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カテゴリ:出産・育児
昨日道端でぱったり友達に会いました
友達の子は数日前に練りゴマを勝手に食べてしまい、アレルギーの症状が出たために 病院にいきその時に半年以上ぶりに受けた血液検査の結果が出て数値が全体的に 悪くなっていました。そのことを明るく話してはいましたが本当はショックやろな そう思ったらアレルギーの子を持つ母親仲間としてすごく悲しい気持ちになりました アレルギー検査って採血する量も多いから血を取るのも暴れておお泣きするしそれだけでも つらいものなんですよね。その上結果が以前より悪くなってるなんてあんなにがんばってるのになんでなん。 野菜もできるだけ無農薬のもの、農薬を使っているものは農薬を落とす水につける 手間をかけています。じゃがいもや肉類も駄目なのでアレルギー対応のベビーフードも大丈夫なものは少なく一度もベビーフードを使ったこともありません。小さな子供の育児は普通でも大変なのにやること、気を使うことが人一倍多いはずの彼女。 それなのにその他の面でもとても一本気で見習うべきところも多く大好きな友人の1人です 彼女も今妊娠中で三月が予定日です。下の子が産まれたら一時的に育児はもっと大変になって くる。でも上の子の食事に手抜きは許されない状況が続くんですから私ならすごく不安になってしまうだろうな。十分頑張ってるんだから頑張れとはいわない。でも絶対努力が報われる日が来るからそう信じて一緒に頑張っていこうよって心の中で思いました ゆうきも10月頃に久々に検査を受けるつもりだけどどうなるのかな 食物アレルギーは成長すれば多くが改善するといわれているものだけど1歳半の今も 牛乳は肌に触れると即蕁麻疹だし、もっと数値の高い卵は怖くて何も試せてない状態 大豆だけは納豆も大丈夫だし見た目の症状としては改善してきている気はするんだけれど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月01日 04時29分24秒
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