表明

スロバキア
難民支援のための拠点を設ける
東部コシツェの知事は難民が滞在できる施設を用意

ドイツ
ウクライナと国境を接する国への支援を表明
ドイツメディア
20万─100万の
ウクライナ難民が
EUに流入する可能性があるとの見方



バイデン
2022年2月24日
ホワイトハウスで演説
声明
「プーチン大統領は、計画的な戦争を選んだ。
この攻撃がもたらす死と破壊は
ロシアだけに責任がある
世界はロシアの責任を追及するだろう」
【挑発してけしかけ続けあおり続けるバイデンの責任も有りますが。
妥協や交渉はせずに一方的に制裁を連呼で。】


【バイデンはまるで(笑)
プーチンの心が読める超能力者なのか?
プーチンがいつソ連を再建したいなどいつ言ったのか?
意味不明で。認知症の
思い込みが激しいバイデン】

バイデン氏
「プーチンはソ連を再建したい」 
侵攻後初演説で指摘

バイデン氏
制裁強化により
「ロシア経済はすぐに深刻な影響を受け
代償は長期に及ぶ」と説明

バイデン政権
北大西洋条約機構(NATO)の防衛態勢強化のため
ドイツに新たに7000人規模の米軍部隊を派遣することも決めた




アフガン米軍撤退後のバイデンの行動
昨年2021年8月31日
バイデンは
アフガニスタンからの米軍の撤退を終え
そのあまりに非人道的な撤退の仕方に全世界から囂々(ごうごう)たる批難を浴びた
アメリカに協力していたNATO諸国は
バイデンのやり方に失望し
アメリカから離れた
その信頼は失墜し
支持率もいきなり暴落

そこで思いついたのは
バイデンが長年に
渡り
培ってきた地盤である
ウクライナ

バイデンは
いきなり軸足をウクライナに移し
2021年9月20日には
NATOを中心とした
15ヵ国6000人の他国西軍による
ウクライナとの軍事演習を展開
このウクライナとの演習は
1996年から始まっているが
開始以来
最大規模の演習だったと報道されている

2021年10月23日
バイデンは
ウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備

このミサイルは
オバマ政権の時に
副大統領だったバイデンが
ロシアのクリミア併合を受けて
ウクライナに提供しようと提案
しかし
オバマはそれを一言の下に却下
「そんな事をしたら
プーチンを刺激して
プーチンがさらに攻撃的になる」というのが却下した理由

オバマのこの言葉は
バイデンに
良いヒントを与えてくれ

案の定
バイデンがウクライナに対戦車ミサイルを配備したのを知ると
プーチンは直ちに
「NATOはデッドラインを超えるな!」と反応し
10月末から11月初旬にかけ
ウクライナとの国境周辺に数万人程の
ロシア軍を集め
ウクライナを囲む陣地配置に動いた

アメリカ同様
通常の軍事訓練だというのがプーチンの言い分

ウクライナ憲法に「NATO加盟」を努力目標に入れさせたのはバイデン


バイデンは
副大統領の期間(2009年1月20日~2017年1月20日)
6回もウクライナを訪問

訪問するたびに
息子のハンター・バイデンを伴い
ハンター・バイデンは
2014年4月に
ウクライナ最大手の天然ガス会社ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任

あまりに残酷ではないか?
ウクライナをここまで焚きつけて血を流させ
バイデンはアメリカの液化天然ガス(LNG)の欧州への輸出を爆発的に加速させる事には成功した


バイデン氏
副大統領を務めたオバマ政権下
2014年
ロシアのクリミア侵攻を防げなかった苦い経験がある




ベルタ通信
ベラルーシ
ルカシェンコ大統領
2022年2月24日
同国軍はウクライナでのロシア軍の作戦に参加していないと述べた

ウクライナの国境警備隊
ロシア側とベラルーシ側からあり
ベラルーシの援軍もあったと根拠もなく主張









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最終更新日  2022年02月26日 04時59分15秒
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