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ひばかり

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★MP3ファイル/生活の歌

2011/02/17
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アカンがな。すみまへん。これで聴けるはず。

粗い録音ですが。

タイトルをクリックすると別ウィンドウが開きプレーヤーが現れるので
そこで再生して下さい。
再生出来ない場合はプレーヤー下の青文字[VOON  かわいた世界]をクリックして下さい。



かわいた世界 MP3

   詞/曲&ギター/ボーカル:げん


あいつは此処から手を伸ばして
足りない分だけ足を踏み出し
気楽な口笛とポケットの中の夢と
見知らぬ街へ靴音響かせて
自分の居場所と窮屈な暮らし
水槽から魚は飛び出して干からびた
かわいた世界の扉の向こう
埃の積もった玄関先で

頑なに信じてる 何かを信じて
歩いては立ち止まり また歩き出す
向かい風の中で想いが色あせても
きっと変わらない太陽だけが照り付けて


取り残された様なひとつ夜の灯りの下で
淋しく笑う光と影に縺れて
見送る者と 見送られる者の
他人事の様なその顔が入れ替わる
もう二度と走ることの無い車輪のとれた車は
ねじれた身体を無造作に積み重ねられ
誰にも気にされず 誰のことも気にかけず
ただ真っ赤に錆びた抜け殻になる

いつの頃からだろう こんな気持ちは
どっかに大事な何かを置き忘れた様な
向かい風に煽られて足をとられても
きっと何もなかったみたいに朝が来る



紹介曲の著作権は当方に帰属します。




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最終更新日  2011/02/18 07:33:30 PM
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2006/01/09
テーマ:自分の曲(1)
garage.jpg
歌なんか歌っています。
そしてその昔、共に音を奏でた仲間がいました。
生活を共にし、色んな想いを分かち合いました。
彼等とは昔みたく日々をツルむ事はなくなったけれども
それぞれ各自が自分なりの生活をしていて
自分もまた然りである。

今回紹介するのは、そのバンド時代に
そのメンバーで録音した曲と
バンド解散後、古くからの友人であり
当ブログにも出入りしている“ふうさん”と二人
アコースティックで録音したもの。

自分の場合、何故かバンドで歌うと「ギャー」となってしまう。
まぁ、当時の生活も反映されているだろうが・・・
アコースティックと聴き比べると対照的にも思えるかもしれないけれど
どちらも同じ自分の曲。
今回紹介のアコースティック曲もバンドでやったら「ギャー」って
なる・・・かもしれない。



ken.jpg
   アコースティック

   ギター&ボーカル&ハーモニカ:げん
   ギター&マンドリン     :ふう

    ★そしてここへきてMP3★ 


悲しいのは 手を放した小さなものへの
後悔なんかじゃなくて
忘れたくない景色や 忘れちゃいけない人の
色が抜け 音が消えてくこと
止めることの出来ない 時間の波に
全部さらわれて 何も感じなくなること

馬鹿馬鹿しい程に純粋で 情けない程まっすぐで
頭を抱えては よく夜通し語り合った
あの公園のベンチも もう何年も忘れてた
今となっては 何か妙に照れ臭いだけ

繋がれた不自由さと 思う様にならない苛立ち
そしてここへ来て ひとつ覚えた事と言えば
下げたくない頭を 下げる事くらいで
そんな毎日を繰り返していると 何か遠回りをしただけの気もするけど

脂汗を拭う俺と それを眺めてる軒下の犬は
いろんな事に気付いてないのか 気付かないフリをしてるのか
擦り切れた首輪も今じゃお気に入り メシは食えるし穏やかな顔で



   ★松林の中の一軒家で犬と暮らしてたMP3★


六つになった春の日に
ちっぽけな駅の雑踏を抜けて
何の心配も無く 目の前にあった
景色や顔と さよならした

トンネルを潜る度に 窓ガラスに映る顔
布団の中で 眠れなかったけど 
電車に揺られて 眠れない

海の手前の その通りの手前の
松の木に囲まれた家で 暮らしてた
柔らかな暖かい 日差しの中で
ひっそりと揺れてる世界が そこにあった


新しい街には連れて行けない 
四本足は当然の様に言葉すらないまま
その朝 生まれて初めて首輪を外して
庭中を駆け回って 遊んだ

走っても 走っても 追いつけない
笑っても 笑っても 笑えない

小さな俺よりか ずっと大きな
茶色い犬と 一緒に暮らしてた
柔らかな暖かい 光の中で
優しい顔で お前は笑った





live.jpg
   バンドサウンド

   ボーカル:げん
   ギター :コウイチ
   ベース :谷澤
   ドラムス:シンイチ

   ★闇の中MP3★

  
遥か上の方で水面は青白く
手を伸ばしてみたって かすりもしやしない
闇に呑まれて息が詰まるだけ

通りを歩けば 冷たいアスファルト
小便臭い袋路地 擦れ違うのは野良犬ばかり
辿り着けない 辿り着けない

憂鬱な静けさ 眠れない夜に聞こえてくるのは
窓を叩く風の音と 壁越しに呑んだくれの呻き声

遥か上の方 遥か上の方
手を伸ばしてみたって かすりもしやしない
闇に呑まれ



   ★風の向こう側MP3★

   
笑うもいいさ 茶化すもいいさ
たかだか一生の何十分の一の 同じ時間を俺等は過ごした
どこか不自然で 嘘臭く吹き荒れる風の向こうに
何かがあると信じてる なぁ、俺は何処へ行く

全ては流れるままに 飛ばされるままに
誘われるままに
その中で見たり聞いたり 心に刻んだり
それは勝手さ

もしも自分の馬鹿さ加減に 目が潰れる時が来るとするなら
その時その報いに どんな顔で答えればいい
言葉も無い午前2時15分 骨身を梳る冷たい雨が降る
戻ること無い温もりと笑い声をかき消す様に



自動再生出来ない場合は一度パソコンに保存してから再生して下さい。
紹介曲の著作権は当方に帰属します。



久しく「ギャー」ってしてねぇなぁ。

ふうさん、ファイルアップする際にはお世話になりました。
ああ、情けない・・・(苦笑)






最終更新日  2006/01/09 07:33:46 PM
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