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七転び八起き

七転び八起き

2004年北海道シリーズ500万下(ダ1000)

7/3 函館8Rダート1000 500万下 
12.1 - 10.5 - 12.0 - 11.8 - 12.5
34.6

1着イアラユーラシア
能力が違う

2着シュウザンジョオー
単騎で楽にハナいけた前走とちがってかなり厳しい展開になったが踏ん張った。前走の甘さからいくともっと止まるかとおもっていたが

3着ケイエスアイ
中段のイン。直線もインからするするとシュウザンを交わす勢いで伸びるが最後は脚色一緒に。使える脚が一瞬なので内枠でうまくためられそうな時だけ注意

ゴールデンサイン
テンのダッシュだけはなかなかだが向こう正面で早くもずるずる後退。時間かかりそう

ドルフィンゴールド
速い馬がそろっていたし、一歩目が遅かったために中段からになった
早めに外にだしあがっていく脚にはなかなか見所あったし4コーナーも外まわしたわりに良く伸びていた。




6/27 函館7Rダ1000 500万下 良
12.4-10.6-11.6-12.0-12.7 59.3
34.6

1着ケージーアフリート
テンはそれほど速くないが出ムチをいれて先行する。流れにのってからは普通についていけていたし、ずっとインを回って直線は後ろを離した。あれだけテンに脚を使ってあがりもまとめたのでこの中では力はあるがこーいうタイプは外枠にかわると危ない気も

2着サダムアオイツキ
好スタート、押していこうとするがテンのダッシュではゆずる形で五番手の内目、最終コーナーも内をついて伸びた

3着リュウハヤテ
無理なく。2,3番手テンは速い。向こう正面から早くも追走に余裕がない感じで勝負ところも一杯一杯。前のハコダテがばったり止まったので3着にあがっただけ

ハコダテジンジン
無理なく先行したが直線とまった。いくらダート1000でテン早くてもここまでしまい甘いと買えない



6/26 函館6Rダート1000 500万下牝 良
12.2 - 10.6 - 11.7 - 12.4 - 12.9 59.8
34.5
展開的には後ろの馬が台頭した、前で粘ったのはサンタだけ

1着メイショウマンテン
スタート行き脚つかず最後方グループ、むこう正面で手ごたえよく馬なりで外目を進出、4コーナーも大外をまわって楽に抜け出す。強い

2着サンタフェイマス
1000でここまで楽に先行できるとは意外な感じがしたが500万なら力が上ということかも。勝ち馬は強すぎたので牝馬限定ならすぐにチャンス

3着ニューエスサンデー
好枠活かしてインで脚をためるような感じ、最後はコーナーワークで一気にサンタに並びかけるような感じだったが、そのわりにイマイチ伸びきれず


コウエイソフィア
+34キロ。それでもテンはスピードの違いでハナへいくも最後はばったり止まった。

エアボヘミアン
スタートはいいほう、好位でうまく流れに乗れていた感じだが4コーナーのコーナーワークで外をまわった分遅れてしまう、3着争いには際どくつめたし内容は悪くない。体もまた減っていたしこのまま滞在して体もどれば体調面でのうわずみも期待できそう

ホッカイチンフォア
最後方グループから、4コーナーもまだ後方の大外をまわって直線だけで3着争いの際どい掲示板まできて、最後は目立つ伸び。この日は新馬でもにたような競馬の馬が2着まできたし馬場状態もこのような競馬がはまりやすかった可能性もあるし展開も前がくずれたので向いたとは思うが3連複かうなら紐にいれたほうがよさそう

ナリタマローラ
一歩目が遅く二の足でポジョンあげるもここでかなり脚を使う。直線むいたときは余力なく失速





6月20日函館ダート1000 500万下
12.4 - 10.6 - 11.5 - 11.9 - 12.7
34.5

1着ノーザンキッズ
スタートは普通もダッシュよくハナへ。最後は抑える余裕完勝

2着セトノストッパー
一歩目は早かったが二の脚の差で三番手、最終コーナーまわる時にトルファノの外に無理に並びかけなかったのはなかなかいい(岩崎)

3着トルファルディーノ
スタートはよかったしテンのスピードはかなりある。外からなのに1,2着馬よりもテンは楽にみえた。でもラストはかなり甘い。もっと先行激化のメンバーならずぶずぶ。そうでなければ毎回3着くらいにはくるって感じの馬

コアレスチャージ
ゲートは普通押して押して先行、ずっとインを回れたしこれ以上の走りは望めそうもない

ジオストラ
ゲート遅れ気味で思ってたより後ろになってしまった。今日の流れでは後ろからになった時点でアウト。ノーカン

リバティビーナス
スタートも悪く追走も一杯一杯でスピード不足。いくら減量でもこれは買えない


マルターズマラード
一番いいスタートをきったが二の脚で負けダッシュ不足。道中もついていくのがしんどそうでスピード不足


6月19日函館ダート1000 500万下
12.3 - 10.8 - 11.8 - 11.7 - 12.6
34.9
速い馬がダ1000にしては少なく前は楽なペース。勝ち馬以外はレベル低め

1着サンレイラピッツ
スタートは遅れ気味も二の足でハナヘ、ここでかなり脚をつかったはずだが
2着馬の外につけて直線は競り落とす。完全に力が上

2着シュウザンジョオー
スタートはよかった。枠もよかったし無理なくハナへ、すぐにサンレイにこられたがスタートの貯金きいて2着は余裕で確保。最高にうまくいって2着なので次も同じような競馬できそうかがポイント

3着シルクリザルト
スタート遅れ気味もテンがそれほど早くならなかった分好位のうちでついていけた。4コーナーもハコダテの内ついたぶん先着

ハコダテジンジン
テンのスピードはこの中では最上位か。四番手くらいの外目だったがいこうとすればもっといけた感じで余裕があった。4コーナー手前から仕掛けながらサンレイの外目に並びかけようとした分最後はとまって4着に落ちた。あそこで我慢してれば3着だったきがする。前が楽な展開だったからもっといかなかったことと、最後の仕掛けと二つミスがあった印象

スリーブレーブス
テンの脚はそこそこあるがずっとインまわってたしこの展開でこれだけ負けたらきつい

ポルテニア
スタートよかったがダッシュ不足。大外だったためそのままずっと外外
まわらされる。ダート1000ではスピード不足

ギャオ
スタートよかったがこれもダッシュたりない。馬群の中で砂をかぶって気分も悪そう。そのまま直線もまったく伸びず


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