2004年北海道シリーズ500万下(ダ1700)8/7 函館 木古内特別 ダ1700 500下7.1 - 10.9 - 12.2 - 12.9 - 12.9 - 12.4 - 12.9 - 12.6 - 12.7 30.2-56-38.2 画面でみてる感じではかなり厳しい展開になっていた感じ それでも4コーナーで馬群が団子になり外をまわらされた馬は非常に厳しい競馬になった。インをつけた馬と外回した馬では仕掛けを遅らせた馬が上位にきたようなレースだった。ずぶくてスタミナ優位の馬によかったようで前走ダ2400のイスカンダル組みが1,2 コアレスカイザー スムーズに内目をつけた。これも少しずぶい感じでその分エンジンかかるタイミングがピシャッと今日のレースにはまった感じ サクラギャラクシー 外でなおかつ仕掛けも速いグループもっともきつい競馬 アサカユージン、タツニッコウ 外だったが仕掛けは後のほうのグループ。アサカは4コーナーでは激しくたづなが動きとても上位にこれそうな手ごたえにみえなかったがずぶいのだろう、最後はよく伸びた。ただ普通のペースの1700だとエンジンかかった頃にはレース終わってそうな馬 タツニッコウはとても前走1200を走っていた馬とは思えないレースぶり 距離は長いほうがあってそうでスタミナある 6月20日函館ダート1700 500万下 6.9 - 11.3 - 11.8 - 13.1 - 13.4 - 12.9 - 12.6 - 12.1 - 12.6 30-37.3 1着タマモガルチ 関西の骨っぽい1000万でもまれただけのことはある。スタートはややタイミングあわず多少遅れる。先行の外目追走から4コーナーも三頭外をまわすも直線きっちり伸びて完勝。力が上 ゴールデンヴィット・ホーマンオブジェ・イケタイフェアー ホーマンがハナで最内、ゴールデン二番手でその外、イケタイ三番手でさらにその外の隊列で先行最終コーナーのコーナーワークでイケタイが遠心力で振られて外にふくれる感じ、これがなければ3着はたぶんイケタイ ハギノサタン 道中やや折り合いを欠いた感じで中段馬群の中。最後は外まわさず馬群の中からけっこう目立つ伸び。もう少し折り合いがスムーズになれば 上位がすべて前の馬だったし評価できる 6月20日函館ダート1700 500万下牝 6.9 - 11.0 - 11.8 - 12.7 - 13.0 - 12.9 - 12.9 - 12.6 - 13.0 29.7-38.5 限定戦らしくジョー以外は低レベル 1着ジョーロングラン 力の抜けた内容 2着サンマルアンサー リンドシェーバーの芝→ダ。先行して粘りこむダートは合う 一頭だけまともにジョーについていけた次走も牝馬限定なら上位 3着レインボーリオーネ 後方の最内。4コーナーもスムーズ。そのぶん最後は伸びたが前もとまってるので ルールステージ 最内を先行も勝負ところでやや遅れ始める。直線それなりに粘っているが この内容で四着では苦しい。 スリースキム 先行集団の馬群の中、勝負ところでムチがはいりっぱなしで追い通し いかにもまだ仕上がってない走りという感じなので次走うわずみはありそう コンゴウエンジェル 減量で逃げてハナきってそれほどきついペースとも思えないのにばたばた 休み明けといってもひどい内容。早熟なソルトレイクの可能性も グランドホイッスル 当分いらない 6月19日函館ダート1700檜山特別500万下 6.9 - 11.3 - 11.4 - 13.2 - 13.1 - 12.1 - 12.5 - 12.4 - 12.5 29.6-37.4 ピサノボスが早くまくったのでロングスパートのタフな展開に 同じ日の500下条件8Rよりメンバーレベルもずっと高い 2着、3着は勝ち上がるまでこのクラスの中心馬 1着ピサノボス 出遅れて後方も向こう正面からまくりあげ3コーナーでは早くも先頭 そのまま抜けてしまった。力抜けすぎ 2着ミラクルスターター 普通に先行。ペースあがったところでも脱落せず粘るウシュを交わす この流れできっちり2着は力上位。 3着ウィシュアイア 他に行きたい馬もおらずさっと先手を取る。降級して力も上だったしやはり中距離をいって粘りこむ競馬が会う。ピサノボスがめちゃくちゃ早くまくってきて予定よりしんどくなったはずだが頑張った。ダンサーズは沈んでいるのだから評価できる ダンサーズナカヤマ スタートはよく多少たずなしごいて行こうとしてもいまいち馬の反応が鈍い感じ、それでも二番手につけたがピサノがまくって一気にペースあがったところでついていけず後退。状態がまだ一息 ヤマノサップ・グラスリアルパワー どちらも先行ポジションだったがピサノのマクる展開はきつかった それでもペースあがったところで大きく脱落したわけではないし 上位馬クラスが勝ち上がったりメンバー弱くなれば連には注意 6月19日函館ダート1700 500万下 6.9 - 10.9 - 11.5 - 13.5 - 13.1 - 12.6 - 12.4 - 12.0 - 12.7 29.3-37.1 1,2着馬の力が上。その強い2頭が前をつぶしたところを3着は後ろからの馬みたいな典型的な展開で1,2着以外は低レベル 1着ハードクリスタル 中段の外目、じわっとポジションあげつつクーカイが動いたところで完全マークでこちらも動き2頭で後をどんどん引き離した 2着クーカイ さっと先行ポジションへ。逃げるホッカイを4コーナー手前で早めにつぶして先頭へ、最後は勝ち馬と完全に抜け出したが目標にされた分2着 3着マリットチャージ 道中は後方。じわじわポジションあげていき1,2着が動いてレースが一気に動きだして1呼吸おいてから一気外をまくり進出。あとはつぶれた前をとらえて3着。とてもうまくいった ニシノグレイシャ 道中は中段馬群の中、レース動いたところで行き場がなくて身動きとれなかった?よくみえないが4コーナーは4~5頭分外をまわってしまった。直線はそれなりに伸びているが ノットギルディー 先行の最内。しかし勝負ところで手ごたえ悪くそのままずるずる後退。見るべきところのない内容 スプートニク 先行ポジションの外目。これもノットとにたような感じでさがっていった力不足 ホッカイゲントク ハナきって早めにこられ苦しい展開だったが直線むくくらいまでしぶとくくいさがっていた。次走も意外にあなどれない感じ ジャンル別一覧
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