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カテゴリ:母乳
2005/10/11~マッサージ開始 さっそくその日からバスタイムにマッサージを開始しました。基底部マッサージのほうはいいんですが乳頭マッサージのほうは初日から結構痛い。うわ~これはやっておかないと実際に授乳が始まったらもっと痛かったところだったのかもと初日から意義を実感。ところが数日もすると圧迫するたびにズキズキと痛むようになってくる
2005/10/20 健診日だったので診察のあとおっぱいの状態を見てもらい圧迫の度に乳首が痛いことも相談する。看護婦さんが圧迫すると少し痛いんだけどプロの技はやはり違うのか(笑)数分圧迫してるだけで随分柔らかくなってそれにつれてあまり痛くなくなってくるではないですか。私のやり方がだめだったみたいで、最初からぎゅーっと強く圧迫するのではなく少しづつ力を強めていって痛いなあと思うちょい手前でそれ以上強く圧迫しないようにしてくださいと言われました。そうしてるうちにだんだん強く圧迫しても痛くなくなってきて乳首も柔らかくなってくるらしい さらにこの頃から健診で赤ちゃんが胎児の発育曲線の下限一杯あたりの小さめサイズであるといわれていたので「○○さんの乳首大きいから赤ちゃん小さく産まれると赤ちゃんのお口も小さいから一ヶ月健診の頃までは直接吸わせるのはおそらく無理よ。その間は搾乳して哺乳瓶で飲ませることになるでしょう」といわれる。そのときは「ふーん、そうなのか」くらいにしか思わなかったけど生後すぐの母子ともに何かと不慣れな時期に搾乳して飲ませることを続けることがめちゃくちゃ大変な作業であることを後に思い知ることになるんですよね・・・
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最終更新日
2006年06月06日 07時09分29秒
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