回顧過去分-3歳オープン6月5日東京ダ1600ユニコーンS12.0 - 10.7 - 11.6 - 12.0 - 12.7 - 12.1 - 12.1 - 12.8 34.3-37.0 ゲートで暴れた馬がいたためスタートはばらついた 淀みないペースで力の有る馬が順当に上位独占 1着トップオブワールド スタートから行きっぷりもよくいつもより前の馬群の中、最終コーナーも ロスなくスムーズに早め進出ダイワと追い比べ。最後は完全に突き放し抑える余裕で完勝。府中は走る 2着ダイワバンディット 初ダートハナきるアントニオのすぐ後を追走。よく走り力は出し切ったが 勝ち馬が強すぎた 3着パーソナルラッシュ 道中ずっと追い通しで気の悪さ見せる。騎手がかわったらすぐに凡走しそう 4着カフェオリンポス 出遅れて位置取り後方。外外まわり4コーナーも大外最後はよく伸びたが 前も強い馬ばかりで簡単には止まらないしトップスピードに乗るのに 時間かかっていたように感じた。 ストライドの大きな走りだし瞬発力というより持続力というタイプっぽいので府中以外だと取りこぼしも多くなるかもしれない。 5着トーセンブライト 終始最内の絶好ポジションでレース進める。上位4頭とは力の差感じる 内容だが1000万クラスなら古馬にまじってもやれそう ベルーガ 大きく出遅れ最後方。六着まで差を詰めているのだから評価するべきなのか ばてた馬を交わしてるだけのようにも思えるし評価微妙。 いずれにしてもこんな不安定な競馬しかできないのにいつも人気するので 人気してるうちは消したほうがいいのかもしれない アイファーフクオー スタートでやや遅れ先行できず中段馬群の中。直線もずるずる後退し 見せ場なし。 アントニオマグナム 馬なりでハナを切り最終コーナーまわるときの手ごたえもものすごくよく見えたが失速。スピードかってるしあの止まり方も距離って感じした。 短距離なら |