★ガーデン★多肉リースの作り方♪全行程写真付き
多肉植物リース作成教室行きました\(^o^)/土台からのミニリースの作り方教えてもらいました。完成したのがコチラ♪爪楊枝はまだ根付いてないので付けっぱなしですが今後外します~。はじめてなのでバランス適当なのはご愛嬌^^;全行程をバッチリ写真で撮ってきたので、忘れない為にも手順載せていきます\(^o^)/★材料・道具・多肉植物 カット苗・チキンネット・アルミ針金(茶色)・水苔・多肉用の培養土・黒文字楊枝・爪楊枝・ハサミ・リーススタンドorバナナスタンド(セリアで購入)★作成手順(手順23まで)1.水苔を水に浸してからよく絞る。チキンネットは作りたいリースのサイズに切る。ネットを横に長くすれば大きなリースに。2.チキンネットの上に水苔をドーンと広げる。3.水苔の真ん中に培養土を少量のせる。4.培養土が中心になるように、ネットをギュッギュきつく曲げて棒状にする。(写真参照)5.針金を端の方に一か所止める。6.ネットの穴に通しながら、左右をジグザグと針金で縫いとめる。きつめで!穴は下から上に通します。7.縫いとめて棒になったところ。針金の端は余分な部分は切って、先端は中に押し込んでください。8.両端をグイっとまげてリース状にする。針金部分が中にくるように(写真参照)9.端を針金で縫いとめて輪にする。(リースの外側部分だけでOK)10.ハサミでネットからはみ出た水苔を切って形を整える。11.リースの土台完成です★12.リースを吊るす針金を付けます。黒文字楊枝を突き刺してグリグリして、穴を2か所貫通させます。13.穴に針金を通します。(写真参照)14.針金を折り曲げ、カバンの持ち手のようにします。15.先端を巻き付けて、吊るす部分完成★16.お店の人に用意してもらった多肉セット使いました。17.多肉の根元の葉を少しちぎり、軸を作ります。18.リースに黒文字楊枝で穴を開けます。グリグリっと。19.穴にスポっと多肉を入れます。20.同じ手順で順番に多肉を刺していきます。(横に順番に)21.安定しない多肉は、リースに爪楊枝を刺して支えを作ります。(葉を傷つけないように)22.軸を作る為にちぎった部分は、また増やせるので捨てないでね^^23.完成★ 根が張るまではお皿に置いてください。根が張ったら爪楊枝も抜いてOK。★その後の管理方法1.雨のかからない場所でお皿の上に置いて放置。2.お水は10日後にお皿に入れてください。3.10日ごとの水やりを1か月続けたら、リースフックに吊るします。4.その後は野ざらし放置!5.多肉が伸びすぎて不恰好になったら先端をチョンと切ってください♪★ちぎった葉っぱの再利用置いておくと1か月ぐらいで根が出ます。根が出たら土に挿して、いっぱい水あげます。直射日光に当てて、土が乾いたら水を上げると繰り返すと成長します。多肉植物一覧表♪お店の人に手伝ってもらったけど、思ったより簡単でした~!一度覚えたら自分でいくらでも作れますよ~っていう宣伝文句につられてやってみたんですけど、その通り!ちぎった多肉がたくさん増えたら、ぜひ今度は大きな多肉リースを作ってみたいと思います^^熊本地震 寄付先一覧(ブログ内記事)*ROOMにいますのでよかったら遊びに来てください♪↓ランキング参加中♪