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カテゴリ:母乳
妊娠中のおっぱいケアから2006/2/23日に出産してからの母乳育児の記録を少しづつ書いていこうと思います。 2005/10/11 健診に通っている病院でおっぱいコースという母乳に関する母親学級に参加しました そこで習ったことは授乳しやすい乳首の形とそれに準じた妊娠中からのケアの仕方と産後に母乳の出をスムーズによくするためのマッサージについてでした 授乳するのに適した乳首は大きすぎず小さすぎず人差し指の第一間接までつまめる長さがあり適度に伸縮性があってやわらかい乳首ということなんだけど私のは残念ながらかなり吸いにくい乳首だったみたいで まず大きさは大きいし、長さも全然短い。さらに堅くて伸縮性もない。説明聞いててかなりやばいんじゃない?って思ったので後で個別に助産婦さんに見てもらう。右と左だと左のほうが条件は良くないですね。今のままだとどっちも吸いにくいけど乳頭圧迫などの妊娠中のケア次第では改善されますから大丈夫とのこと。これから健診のたびにおっぱいのほうの経過も見ていきましょうといわれました。さらに乳頭圧迫は産後にガンガン赤ちゃんに吸われても耐えられる乳首にするために鍛える意味もあるんだとか。母乳の出をよくするための基底部を動かすマッサージも習い乳頭圧迫とあわせてできるだけ毎日行うようにとの指導でした。ただお腹が張ったら無理しないようにとのこと なんかめんどくさいけど毎日やってみるか~そのときの私の心構えはそんな程度でした。これが生後100日頃に母乳育児が軌道に乗るまでのおっぱいとの格闘の第一歩でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月06日 06時46分00秒
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